藤沢市議会 2001-02-08 平成13年 2月 行政改革等特別委員会-02月08日-01号
理事者 窪島助役、早川助役、村上総務部長、新井総務部参事、 吉田行政総務課主幹、長谷川総務部参事、植木職員課主幹、 茂木職員課主幹、武地震防災課主幹、 藤間行政改革推進担当参事、浅木行政改革推進担当主幹、 笠井企画部長、佐々木企画部参事、峰尾企画部参事、 脇田企画部参事、上野情報統計課主幹
理事者 窪島助役、早川助役、村上総務部長、新井総務部参事、 吉田行政総務課主幹、長谷川総務部参事、植木職員課主幹、 茂木職員課主幹、武地震防災課主幹、 藤間行政改革推進担当参事、浅木行政改革推進担当主幹、 笠井企画部長、佐々木企画部参事、峰尾企画部参事、 脇田企画部参事、上野情報統計課主幹
本来あまり人の通らない、上野屋さんの裏側を通っていかないと、この動線は確保できない現状だと思います。 それから、川崎別荘沿いの上部というか、図で「L=320m」と記載されたところに平行して赤線が権現山線の方に来ています。これは観光的な活性化という側面だけではなくて、別の側面から見ても、ここがもう少し幅員が広がると、この地域の人たちが非常に便利になると思うんです。
ことしは,子どもの読書年でもあり,上野には国立国際子ども図書館が5月に開設され,目下2期工事中とのことです。本市では,今議会に子どもの権利条例案が提案されております。早速,中に子ども文庫を整備してもらえないかという声がありますが見解を伺います。構想案づくりに取りかかった段階とお聞きしました。9,900平方メートルある用地ですが,建物の中と外の大まかな構想と今後の整備に向けた計画を伺います。
最後に読書運動なんですけれども、先日、東京上野にある国際子供図書館、ことしの5月にオープンしたんですが、そこに行ってきましていろいろと勉強をさせていただきました。
それからもう1つは、有名な石川啄木の「ふるさとの訛なつかし 停車場の人ごみの中に そを聴きにゆく」という歌がありますけれども、これはまさに、東北弁のその言葉を聞きに上野駅まで啄木が行って、その東北弁の言葉を聞いてふるさとを感じ取る。そんなことからいきますと、ふるさとというのはまさに歴史もありますし、自然、山、川、海もありますし、そして人々の暮らしもふるさとだろうと思うんですね。
◎上野 情報統計課主幹 ②統合OAシステムの内容についてお答えしたいと思います。これまで本市においては、他市に先駆けまして大型コンピューターを活用した事務処理を積極的に進めてまいりました。これによりまして住民関係、また税業務等の主に大量定型的業務の処理については大幅な効率化を実現しております。
◯委員長【丸山孝夫君】 上野動物園とか地球博物館は、65歳以上なんですよ。日本の施設では、65歳以上無料というのが一番多いです。ちょうど3対3に分かれましたけれども、私は65歳以上が無料の方がいいと思います。 ですから、きょう出された意見を踏まえて、行政側はよく考えていただきたいと思います。協議会等で最終的な方針が決まったら、お示ししていただきたいと思います。
それからあと、もう1点、将来の計画の中に、宮下・城堀、あるいは上野山をなぜ含めないかという形ですが、これは現在の給水区域内の中での計画というふうな形で、将来的に門川は含めた中のですが、城堀・宮下についてもある程度統合の話が決まれば、また事業の変更を出す。その中で給水人口の将来数とかは出てきますが、現在では湯河原町の町営水道の給水区域内の計画給水人口という形でしか、申請は出せられません。
既存の宮下、城堀、上野山の簡易水道組合との統合について、どのような話合いを持たれているのか、経過及びその実情について、ご説明を願いたいと思います。 第2番目は、高齢者にやさしい町の対策についてでございます。 湯河原町は気候が温暖で、緑が多く、温泉の町として、多くの方々がこの町を第2の故郷として、都会から永住する決意で、転居してきている方も多くいられます。
今年の5月に東京の上野に国立国際こども図書館が開館をしています。これを記念するということで昨年国会で7月、2000年をこども読書年とする決議がされたものです。
また先月5月5日、子供の日には国立の国際子ども図書館、東京の上野なんですけどもオープンをしました。子供たちが良書に親しめる環境づくりにどう取り組まれているか教えてください。 2番目の質問としまして、これ市内の路線バス、京浜急行につきます件で2点ほどお伺いしますといいますか、これは要望じゃないかなと思います。
(2日間) 5月11日 環境教育常任委員会が、所管事項調査のため、三重県上野市及び久居市を行政視 察した。(2日間) 5月16日 議員提出議案第3号を受理した。 5月18日 神奈川県市議会議長会新旧正副会長会議が大和市で開かれ、議長、事務局長が出 席した。
ことしの5月の「こどもの日」に、我が国で初の子供専門の総合図書館である国際子供図書館が東京上野公園にオープンの予定であります。これを記念して本年、2000年を子供読書年とする決議が昨年8月に国会で採択されました。文部省においては、子供読書年を契機として、子供たちの生きる力をはぐくむ読書活動の一層の推進を図る事業を新たに実施するとし、子供の心を育てる読書活動推進事業を展開するとしております。
決議の契機となったのが、ことしの5月5日、国立国会図書館支部の上野図書館を改修し、世界最大級の国立の国際子供図書館がオープンすることになり、このような運びになりました。子供と読書の関係は、活字離れ、読書離れと言われて久しいわけですが、最近の子供たちはさらに進んで、活字知らずとも言われています。
本年は子ども読書年と定められ、そのシンボルとする国際子ども図書館が5月5日、東京上野公園内にオープンします。これは、子供の健やかな育成を阻害する悪書から子供たちを守り、良書に親しんでいけることを目的に制定されましたが、昨今の状況を見たとき、もっと積極的に良書に親しめる環境づくりが必要ではないかと思います。
◎上野篤志 情報統計課主幹 お尋ねの庁内のLANの整備の関係でございますけれども、平成9年度で本庁内のLAN整備が完了いたしまして、平成10年度から供用を開始しております。
国は、国立国会図書館支部の上野図書館を改修と増築をし、世界最大規模の国際子ども図書館として1月1日に発足し、5月5日にはオープンするのだそうです。1人1人の子供にとっては、身近なところで読みたい本を選べる環境を整えることが必要になります。学校図書館の充実はもちろんのこと、市立図書館の図書を豊富にそろえることが重要になります。
ところどころに火よけどころを設けたり、上野や本所に広小路などがつくられました。この当時からが本格的な防火の始まりだったようであります。以後、幾度となく大火に遭い、防火意識の高まりやさまざまな対策を講じてまいりました。しかし、今日まで全国で火災のない日はございません。国をはじめ、県、市町村、すべて今日まで地域住民の生命・財産の確保に全力で取り組んでこられました。
横須賀なんかに行きますとドブ板通りとか、横浜なんかに行きますと親不孝通りなんかもあるわけでございまして、また、上野へ行きますとアメ横なんかもあります。私は横浜のアメリカ人だと思ったんですが、よく聞いてみると、もともとそこはあめ屋の横町で、あめ屋さんが並んでいた、そういう歴史的なものからつけられた道路だと聞いております。
また、平成12年度には、「近代国家の設計者」と呼ばれる小栗上野介を顕彰する事業としてパンフレットを作成したり、シンポジウムを開催することとしております。 なお、民放では、これは予定ですけれども、4月30日に「知ってるつもり」という番組で小栗上野介のことが放映されることになっております。