3件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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秦野市議会 2006-06-14 平成18年第2回定例会(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2006-06-14

中学校のときは1学年 550人、11クラスという中で勉強してまいりましたが、高校大学へ進んだわけでございますが、就職時期になります、高校を卒業しますころには、きのうも門屋議員の御質問にお答えしたのですが、上野駅は東北から来る集団就職列車、そして中小企業、大企業もありますが、貴重な労働力といたしまして金の卵なんて呼んでいただきましたが、その後、大学紛争等を経ながら、皆さんそれぞれが各分野において日本

秦野市議会 2006-06-13 平成18年第2回定例会(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2006-06-13

ですから、今後の流れは、今までは農家から、農業から都市の方へという流れであったけれども、例えば私は岩手県生まれですけれども、ほとんどの人が戦後、みんな夜行列車に乗って上野駅へおり立ったわけですよ。そして、東京へと長男だけを残して、あの当時は兄弟が多かったわけですから、ほとんど都市の方へ集中して、それぞれが今、団塊の世代を迎えている。

秦野市議会 1998-12-21 平成10年第4回定例会(第5号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 1998-12-21

佐賀県北波多村や群馬県上野村でも、独自予算で30人以下学級が実現されています。先進諸国のアメリカやドイツなどでも30人以下の学級編成になっています。  教育長は、常々、「教育人づくり」と説かれております。一人一人子供たちにとって、学級規模が小さければ、教師と交わる対話の時間がふえ、質問や意見も自由に出しやすくなり、その子の発達に応じたきめ細かい指導が受けられるようになります。

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