114件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

真鶴町議会 2019-09-05 令和元年第4回定例会(第3日 9月 5日)

これは公営企業を含む全会計対象とした実質赤字額等標準財政規模に対する比率で、一般会計国民健康保険事業特別会計上水道事業など、真鶴町の特別会計企業会計などの全ての会計実質赤字額並びに資金不足額等を合わせた額で算出いたします。全ての会計実質収入額赤字はございませんので、横棒で表記しておりますが、計算上の数値実質黒字比率が18.44%です。

真鶴町議会 2019-03-26 平成31年経済文教常任委員会( 3月26日)

 人    まちづくり課長          まちづくり課主幹  常 盤 恭 由           秋 元 哲 充    まちづくり課水道係長           橋 本 芳 和  6 書 記    議会事務局長 西垣將弘  7 傍聴人    なし  8 議 題  (1)道路維持管理事業平成30年度進捗状況及び平成31年度事業            計画について         (2)上水道事業

真鶴町議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第3日 3月 7日)

起債目的は、上水道整備事業で、限度額を7,240万円と定めるものでございます。起債方法利率償還方法については、記載のとおりです。  第6条は一時借入金で、限度額を5,000万円と定めるものです。  第7条は、予定支出経費金額流用予定支出経費金額流用することができる場合は、収益的支出における各項間の流用資本的支出における各項間の流用と規定したものです。  

真鶴町議会 2019-02-26 平成31年議会運営委員会( 2月26日)

款資本的収入、配水管敷設替工事費減による上水道整備事業債の減、150万円の減額、配水管敷設替工事消火栓設置に係る負担額の増、142万2,000円の追加でございます。  支出でございます。  1款資本的支出一般会計運転資金返済金の減、400万円の減額でございます。 ○(委員長)  では、次に移ります。議案第15号を企画調整課長説明を求めます。

真鶴町議会 2018-12-11 平成30年経済文教常任委員会(12月11日)

○(委員長)  そうしましたら、例えばまちづくり課道路関係、(12)の生活基盤整備、これ全部道路にかかわる、下水道上水道も含まれて。道路上水道下水道も一緒にやっているというところなのでね。終わっちゃっているところは、でき上がったところ、舗装されたところを見るだけになっちゃうので、これからやるものというのはあるのかな。

真鶴町議会 2018-03-08 平成30年第1回定例会(第3日 3月 8日)

起債目的は、上水道整備事業で、限度額を6,330万円と定めるものです。起債方法利率償還方法については、記載のとおりです。  第6条は一時借入金で、限度額を5,000万円と定めるものです。  第7条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費で、第1号の職員給与費を2,425万6,000円、第2号の交際費を3万円と規定したものです。  

真鶴町議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第2日 3月 7日)

真鶴町の水道事業は、利用者皆様に安全で安心水道水安定供給に努め事業を推進しているところでありますが、昨今の給水人口減少利用者節水意識節水機器普及、さらには景気低迷影響等水需要減少による使用料減収が続いており、今後も更なる経費削減経営健全化を目指し、皆様に安全・安心で安定した上水道供給に努めてまいります。  

真鶴町議会 2018-02-26 平成30年議会全員協議会( 2月26日)

続いて、21ページと23ページに関連して、道路維持管理上水道事業についての御質問です。「真鶴町では送配水管が老朽化しており、整備が遅れていると聞いている。道路維持管理事業計画額決算額の背離が大きいようだが、道路予算に余裕があるのならば、そういう整備が遅れている送水管整備予算を振り分けられないものか。」という御質問がありました。

真鶴町議会 2017-11-06 平成29年議会全員協議会(11月 6日)

第4「生活環境整備」の方針は、町民生活を支えるライフライン整備優先度が高い事業がNo.50の上水道整備基本計画改訂事業、No.53の下水道実施設計業務委託事業、No.56の総合地震対策計画策定事業、No.57の下水道ストックマネジメント計画策定事業、No.74の地域防災計画改訂事業を位置付けております。

真鶴町議会 2017-08-31 平成29年第3回定例会(第3日 8月31日)

これは一般会計国民健康保険特別会計上水道事業会計など、真鶴町の特別会計企業会計などの全会計対象とした実質赤字比率を明らかにするものです。  算出方法は、全ての会計実質収支額並びに資金不足額等を合わせた額を標準財政規模額で割った数値であらわすもので、ここでも全ての会計合計額実質赤字はございませんので、横棒で表記されておりますが、計算上の数値実質黒字比率で19%です。  

真鶴町議会 2017-08-31 平成29年議会全員協議会( 8月31日)

資料左下「3生活環境整備」では、方針において町民生活を支えるライフライン整備を掲げており、(1)上水道施設、(2)下水道施設です。  右上に移りまして、(3)廃棄物処理、(4)し尿処理施設、(5)火葬場について、ライフラインの適切な維持管理に取り組むことがそれぞれ位置付けられております。  

真鶴町議会 2017-08-30 平成29年第3回定例会(第2日 8月30日)

以上により、真鶴上水道事業会計決算審査の結果は適正なものと認められます。以上、簡単ではございますが監査委員報告を終わります。 ○(議長)  これをもって監査報告を終わります。 ○(議長)  日程第4、認定第1号、決算認定について、平成28年度真鶴一般会計決算の件を議題といたします。本案について提出者から提案理由説明を求めます。

真鶴町議会 2017-03-09 平成29年第1回定例会(第3日 3月 9日)

要するに、コンクリートのボックスを埋めながらですけれど、総合管理ということで、東電、電電、または下水道上水道、一つボックスの中に入れて総合管理をするというやり方が今までそうだったんですけれど、今は掘り方が一つトンネル方式。ぐるぐるぐるぐる道路の中にトンネルをつくる。だから、金額は高いですけれどそれが今はやっています。上はさわらないで、推進工法でどんどんトンネル状態に掘っていくと。  

真鶴町議会 2017-03-09 平成29年議会全員協議会( 3月 9日)

また、使用料の見直しについては、現時点においては、供用開始から期間が短い状況であり、接続世帯も少ないことから、既接続世帯への負担増となり、公平性に欠けることから、当面行わないこととしますが、今後、経済情勢の推移や、町民生活への影響を配慮しながら上水道料金と併せて検討してまいります。  (2)の企業債です。

真鶴町議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第2日 3月 8日)

真鶴町の水道事業は、利用者皆様に安全で安心水道水安定供給に努める事業を推進しているところでありますが、昨今の給水人口減少利用者節水意識節水機器普及、さらには景気低迷影響等水需要減少による使用料減収が続いており、今後もさらなる経費削減経営健全化を目指し、皆様に安全・安心で安定した上水道供給に努めてまいります。  

真鶴町議会 2017-01-20 平成29年議会全員協議会( 1月20日)

町が所有する公共施設等のうち、建築物系公共施設道路・橋梁・上水道管路下水道管路インフラ系施設対象としております。その下、「計画期間」でございますが、本計画には中長期的な展望が不可欠であることから、全体の計画期間を40年間とし、実効性を保つ観点から、第一次計画期間を10年間としたものでございます。  

真鶴町議会 2016-08-24 平成28年第3回定例会(第3日 8月24日)

これは、一般会計国民健康保険事業特別会計上水道事業会計など、真鶴町の特別会計企業会計などの全会計対象とした実質赤字比率を明らかにするものです。算出方法は、全ての会計実質収支額並びに資金不足額等の合わせた額を標準財政規模額で割った数値で示すもので、ここでも全ての会計合計額実質赤字はございませんので、横棒で表記されておりますが、計算上の数値実質黒字比率で19.96%です。