真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年議会全員協議会( 1月26日)
1点目は、上水道料金改定についてでございます。上下水道料金の検討につきましては、現在、上下水道料金審議会において審議をいただいており、来週中の答申を目途にしているところでございます。 2点目は、水道事業会計についてでございます。
1点目は、上水道料金改定についてでございます。上下水道料金の検討につきましては、現在、上下水道料金審議会において審議をいただいており、来週中の答申を目途にしているところでございます。 2点目は、水道事業会計についてでございます。
これは公営企業を含む全会計を対象とした実質赤字額等の標準財政規模に対する比率で、一般会計と国民健康保険事業特別会計や上水道事業など、真鶴町の特別会計や企業会計などの全ての会計の実質赤字額並びに資金不足額等を合わせた額で算出いたします。全ての会計の実質収入額に赤字はございませんので、横棒で表記しておりますが、計算上の数値は実質の黒字で比率が18.44%です。
人 まちづくり副課長 まちづくり課主幹 常 盤 恭 由 秋 元 哲 充 まちづくり課水道係長 橋 本 芳 和 6 書 記 議会事務局長 西垣將弘 7 傍聴人 なし 8 議 題 (1)道路維持管理事業の平成30年度進捗状況及び平成31年度事業 計画について (2)上水道事業
起債の目的は、上水道整備事業で、限度額を7,240万円と定めるものでございます。起債の方法、利率、償還の方法については、記載のとおりです。 第6条は一時借入金で、限度額を5,000万円と定めるものです。 第7条は、予定支出の経費の金額の流用で予定支出の経費の金額を流用することができる場合は、収益的支出における各項間の流用と資本的支出における各項間の流用と規定したものです。
資本的収入及び支出の収入では、1款資本的収入、1項企業債、1目企業債で配水管布設替工事費減による上水道整備事業債150万円の減額、同款5項工事負担金、1目工事負担金、配水管布設替工事、消火栓設置にかかる負担金で142万2,000円の追加となっております。
1款資本的収入、配水管敷設替工事費減による上水道整備事業債の減、150万円の減額、配水管敷設替工事消火栓設置に係る負担額の増、142万2,000円の追加でございます。 支出でございます。 1款資本的支出、一般会計運転資金返済金の減、400万円の減額でございます。 ○(委員長) では、次に移ります。議案第15号を企画調整課長に説明を求めます。
○(委員長) そうしましたら、例えばまちづくり課の道路関係、(12)の生活基盤の整備、これ全部道路にかかわる、下水道も上水道も含まれて。道路も上水道も下水道も一緒にやっているというところなのでね。終わっちゃっているところは、でき上がったところ、舗装されたところを見るだけになっちゃうので、これからやるものというのはあるのかな。
これは一般会計と国民健康保険事業特別会計や上水道事業会計など、真鶴町の特別会計や企業会計などの全会計を対象とした実質赤字比率を明らかにするものでございます。
起債の目的は、上水道整備事業で、限度額を6,330万円と定めるものです。起債の方法、利率、償還の方法については、記載のとおりです。 第6条は一時借入金で、限度額を5,000万円と定めるものです。 第7条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費で、第1号の職員給与費を2,425万6,000円、第2号の交際費を3万円と規定したものです。
真鶴町の水道事業は、利用者の皆様に安全で安心な水道水の安定供給に努め事業を推進しているところでありますが、昨今の給水人口の減少、利用者の節水意識や節水機器の普及、さらには景気の低迷の影響等、水需要の減少による使用料の減収が続いており、今後も更なる経費の削減、経営の健全化を目指し、皆様に安全・安心で安定した上水道の供給に努めてまいります。
続いて、21ページと23ページに関連して、道路維持管理、上水道事業についての御質問です。「真鶴町では送配水管が老朽化しており、整備が遅れていると聞いている。道路維持管理事業で計画額と決算額の背離が大きいようだが、道路の予算に余裕があるのならば、そういう整備が遅れている送水管の整備に予算を振り分けられないものか。」という御質問がありました。
第4「生活環境の整備」の方針は、町民の生活を支えるライフラインの整備で優先度が高い事業がNo.50の上水道整備基本計画改訂事業、No.53の下水道実施設計業務委託事業、No.56の総合地震対策計画策定事業、No.57の下水道ストックマネジメント計画策定事業、No.74の地域防災計画改訂事業を位置付けております。
これは一般会計と国民健康保険特別会計や上水道事業会計など、真鶴町の特別会計や企業会計などの全会計を対象とした実質赤字比率を明らかにするものです。 算出方法は、全ての会計の実質収支額並びに資金不足額等を合わせた額を標準財政規模額で割った数値であらわすもので、ここでも全ての会計の合計額に実質赤字はございませんので、横棒で表記されておりますが、計算上の数値は実質黒字比率で19%です。
資料左下「3生活環境の整備」では、方針において町民の生活を支えるライフラインの整備を掲げており、(1)上水道施設、(2)下水道施設です。 右上に移りまして、(3)廃棄物処理、(4)し尿処理施設、(5)火葬場について、ライフラインの適切な維持管理に取り組むことがそれぞれ位置付けられております。
以上により、真鶴町上水道事業会計決算審査の結果は適正なものと認められます。以上、簡単ではございますが監査委員報告を終わります。 ○(議長) これをもって監査報告を終わります。 ○(議長) 日程第4、認定第1号、決算の認定について、平成28年度真鶴町一般会計決算の件を議題といたします。本案について提出者から提案理由の説明を求めます。
要するに、コンクリートのボックスを埋めながらですけれど、総合管理ということで、東電、電電、または下水道、上水道、一つのボックスの中に入れて総合管理をするというやり方が今までそうだったんですけれど、今は掘り方が一つのトンネル方式。ぐるぐるぐるぐる道路の中にトンネルをつくる。だから、金額は高いですけれどそれが今はやっています。上はさわらないで、推進工法でどんどんトンネル状態に掘っていくと。
また、使用料の見直しについては、現時点においては、供用開始から期間が短い状況であり、接続世帯も少ないことから、既接続世帯への負担増となり、公平性に欠けることから、当面行わないこととしますが、今後、経済情勢の推移や、町民生活への影響を配慮しながら上水道料金と併せて検討してまいります。 (2)の企業債です。
真鶴町の水道事業は、利用者の皆様に安全で安心な水道水の安定供給に努める事業を推進しているところでありますが、昨今の給水人口の減少、利用者の節水意識や節水機器の普及、さらには景気の低迷の影響等、水需要の減少による使用料の減収が続いており、今後もさらなる経費削減、経営の健全化を目指し、皆様に安全・安心で安定した上水道の供給に努めてまいります。
町が所有する公共施設等のうち、建築物系公共施設と道路・橋梁・上水道管路・下水道管路のインフラ系施設を対象としております。その下、「計画期間」でございますが、本計画には中長期的な展望が不可欠であることから、全体の計画期間を40年間とし、実効性を保つ観点から、第一次計画の期間を10年間としたものでございます。
これは、一般会計と国民健康保険事業特別会計や上水道事業会計など、真鶴町の特別会計や企業会計などの全会計を対象とした実質赤字比率を明らかにするものです。算出方法は、全ての会計の実質収支額並びに資金不足額等の合わせた額を標準財政規模額で割った数値で示すもので、ここでも全ての会計の合計額に実質赤字はございませんので、横棒で表記されておりますが、計算上の数値は実質黒字比率で19.96%です。