二宮町議会 2018-12-01 平成30年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文
また、上下水道、上水道・下水道、両方兼ねるものなんですが、そちらについては、先ほど話しした加圧給水ポンプの故障により、過剰に水を供給してしまったことが影響されていると考えてございます。 その他、猛暑の関係で水道水の利用が増加したことも影響していると思いますし、あと、10月の台風の関係でも停電がありまして、若干、多目的プールの水がちょっと抜けたということ。
また、上下水道、上水道・下水道、両方兼ねるものなんですが、そちらについては、先ほど話しした加圧給水ポンプの故障により、過剰に水を供給してしまったことが影響されていると考えてございます。 その他、猛暑の関係で水道水の利用が増加したことも影響していると思いますし、あと、10月の台風の関係でも停電がありまして、若干、多目的プールの水がちょっと抜けたということ。
194: ◯9番【渡辺訓任君】 実際にはほかの下水道であるとか、上水道であるとか、そういったインフラの整備も絡んでくるので、なかなか実際には計画どおりには行かないだろうという、そういう面があると思うんです。
光熱水費の増は電気・上水道料金の増加分です。通信運搬費の増は電話代です。手数料は保育士の検便手数料、クリーニング代です。傷害保険料は乳幼児にかかるものです。庁用器具費の増はベビーベッドやテーブル・椅子などを購入するものです。 26ページ、27ページをお願いします。衛生費、保健衛生費です。
この高い収納率は上水道と一緒の徴収のために確保されているというふうに担当課も書いてあります。百合が丘の1丁目は部分的に開通したものの、未接続の世帯は今の調子でいきますと、四、五年は待たないと工事が始まらないほど工事予算が削減されております。財源確保に努力いただきまして、未接続部分の解消に努めていただきますようお願いし、賛成といたします。
平成10年、供用開始をしたときには1戸当たり上水道使用料が平均25m3あった、それが現在では20m3になろうとしている。そうすると、仮に全世帯、1万1,000戸にすべて接続してもらっても、月額25m3使って2,495円、これは新料金を想定しています。それで1万1,000戸、そうすると料金の売上高、使用料が約3億2,000万円。
そうしますと、町内全体としての水道の使用水量というのは、おおむね3%程度の18年度から減少なんですけれども、下水道をつないでいる方は上水道の料金と一括徴収になってしまうということで、節水をすると、上水道料金と下水道料金一緒に節約ができるとやはり金額的に相当大きなものになってくるんです。
そして100トンの上水道直結のタンクもあります。これらすべてを有効に生かす日ごろからの訓練も必要でしょう。 二宮町には東海道線の二宮駅があります。JR東日本によりますと、地震が発生すると、できるだけホームにつけるそうです。15両編成の電車が仮に上下線に入ると、時間帯にもよりますが、1電車800人から1,200人、上下線約2,000人の人口が臨時的に増加します。
上水道は調理に多量の水道水を使用するため、水道本管に接した場所であることが望まれる。また、導入管はステンレス製のような安全性の高いものを使用すること。駐車場やごみの減量化等のための付帯施設を設置する場所の確保が必要である。調理能力は、児童・生徒数の推移、給食の多様化、アレルギー対策等を考慮し、3,500から4,000食とする。建物の階数は一部二階建てとする。
思い起こしますと、昭和30年当時、二宮町が本格的に都市基盤の整備に取りかかったのは、神奈川県営の上水道敷設工事であったと思います。それ以前は、国鉄、現在のJR線の南側、国道1号線沿いは地下基盤岩に覆われ、井戸を掘っても岩盤に当たり、十分な水を得ることができず、個人で井戸を持つ家は旧家か魚を商いにする商家ぐらいで、10軒か15軒ぐらいで使う共同井戸であったのであります。