26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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海老名市議会 2020-03-10 令和 2年 3月 経済建設常任委員会−03月10日-01号

まず小規模受水槽水道、これからは貯水槽水道という施設ですが、こちらは水源神奈川県の上水道、水道水のみを水源としております。ですので、委員が今おっしゃいました井戸水等の混入はございません。ですので、定期的な自主的な清掃をしていただいて、市のほうでも検査に伺うという形になっております。

海老名市議会 2019-12-13 令和 元年12月 経済建設常任委員会−12月13日-01号

吉田みな子 委員 これで終わりにしますが、上水道ではなくて、下水道の関係で県や市町村でもそういう検討会も始まっている、そういう議論もあるということでいいですか。それだけ確認をお願いします。 ◎下水道課長 そのとおりでございます。 ○委員長 ほかに。                 

海老名市議会 2019-02-01 平成31年 2月 総務常任委員会−02月01日-01号

上水道、ガス管切り回しが950万円、防空ごうの継続調査が550万円でございます。歳入につきましては国庫支出金6875万円でございますが、歳出のうち下水道管切り回し1000万円と上水道、ガス管切り回し950万円を除く1億3750万円の2分の1が国庫支出金で、6875万円となっております。  以上、雑駁ではございますが、特殊地下うの説明とさせていただきます。 ○委員長 説明が終わりました。  

海老名市議会 2018-09-19 平成30年 9月 第3回定例会−09月19日-03号

この施設設置につきましては、現況の上水道設置ルートや水圧など検証を進めるとともに、広場の利用状況を考えまして、設置できる場所などを検討してまいりたいと考えてございます。  以上です。 ○議長倉橋正美 議員) 宇田川希議員。 ◆(宇田川希 議員) ありがとうございます。ぜひご検討をよろしくお願いいたします。この質問は終わります。  次に、雨漏り対策についてお伺いいたします。

海老名市議会 2016-12-09 平成28年12月 経済建設常任委員会-12月09日-01号

計画担当課長 全部適用により公営企業会計に移行した市につきましては、おおむね上水道を持っている市でございます。 ◆戸澤幸雄 委員 わかりました。おおむね上水道を持っているところが全部適用されているということなのですね。座間市とか。 ◎建設部次長 上水道もありますし、あと病院事業企業会計の対象になってございます。

海老名市議会 2016-06-15 平成28年 6月 第2回定例会−06月15日-03号

まず、市のほうでは上水道は扱ってございませんので、それは把握してございません。あと下水道のほうは、コンクリート管、それから塩ビ管というのを主に使ってございますので、石綿セメント管というのはほぼないと思われます。  以上です。 ○議長森下賢人 議員) まちづくり部次長。 ◎まちづくり部次長平本和彦) 水道管石綿使用について含めてお答えさせていただきます。  

海老名市議会 2016-06-14 平成28年 6月 第2回定例会−06月14日-02号

昔はマンション建設で武蔵野、いわゆる旧三多摩のほうでやって、上水道布設を自治体がとめてしまった。そうしたら、マンションが困った。そういう形でマンション建設をとめるということで行政がやったら、裁判で自治体が負けました。そういった実態の中で行政側は、条例ではなくて、指導要綱という形、お願いという立場でやっていきましょうよ。それがずっと続いてきたわけです、海老名も。

海老名市議会 2016-06-09 平成28年 6月 経済建設常任委員会-06月09日-01号

これは上水道とも絡めて、いろいろなデータを突き合わせることができるようになったと思います。ただ、現地調査現地パトロールについてはどのように行っていくのかな。先ほど人数的なこともありましたけれども、どのような期間をもって、どのような行い方をしていくのか、1つ聞いておきたいなと思うのですが。

海老名市議会 2012-12-07 平成24年12月 経済建設常任委員会-12月07日-01号

ただ、最近のトレンドとして、上水道料金を抑えるために上水道併用地下水を利用することが考えられますので、こういった上水道、地下水併用型の専用水道については若干ふえることも考えられるという話でございました。簡易専用水道についてはある程度規模が大きいものであるため、極端な増加というのはないと。

海老名市議会 2009-09-28 平成21年 9月 第3回定例会−09月28日-05号

また、市長は、本会議での答弁で、海老名市は地下水のくみ上げの規制により、上水道負担があり、さらに下水道料金負担を求めると企業市内から撤退すると言っていますが、1万立方メートル当たり、使用料単価で言うと、海老名市は県内下から3番目に安く、海老名市より安いのは厚木市と南足柄市ですが、両市とも地下水のくみ上げに対して規制があるのが実態ですし、企業に対する負担についても、共産党市議団が主張しているのは

海老名市議会 2009-09-17 平成21年 9月 経済建設常任委員会−09月17日-01号

それによって地下水を自由にくみ上げられないので、結局必要な水はお金を払って上水道から確保して、それで企業活動しなければいけない。そういった上水道料負担企業負担いただいている。それもあるから、結局外のまちに逃げる可能性もあるといったニュアンスだと思うのですけれども、言われました。

海老名市議会 2008-03-12 平成20年 3月 第1回定例会-03月12日-03号

その他、環境配慮といたしまして、年間約9600キロワットアワーの発電能力石油換算年間2100リッター分の太陽光発電屋上緑化180平米、雨水利用による上水道使用量の削減など積極的に取り入れております。今後の建設スケジュールでございますが、予算事業としては平成20年度、21年度の継続事業となります。

海老名市議会 2004-12-14 平成16年12月 第4回定例会-12月14日-03号

シャワーは上水道災害により断水となった場合には使用できませんので、自衛隊等の応援をいただくことも想定しております。それらを複合した中で対応していく考えでおります。また、市内には複数の浴場がありますので、災害時に利用できるよう協議を進めてまいりたいと思います。  災害時に使用できるトイレの雨水利用につきましては、海老名小学校において既に利用済みであります。

海老名市議会 2002-09-13 平成14年 9月 第3回定例会−09月13日-04号

また、工場の進出により、地下水をくみ上げたり、上水道として地下水を利用した結果、以前より湧水の量も減少していると言われております。これから将来この川がいつまでも豊富な水量と水質を確保していくためには、湧水保全が絶対条件かと思います。  そこで、水量の確保と湧水保全に取り組む必要があると思いますが、どのように考えておられるのか、お伺いいたします。  

海老名市議会 2001-09-14 平成13年 9月 第3回定例会−09月14日-04号

今でも上水道用水工業用水農業用水として神奈川県民の生活をはぐくんでいます。また、中津川は源を丹沢山塊に発し、県央を流下して厚木市の相模大橋上流相模川に合流します。流域面積は143.4平方キロメートル、流路延長は32.8キロメートルの相模川の大支流であります。相模川は水と自然を有した貴重な財産であります。幸いに海老名市では8.1キロメートルにわたってこの貴重な財産があります。

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