海老名市議会 2020-12-10 令和 2年12月 第4回定例会−12月10日-02号
その問題だけではなくて、もう1つは、コロナ対策という意味でも、ほかの自治体では、主に上水道が多いのですが、例えば県内で言うと神奈川県自体と、あと例えば南足柄市、こういったところは、期間限定ではあるのですけれども、上水道ですが、料金の引下げを図っている。
その問題だけではなくて、もう1つは、コロナ対策という意味でも、ほかの自治体では、主に上水道が多いのですが、例えば県内で言うと神奈川県自体と、あと例えば南足柄市、こういったところは、期間限定ではあるのですけれども、上水道ですが、料金の引下げを図っている。
まず小規模受水槽水道、これからは貯水槽水道という施設ですが、こちらは水源が神奈川県の上水道、水道水のみを水源としております。ですので、委員が今おっしゃいました井戸水等の混入はございません。ですので、定期的な自主的な清掃をしていただいて、市のほうでも検査に伺うという形になっております。
◆吉田みな子 委員 これで終わりにしますが、上水道ではなくて、下水道の関係で県や市町村でもそういう検討会も始まっている、そういう議論もあるということでいいですか。それだけ確認をお願いします。 ◎下水道課長 そのとおりでございます。 ○委員長 ほかに。
しかしながら、昨年12月、国会で地方自治体の公営上水道に対し、既に下水道では可能とされているコンセッション方式として、水道の運営権を民間企業等に売却することを可能とする水道法改定が可決成立しました。
上水道、ガス管の切り回しが950万円、防空ごうの継続調査が550万円でございます。歳入につきましては国庫支出金6875万円でございますが、歳出のうち下水道管の切り回し1000万円と上水道、ガス管の切り回し950万円を除く1億3750万円の2分の1が国庫支出金で、6875万円となっております。 以上、雑駁ではございますが、特殊地下ごうの説明とさせていただきます。 ○委員長 説明が終わりました。
この施設の設置につきましては、現況の上水道の設置ルートや水圧など検証を進めるとともに、広場の利用状況を考えまして、設置できる場所などを検討してまいりたいと考えてございます。 以上です。 ○議長(倉橋正美 議員) 宇田川希議員。 ◆(宇田川希 議員) ありがとうございます。ぜひご検討をよろしくお願いいたします。この質問は終わります。 次に、雨漏り対策についてお伺いいたします。
◎計画担当課長 全部適用により公営企業会計に移行した市につきましては、おおむね上水道を持っている市でございます。 ◆戸澤幸雄 委員 わかりました。おおむね上水道を持っているところが全部適用されているということなのですね。座間市とか。 ◎建設部次長 上水道もありますし、あと、病院事業も企業会計の対象になってございます。
まず、市のほうでは上水道は扱ってございませんので、それは把握してございません。あと下水道のほうは、コンクリート管、それから塩ビ管というのを主に使ってございますので、石綿セメント管というのはほぼないと思われます。 以上です。 ○議長(森下賢人 議員) まちづくり部次長。 ◎まちづくり部次長(平本和彦) 水道管の石綿使用について含めてお答えさせていただきます。
昔はマンション建設で武蔵野、いわゆる旧三多摩のほうでやって、上水道布設を自治体がとめてしまった。そうしたら、マンションが困った。そういう形でマンション建設をとめるということで行政がやったら、裁判で自治体が負けました。そういった実態の中で行政側は、条例ではなくて、指導要綱という形、お願いという立場でやっていきましょうよ。それがずっと続いてきたわけです、海老名も。
これは上水道とも絡めて、いろいろなデータを突き合わせることができるようになったと思います。ただ、現地調査、現地パトロールについてはどのように行っていくのかな。先ほど人数的なこともありましたけれども、どのような期間をもって、どのような行い方をしていくのか、1つ聞いておきたいなと思うのですが。
特に隣接する座間市は当市と同じ人口規模であり、また、米軍基地の存在や上水道の運営など、当市に加えた課題、事業もある中で、地方自治法改正による平成19年度からの助役から副市長への制度変更以降、副市長1名体制となっており、市政運営に特段大きな支障はないと聞き及んでおります。
ただ、最近のトレンドとして、上水道料金を抑えるために上水道と併用で地下水を利用することが考えられますので、こういった上水道、地下水併用型の専用水道については若干ふえることも考えられるという話でございました。簡易専用水道についてはある程度規模が大きいものであるため、極端な増加というのはないと。
特に神奈川県企業庁の上水道整備はありますが、海老名市単独の上水道の整備は困難でございます。そういったところからも、今回の支援施設全体につきましては、災害対応機能というところも含めての諸室の設計になっておりますので、そういった部分でご理解いただければと思っております。
また、市長は、本会議での答弁で、海老名市は地下水のくみ上げの規制により、上水道の負担があり、さらに下水道料金の負担を求めると企業が市内から撤退すると言っていますが、1万立方メートル当たり、使用料単価で言うと、海老名市は県内下から3番目に安く、海老名市より安いのは厚木市と南足柄市ですが、両市とも地下水のくみ上げに対して規制があるのが実態ですし、企業に対する負担についても、共産党市議団が主張しているのは
それによって地下水を自由にくみ上げられないので、結局必要な水はお金を払って上水道から確保して、それで企業活動しなければいけない。そういった上水道料負担も企業に負担いただいている。それもあるから、結局外のまちに逃げる可能性もあるといったニュアンスだと思うのですけれども、言われました。
当然、上水道を使っているわけです。そうすると、上水道の料金と下水道の使用料と両方かかってくるので、経営を圧迫しているというふうに、その企業では言っているわけです。
その他、環境配慮といたしまして、年間約9600キロワットアワーの発電能力、石油換算年間2100リッター分の太陽光発電や屋上緑化180平米、雨水利用による上水道使用量の削減など積極的に取り入れております。今後の建設スケジュールでございますが、予算事業としては平成20年度、21年度の継続事業となります。
シャワーは上水道が災害により断水となった場合には使用できませんので、自衛隊等の応援をいただくことも想定しております。それらを複合した中で対応していく考えでおります。また、市内には複数の浴場がありますので、災害時に利用できるよう協議を進めてまいりたいと思います。 災害時に使用できるトイレの雨水利用につきましては、海老名小学校において既に利用済みであります。
また、工場の進出により、地下水をくみ上げたり、上水道として地下水を利用した結果、以前より湧水の量も減少していると言われております。これから将来この川がいつまでも豊富な水量と水質を確保していくためには、湧水の保全が絶対条件かと思います。 そこで、水量の確保と湧水の保全に取り組む必要があると思いますが、どのように考えておられるのか、お伺いいたします。
今でも上水道用水、工業用水、農業用水として神奈川県民の生活をはぐくんでいます。また、中津川は源を丹沢山塊に発し、県央を流下して厚木市の相模大橋上流で相模川に合流します。流域面積は143.4平方キロメートル、流路延長は32.8キロメートルの相模川の大支流であります。相模川は水と自然を有した貴重な財産であります。幸いに海老名市では8.1キロメートルにわたってこの貴重な財産があります。