茅ヶ崎市議会 2018-06-19 平成30年 6月 第2回 定例会-06月19日-03号
ただし、この自動販売機は、電力と上水道が自己完結できないため、非常用自家発電機と高架水槽が必須であり、設置場所は限定されます。この自動販売機の導入、設置について、本市の所見をお伺いいたします。 次に、項番4、「自転車のまち茅ヶ崎」のさらなる推進についてであります。 本市は、自転車の利用割合が神奈川県で1位であり、人・自転車を優先したまちづくりを推進しております。
ただし、この自動販売機は、電力と上水道が自己完結できないため、非常用自家発電機と高架水槽が必須であり、設置場所は限定されます。この自動販売機の導入、設置について、本市の所見をお伺いいたします。 次に、項番4、「自転車のまち茅ヶ崎」のさらなる推進についてであります。 本市は、自転車の利用割合が神奈川県で1位であり、人・自転車を優先したまちづくりを推進しております。
浄化槽台帳をもとに、いまだ接続されていないというリストをつくるが、いろいろ調べてみると、上水道がとめられている。これはどういうことかというと、浄化槽台帳には載っているが、既に空き家となっている。ただ、書面だけで消すことはしていないので、3000件という数字を申し上げている。空き家らしきものについて見てみると、実は1000件近くある。
上水道使用料は約1万立米減少している。下水道使用料は約500立米減少している。灯油使用料は約3万5000立米減少となった。実際に支払った光熱水費、燃料費は、平成28年度は6038万3941円、平成27年度は6462万2636円で、マイナス423万8695円、マイナス6.55%の減少となった。
◎危機管理担当課長 近隣の市町、市境や町境で起きているような事案は、今の事例以外にも、例えば道路とか下水道、上水道の危機事態が発生する場合があるが、近隣市町と協力体制をとり、また、関係機関、学校等とも連携をとって危機事態に対応したいと考えている。 ○議長 全員協議会を閉会する。 午前10時37分閉会...
◎下水道河川総務課長 従来より、神奈川県の企業庁と徴収の委託契約を結び、上水道の徴収をする際には下水道使用料もあわせて徴収している。下水道は未納であっても使用をとめることはできないが、上水道は、一定期間未収があった場合、水道の供給を停止するという厳しい処置を行っている。これにより、上水道がなければ生活ができないということで、かなり100%に近い収納率を上げている。
そのため、用地買収に着手するときには道路法が適用され、民間への貸し出し等は占有許可として、電柱や電線、上水道、下水道管などの工作物や物件に限定されております。また、広告塔や看板についても、旧建設省の通達により占有許可の条件が通達されており、路上イベント、祭礼等につきましても基準が定められておるところでございます。
◎下水道河川総務課長 下水道使用料については、上水道と一括徴収という形で徴収している。決算書に載っている金額は調定額である。未収金という形で、3月末で打ち切りをしているので、2月、3月の調定額、約4億円から5億円あるが、それは未収金計上して、既に収入している。幸いなことに、ここのところ現年分は収納率が99%を超えているので、滞納額はほとんどない。
昨今、首都直下や南海トラフなどの地震の発生する確率が高いことが報告されておりますが、災害が発生した場合、上水道が断水することが予想されています。実際、東日本大震災におきましても広域で断水が発生し、しかもそれが長期間に及んだと報告されております。また千葉県におきましては、ホルムアルデヒドの問題で広域断水が起こったことは記憶にまだ新しいのではと思います。災害時のライフラインで最重要項目は水の確保です。
◆岡崎進 委員 送水装置を配備されるのは非常にありがたいが、上水道がとまっていくという部分もあるので、水の確保に関してはどのように考えているのか。 ◎警防課長 震災等が発生した場合、消火栓などの有圧関係の水の確保は非常に困難を極めると考えている。そのため無圧水利、防火水槽、河川、海を遠距離送水という形でポンプの配備も考えている。 ◆岡崎進 委員 その辺もあわせて早急に対応願いたい。
先ほど市長のほうからの御答弁で、小水力または風力ということが現状、こういった課題で検討してみたけれども難しい状況、本市においては難しいんじゃないかというような御見解もあったんですけれども、茅ヶ崎市につきましては、先ほども市長がおっしゃったとおり、農業用水路ですとか上水道管、それから下水処理場の排水路等で水車発電などを考えてもいいのかなと提案したかったんですけれども、先ほど先に市長にお答えいただいたので
また、ライフラインが断たれたとき、上水道の復旧は最もおくれることが予想されます。断水時に限られた水の利用については、業務によって優先利用をさせるべく、マニュアル作成も今後の課題と考えております。 2つ目は、病院職員を初め、通院患者さんやお見舞いで来院された方々が帰宅時に公共交通機関等がストップしてしまった場合の対応、いわゆる帰宅難民への対応でございます。
議員御指摘のとおり、平成22年12月29日の早朝に神奈川県企業庁所管の上水道管破裂に伴う水道水流出による道路冠水が発生いたしましたが、この大口径上水道管の破損に伴い、今宿地内の県道相模原茅ヶ崎、産業道路及び市道周辺におきまして浸水が広範囲に及び、損傷箇所、周辺の家屋等に相当な被害が発生したものでございます。
委員より、開高健記念館は今のままの上水道で何か不備があるのかとの質疑があり、個人が引かれる細い管では道路の中で管理できないので、道路用に入れかえるものであるとの答弁がありました。 委員より、(仮称)柳島スポーツ公園整備事業費について、地権者、地域との協議の進捗状況について質疑があり、現在は基本計画に関するものが主で、今後基本設計、都市計画決定に係るものを順次説明していくとの答弁がありました。
◎道路建設課長 この道路工事において現在おおむね予定している予算は、道路工事で約720万円、下水道、雨水抑制の貯留管で約600万円、入り口の擁壁で約60万円、上水道で200万円、総額約1600万円と予定している。 ◆松島幹子 委員 今、記念館には上水道なども整備されていると思うが、移設のためにお金がかかるのか。
◆加藤大嗣 委員 過去には、処理場ができたために産業道路のマンホールがあふれたとか、柳島の農振農用地の農作物がふん尿に浸ったとか、井戸水でバラを栽培していた農家で、塩水化してしまったために上水道を引いたというような話があった。本来はそのようなものに充当されなければならないと思う。地元から要望が出てきたときの対応を伺う。
東海岸寒川線は約99%近い用地を取得し終わり、今年度は上水道、下水道、ガス等の埋設工事に充てる予定である。道路建設課としての事業は、土を掘削して、将来計画に合わせるごく軽易な工事を予定するのみとなっている。新国道線は、23年度までに一里塚北通りから東海岸寒川線まで歩道築造を予定しているが、一部未買収の区間があり、そちら側の歩道工事をもう1年ぐらい用地交渉として時期をおくらせたこともある。
◆内田品子 委員 15年度の導入時は、上水道使用料と下水道使用料を同時に委託でやっていく事業で、多分1億円くらいだったと思う。今回は新たな未接続実態調査委託料が加わったが、今まで職員が行っていた未接続の実態調査の事業を委託したことになるのか。
なお、繰越明許費1億7065万4000円については、矢畑萩園線歩道設置、堤坂下交差点改良、高田萩園線道路改良で用地取得の交渉などに時間を要したこと、また、市道0203号線道路改良、東海岸寒川線ではガス管、上水道管等の公共埋設物の移設等のための調整及び工事に不測の日数を要したことから繰越明許としたものである。
衛生費につきましては、保健衛生費といたしまして、国が施工している国道134号の拡幅工事にあわせて柳島キャンプ場周辺地区に整備する計画の公衆トイレの上水道及び下水道管の布設経費を計上いたしたものございます。 労働費につきましては、労働諸費といたしまして、茅ヶ崎市勤労市民会館の茅ヶ崎市高年齢者職業相談室から茅ヶ崎市地域職業相談室への移行に伴う関係経費を計上いたしたものでございます。
といたしまして、社会福祉法人施設整備費補助事業において、当初単年度で予定した国庫補助事業が16年度、17年度の2カ年継続事業となったため、また、土木費におきましては道路橋りょう費といたしまして、市道0203号線道路改良につきましては電柱・電線の移設に不測の日数を要したため、堤坂下交差点改良(市道0110号線)道路改良につきましては地権者との用地交渉に日時を要したため、東海岸寒川線道路改良につきましては上水道