綾瀬市議会 2003-03-20 03月20日－05号
歳出では、公共施設整備費が前年度から約2.６倍の予算となっており、上下水道等の整備が完了した道路あるいは交通の利便性に欠くことのできない橋の整備に力を注がれたものと思います。このほか、建物等の移転補償費、宅地の整備に必要な擁壁の築造費が前年度に引き続いて盛り込まれております。平成15年度も着実な事業進展が期待できるものと思います。
歳出では、公共施設整備費が前年度から約2.６倍の予算となっており、上下水道等の整備が完了した道路あるいは交通の利便性に欠くことのできない橋の整備に力を注がれたものと思います。このほか、建物等の移転補償費、宅地の整備に必要な擁壁の築造費が前年度に引き続いて盛り込まれております。平成15年度も着実な事業進展が期待できるものと思います。
次に，建築工事に伴うガス，上下水道等の各占用企業者の掘削工事につきましては，市民の生活につながるものでありますので，掘削後の周辺の影響範囲を考慮いたしまして復旧を行わせておりますが，既存の舗装との継ぎ目対策に苦慮しているのが実情でございます。
さらに、道路整備に伴う公共空間の増加によるいろいろな面での安全性の向上あるいは上下水道等の整備によりまして、快適環境あるいは生活の安全性の向上等々、その整備効果は非常に大きなものがあるわけでございます。 本市総合計画においての将来人口を踏まえまして、将来の市街化区域に張りつく人口を想定いたしますと、市街化区域内に収容できない人口が生じてくるわけでございます。
庁舎周辺核づくり事業についてでありますが、この核づくり事業については、これも町の基本方針に基づいて、長期的視野に立って役場庁舎周辺地域を将来の町の中心拠点と位置づけ、ここに行政施設や住民生活の利便に係る施設等の集積を図るとともに、道路、公園、上下水道等の都市基盤の整備により、町のシンボルゾーンの創出を図ってまいるものであります。
新幹線で東京までの通勤が容易に可能な利便性、また、上下水道等も完備された居住性等を考えると、国の施策を活用して人口をふやし、まちを活性化すべきであると思いますが、どのような対応を考えているのかお伺いいたします。 次に、若い人たちの人口増加を図る一つの手段として、現在、横浜市で行っている個人住宅資金融資制度について、小田原市も創設する考えはないかお伺いいたします。
また、調査の完了した部分につきましては、上下水道等、地下埋設物の工事を行い、完了した箇所より完成に向け整備を進めておるところでございます。 なお、御提案をいただきました道路の愛称の募集等につきましても神奈川県の方に要望してまいりたいと思います。以上でございます。 ○根岸忠蔵 議長 保健福祉部長。
ごみ処理事業の広域化はできるだけ進めたいと考えており、まず横須賀市との連携を模索することになるが、今後の地方分権の動きに合わせて将来的には、救急医療、消防、上下水道等、総合的な面での行政の連携が重要になると考えている」と答えられました。 次に、委員より、現在の財政の困窮状態を見る限り、これまでの施策の方向転換の必要があると考える。
道路築造に先立って、上下水道等の地下埋設物の整備が必要となってきます。汚水幹線については今年度の中で工事を完成させるということで既に発注しています。これは来年度予算との関係があるわけですが、宅地から直接つなげるサービス管といいますか、それらについては予算要望の中で要望させていただいております。一番問題なのは雨水。
ウ 補償・工事については、柄沢線に支障となる物件及び横浜藤沢線西側の家屋密集地の移転を進め、横浜藤沢線東側区間の部分利用の開始を目指すとともに、宅地及び上下水道等の整備を進め宅地の使用拡大に向け順次工事に着手し促進を図る。 (2) 長後駅東口土地区画整理事業 ア 仮換地指定を事業の進捗状況に合わせ順次実施する。
ウ 補償・工事については、柄沢線に支障となる物件及び横浜藤沢線西側の家屋密集地の移転を進め、横浜藤沢線東側区間の部分利用の開始を目指すとともに、宅地及び上下水道等の整備を進め宅地の使用拡大に向け順次工事に着手し促進を図る。 (2) 長後駅東口土地区画整理事業 ア 仮換地指定を事業の進捗状況に合わせ順次実施する。
〔企画渉外部専任参事（三輪清隆君） 登壇〕 ◎企画渉外部専任参事（三輪清隆君） ３点目の応急仮設住宅についてお尋ねでございますが、応急仮設住宅の建設には大量の用地の確保と建設資材の調達が必要であり、また上下水道等住宅建設の基盤が整っていることが好ましく、管理が長期化することも予想されるなどを勘案し、本市計画では公共用地から被災状況により予定地を決定することとなっております。
道路の役割は、都市の骨格を形成する道路、また地域と地域を結ぶ道路、さらには電気、ガス、上下水道等供給処理施設空間としての道路など、さまざまな機能を持っているわけでございまして、本市の道路の特徴は、そういう意味では狭いことも手伝っていることと思いますが、地域コミュニティの場としての生活道路が多いわけでございます。
平成８年度の主たる事業といたしましては，平成７年度の調査検討を踏まえまして，浮島地区におけます建設計画・企画調査を実施するほか，交通処理計画調査，防災・環境アセスメント調査及び道路・上下水道等の基盤施設設計調査などを実施する予定でございます。
技術的には，道路の地下空間は，経済活動，市民生活において欠くことのできない電気，ガス，通信，上下水道等のライフラインなど，さまざまな占用物件を設置するためのスペースとして重要な役割を果たしており，仮に設置しようとする耐震性貯水槽の規模を60立方メートルとした場合，その大きさは直径５メートル，深さ６メートルにも及ぶことから，これらの占用物件すべてを設置するスペースを確保するためには，少なくとも車道幅員
昨年から棚上げになっております上下水道等の公共料金の改定であります。市長は，近い将来に市民にお願いしたいとの意見を表明しています。
市道認定後の舗装整備の実施と認定基準の見直しについてのご質問でございますが，初めに，認定後の舗装整備につきましては，上下水道等，地下埋設物の調整を図りながら，順次整備を進めてまいります。 次に，認定基準の見直しにつきましては，現在，他都市の状況を調査中でございますので，ご指摘の点を含め，今年度中に見直しを図ってまいります。以上でございます。 ○議長（野村敏行） 建築局長。