海老名市議会 2024-03-11 令和 6年 3月 第1回定例会-03月11日-03号
また、その活動は都道府県単位で行われ、神奈川県大隊は湘南ブロック、三浦半島ブロック、県央県西ブロックの3つのブロックに分かれており、本市は原則として県央県西ブロックの一員として活動することとなっております。 以上です。 ○議長(森下賢人 議員) 藤澤菊枝議員。 ◆(藤澤菊枝 議員) ありがとうございました。
また、その活動は都道府県単位で行われ、神奈川県大隊は湘南ブロック、三浦半島ブロック、県央県西ブロックの3つのブロックに分かれており、本市は原則として県央県西ブロックの一員として活動することとなっております。 以上です。 ○議長(森下賢人 議員) 藤澤菊枝議員。 ◆(藤澤菊枝 議員) ありがとうございました。
同計画における災害の想定地震は、都心南部直下地震、三浦半島断層群地震、東海地震、南海トラフ巨大地震、大正型関東地震の5つの地震を前提とし、策定しているところであります。また、想定条件といたしましては、火災被害等による被害が最大となり、防災関係機関が初動態勢を取りにくい条件として、冬であり平日、そして18時、午後6時、これを想定しているところであります。 次に、2点目でございます。
一方で、全国的に総人口は減少傾向にあり、神奈川県でも三浦半島部や県西部は人口減少が顕著な状況となっております。今後も持続可能なまちづくりを進めていくためには、本市に多くの人の流れを呼び込む表丹沢の魅力づくりや4駅周辺のにぎわい創出といった関係人口の創出・拡大施策と並行して、若い世代の移住・定住を促進する住宅施策を充実していく必要があると考えます。
これによりますと、90年代半ばまでは、相模湾の東側の茅ヶ崎から鎌倉、もう少し遠く、三浦半島にかけての海岸に産卵することが多かったそうです。1995年以前は、平塚海岸の産卵事例がありません。それが、2008年以降大きな変化をしています。同資料によれば、97年以降、相模川より東側はめっきり減っているにもかかわらず、2008年から2015年までに、何と9回も平塚海岸に産卵に来ています。
小田原に被害を及ぼしたこの右側の低気圧につきましては、南南東から三浦半島付近に上陸し、新潟を抜けて、それから北海道に再上陸した経路をたどっております。 次に、土木学会附属土木図書館より許可を得て画像提供いただいたものをお示しします。 これは国府津橋とありますけれども、現在の森戸橋になります。その被災後の写真でございます。
和田義盛は三浦半島の出身で三浦一族ですが、大和市とゆかりがあります。上和田の地頭だったとの言い伝えがあります。目の病気を患い、薬師如来像に祈ったところ、回復しました。その経緯から上和田に薬王院を建てた。そのように伝わります。義盛が目の病気だったときに、薬効があるとされるショウガを食べたため、薬王院では毎年9月の祭事でメショウガを販売しているそうです。寅年には秘仏、薬師如来像を開帳します。
行政として三浦半島の自然の中での仲間づくりの場がなくなること、また緑地環境の保全教育を推進する役割がこの10年間で大きく低下することを断じて認めるわけにはいきません。 以上、賛否の理由を述べましたが、次の世代である子どもたちのためによりよい環境を残す、整備することの大切さと意義の必要性を最後に訴えて、日本共産党市議団の討論とします。(拍手) ○議長(大野忠之) 小室卓重議員。
また、6月5日の神奈川新聞でも、「県人口過去最多924万人 国勢調査速報結果三浦半島県西で減少」という記事が掲載されていました。人口が最も減少したのは、前回に続きと書いてございました。横須賀市1万8,082人減、小田原市5,100人減、秦野市4,799人減と、県内ワースト3番目となり、悲しい結果となりました。
明治32年、1899年、三浦半島は全域が要塞地帯法、軍機保護法に指定されました。本市も走水近辺は一般の道路を市民が自由に歩くことさえできなかったといいますし、基地や軍艦の撮影やスケッチだけでも逮捕されたという話は御高齢の方に伺ったことがあります。したがって、基本的人権、市民生活を脅かすこのような法案は断じて看過できません。
この数年間、局地化・集中化・頻発化している豪雨や、三浦半島の対岸である房総半島が、2019年8月の豪雨と9月の台風15号によって甚大な被害を受けたことから、市民の皆様も我が事として風水害を捉えています。さらに、新型コロナウイルス感染症パンデミックが発生し、複合災害に対する市民の皆様の関心はとても高まっています。
特に、政府の地震調査委員会で、三浦半島断層群の地震が発生すれば、横浜市内は沿岸部を中心に最大震度7の揺れが起きると予想されています。しかも、横浜市内ほぼ全域で震度6弱以上の強い揺れ、臨海部の金沢区では震度7を観測するおそれがあると同時に、液状化の可能性があるという被害が想定され、警告されております。 横浜が大きな被害を受ければ、秦野市においても大変影響があると思います。
三浦半島特有なのですが、地層が横倒しになってぎざぎざになっていて、このぎざぎざのところって隙間がたくさんあって、魚の稚魚が敵から逃げたり、波から逃げたりして、本当に魚の揺り籠なのです。 それを潰してしまったのです。
神奈川県水産技術センターの研究報告によれば、三浦半島の平均海水温が近年上昇し、相模湾側では磯焼けがひどく、アワビを放流してもほとんど獲れない状況となっているといいます。 また、神奈川県では、1980年代後半にはマコガレイが400から800トン水揚げされていましたが、1999年以降は100トン以下になってしまっています。産卵時期の水温上昇が原因ではないかと推察されています。
現在、本市から水道水が供給されているのであり、三浦半島地域の将来を見据えたとき、検討する価値はあるのではないかと思うのですが、これについてもお伺いいたします。 以上で、代表質問1問目を終わります。 再質問は一問一答で行わせていただきます。 ○議長(板橋衛) ここで休憩します。再開は午後1時とします。
そして、2月15日に横須賀市医師会長と三浦半島病院会会長に御同席いただき、記者会見で発表しました。これから国で決定する様々な事項に素早く対応して、市民の皆さんにお伝えすることは、市のホームページや報道発表など、様々な媒体を使って、迅速にお知らせしていきます。 また、市議会議員の皆様とも情報を共有させていただきますので、一緒に情報を発信していただきたいと思っています。ぜひよろしくお願いいたします。
三浦半島の拠点病院としての機能をこれまで以上に発揮できるように進めてまいります。 先ほども述べましたが、横浜F・マリノスの練習拠点整備については、スポーツを核とした新しいまちの姿が見えてまいりました。追浜の横浜DeNAベイスターズとともに、連携した取組と併せ、スポーツによるまちづくりを推進してまいります。 そして、西地域でも大きく事業が動いています。
東京、横浜、伊豆、富士、箱根、丹沢大山国定公園、相模湾、湘南、江ノ島、鎌倉、逗子、三浦半島、その中心に位置する厚木市でもあります。一級河川、準用河川、普通河川、国道、県道、高規格道路、インターチェンジ等々、市民生活や産業活動を支え、まちを活性化する要素は、他市がうらやむほど無数に存在する厚木市ですが、施策に生かされていないと考えています。
神奈川県メディカルコントロール協議会を基盤といたしまして、横浜市、川崎市、三浦半島地区、県北・県央地区、及び湘南地区の五つの地区メディカルコントロール体制となっております。法令等根拠につきましては、平成3年の救急救命士法の制定により、「医師の指示の下に救急救命処置を行うこと」が規定されました。
神奈川県でも、三浦半島の横須賀市等も4市とか5市まとめて、やはり研究会を進めております。あとは神奈川県以外では、いろいろなところでこういう研究会が進んで、どんどん活用されているというようなサンプルがどんどんできてきているというところが実態でございます。 ただ、海老名市はそこが、まだまだサンプルもできてございません。
そして次に、本市の広域消防体制の整備ということで、以前にも平成18年ですか、国のほうからの話もありまして、三浦半島の3市1町で検討されたというような部分もありました。そして、現在、横須賀市、三浦市は広域消防体制をつくっている。葉山町も消防の指令業務については、横須賀市と連携しているということは聞いております。