川崎市議会 2005-03-10 平成17年 予算審査特別委員会-03月10日-04号
◎脇領成明 建設局長 小杉御殿町から等々力緑地周辺までの道路計画についての御質問でございますが、この区間は一般国道409号の拡幅計画及び川崎縦貫道路Ⅱ期計画がございますが、これらの計画につきましては、川崎縦貫高速鉄道線整備事業の具体的な整備計画が策定された段階で、それぞれの事業に支障のないよう、十分調整を図ってまいります。以上でございます。
◎脇領成明 建設局長 小杉御殿町から等々力緑地周辺までの道路計画についての御質問でございますが、この区間は一般国道409号の拡幅計画及び川崎縦貫道路Ⅱ期計画がございますが、これらの計画につきましては、川崎縦貫高速鉄道線整備事業の具体的な整備計画が策定された段階で、それぞれの事業に支障のないよう、十分調整を図ってまいります。以上でございます。
この水路の整備につきましては、一般国道246号線バイパス並びに都市計画道路西富岡石倉線の計画が、延長約880mの下流部で計画されてございます。したがいまして、この下流河川の整備形態を含めた中で、全体計画として検討が必要でございます。
今後の計画は、17年度に防波堤の延伸や一般国道135号を横断する地下道及び排水路整備を行い、平成19・20年度は埋立造成事業が予定されておりまして、埋立地に生産流通加工施設や直販施設等を予定いたしております。これらが整備されることによりまして、小田原漁港が生産流通拠点、防災拠点、都市との交流拠点等々多面的な機能を持った漁港として生まれ変わることになるわけであります。
市内の国道、県道につきましては、国道は一般国道4路線、高速自動車国道1路線の計5路線、県道につきましては15路線がございまして、この路線の新設改良事業の連絡調整及び市民の方々の要望、通報に対します市の窓口としての役割を担っているところでございます。
初めに「さがみ縦貫道路」について市内の進捗状況はとのことですが、さがみ縦貫道路は一般国道468号線として平成19年度の完成を目標に整備が進められております。議員ご質問のとおり、海老名市内では相模川の河川改修が先行されなければ縦貫道路の工事が進まないこと、家屋等の移転が一部で終了していないこと等を考え合わせますと、平成19年度完成は難しいものがあると考えております。
一般国道と並行する有料道路で行う通行料割り引きの社会実験について、新湘南バイパスもその候補となっておりますが、国の枠組みによれば、この社会実験には神奈川県が費用の3分の1を負担することになります。新聞等で御承知のことと思いますが、県知事は社会実験の必要性を認めるとした上で、国の直轄事業負担金制度を適用することなどに疑問を持っており、不参加の表明をしたとの報道がなされているところであります。
◎梶川敏雄 建設局長 一般国道409号、市ノ坪交差点付近の道路改良についての御質問でございますが、国道409号につきましては、中原区の東急東横線高架下から中丸子165番地付近の交差点までの延長約600メートルの区間について、現道幅員約8メートルから10メートルを20メートルに拡幅する計画でございまして、現在、測量を実施し、平成16年度より用地の取得を行う予定でございます。
なお、地元要望が大変強い一般国道135号の早川の地下横断道路でございますけれども、これにつきましては、関係部署や地元との協議が調い次第、平成16・17年度で工事施工予定となっております。 次に、海水殺菌冷却装置を設置する目的でございますけれども、O-157等の発生以来、消費者の食品に対する安全・安心の要求が強まっておりまして、生産者によります衛生管理強化が求められております。
そこで、いよいよスパウザ小田原がヒルトンとして再出発するに当たり、富士・箱根・伊豆の観光圏の拠点として、小田原市が観光客をもてなすための取り組み、また、スパウザ小田原周辺地域の交通事情、特に広域農道小田原湯河原線のスパウザ小田原までの整備及び既設道路との接続、あわせて一般国道135号の渋滞対策についての取り組みを含め、本市として今後どうまちづくりに取り組んでいくのかお伺いいたします。
1点目の、現状の交通渋滞をどのように把握し判断しているかについてでございますが、本町における他市町村を結ぶ幹線道路につきましては、一般国道では国道412号、県道の主要地方道では相模原・愛川線、相模原・大磯線及び厚木・愛川・津久井線の3路線、また、一般県道では太井・上依知線と宮ケ瀬・愛川線の2路線、合計6路線となっております。
本同盟につきましては、横浜横須賀道路の佐原インターチェンジから一般国道16号への接続に向けた早期完成、横須賀市林5丁目から三浦市初声町に至る三浦縦貫道路Ⅱ期区間の早期事業着手、東京湾口道路の早期実現及びインターチェンジ周辺交通の円滑、安全の確保等の諸問題の解決を促進運動の目標として事業を推進しているところでございます。 以上でございます。
これに伴います、申し上げましたようなデメリットもございますけれども、沿道土地利用の高度化、また一般国道246号線の常時的な渋滞の解消ということが実現できるはずだという基本的な、地元3市の長い念願が実現するんだということだと承知をいたしております。 それから施策の大綱につきまして、ここがちょっと整理をして申し上げにくいご質問でございました。伝統文化につきましてのご発言がございました。
まず、厚木市内に今後計画されている3本の高規格道路の件ですが、正しくは、第二東名は高速自動車国道、さがみ縦貫道路は一般国道の自動車専用道路、厚木秦野道路は地域高規格道路と体系化されていますが、質問では高規格道路と一本化させていただきます。 昨年、道路関係四公団の民営化に伴いさまざまな論議があり、ニュースも流されたものであります。
この渋滞緩和のため、現在、一般国道1号から藤沢市境まで全線にわたり工事が行われております。 そこで、横浜伊勢原線の進捗状況と完成の見通しについてお伺いをいたします。 次に、境川遊水地の上部利用についてお伺いをいたします。
今までの一般国道を有料化して、通る道がないなんていう道はできないはずです、理屈として。ただし、便利な方の道を通れば、新しくつくった道路については、有料代金がかかるというのは、これは当たり前のこと。そういうことを認識しておいていただきたいし、党の代議士さんにもそのように言ってください。
これは地方へ行けば行くほど高速道路を走っている車は数が少ないのですけれども、一般国道に行くと観光客が群がっています。いや、海老名のサービスエリアのメロンパンなんかもよりも、地方の道の駅なんかの方がよっぽど集まっている。
では、なぜ西湘バイパスが国道1号と平行にありながら、利用しないで一般国道を利用しているのでしょうか。それは、皆様も御承知のとおり、平成7年3月22日に西湘バイパスが石橋地区までの供用を開始したのに伴い、国府津料金所が開設されたからではないでしょうか。また、橘インターが終日利用できるようになったのも要因の一つと考えられます。
次に,国道246号鷺沼2丁目交差点付近の交通安全対策についての御質問でございますが,先ほど御答弁申し上げましたように,国道246号につきましては国土交通省が管理しております一般国道でございますので,御指摘の内容につきまして横浜国道工事事務所に対しまして要望を行ってまいります。
縦軸である一般国道357号の南下延伸は、国道16号の交通混雑を緩和することから、ぜひとも実現させたいと考えます。しかし、国道357号は、平成5年4月に八景島まで開通しましたが、本市域への南下延伸については、国からいまだルートを提示してもらえない状況であります。 また、現在市で施行しております横軸の根岸東逸見線や横須賀葉山線は、平成17年度完成を目途として整備を進めております。
例えば、厚木都市計画道路(協議)、厚木秦野道路改良予定線の承認について、一般国道246バイパス厚木秦野道路環境影響予測評価案関係資料といった文書がずらっと並んで、どれも閲覧可能となっております。