川崎市議会 2016-09-01 平成28年 9月総務委員会-09月01日-01号
取得につきましては、一般国道409号(小杉御殿町第2工区)道路改良事業用地ほか4件を6億9,774万円で取得したものでございまして、処分欄をごらんいただきますと、登戸土地区画整理事業用地ほか2件を処分したものでございます。 その結果、下段にございますように、平成27年度末保有額は、112億880万4,000円となっております。
取得につきましては、一般国道409号(小杉御殿町第2工区)道路改良事業用地ほか4件を6億9,774万円で取得したものでございまして、処分欄をごらんいただきますと、登戸土地区画整理事業用地ほか2件を処分したものでございます。 その結果、下段にございますように、平成27年度末保有額は、112億880万4,000円となっております。
都市計画費につきましては、国が、一般国道246号バイパス厚木秦野道路の整備事業に合わせ、厚木環状2号線の整備用地を一括して買収することに伴い、用地取得に要する経費のうち起債対象外である事務費等の経費を繰り出すため、公共用地取得事業特別会計繰出金を増額するものでございます。
また、委員から、騒音調査事業の内容は、との質疑があり、理事者から、騒音規制法に基づき、厚木市内の一般国道3路線5区間で、道路に面する地域の自動車騒音の状況を1年に1区間ずつ5年周期で調査している。平成28年度は一般国道412号、市立病院前交差点から及川中原交差点までの区間を行う、との答弁がありました。
133 ◯生活環境課長 この事業につきましては、騒音規制法に基づきまして、本市内の一般国道3路線、5区間について、道路に面する地域の自動車騒音の状況を1年に1区間ずつ5年周期で調査をしております。平成28年度につきましては、国道412号、厚木市立病院前交差点から及川地内の及川中原交差点までの区間について行うものであります。
◆39番(沼沢和明) それでは次に、一般国道1号川崎1号の環境整備について建設緑政局長に伺います。平成11年5月に訴訟の和解が成立、平成13年8月に事業計画説明会が行われたとのことですが、平成25年11月には拡幅計画を大きく方向転換し、現状幅員のままで片側3車線から2車線への車線減を行い、歩道の拡幅を行うことといたしました。計画変更の主な理由と現在の進捗状況、今後の整備計画について伺います。
2(1)②対象事業という欄がございまして、あくまでも川崎市が管理します都市計画道路、一般国道・県道及び市道のうち主要地方道に指定されました幹線道路にかかわる道路整備を対象としてございますので、全て入ってございます。 ◆石川建二 委員 よくわかりました。
いずれにしましても、全国の一般国道の平均値と交通量はほぼ変わりませんので、そうしますと、立地的にもかなり市場性は高いのではないかという判断の中で計画をさせていただいているところでございます。 371:◯議長〔渡辺円一議員〕 ◯議長〔渡辺円一議員〕 高木吉勝議員。
処分欄をごらんいただきますと、一般国道409号道路改良事業用地を処分したものでございます。なお、新規取得はございません。 その結果、下段にございますように、平成26年度末保有額は1億6,290万9,000円となっております。 以上で報告を終わらせていただきます。 ○吉沢章子 委員長 説明は以上のとおりです。
しかしながら、議員さん仰せのとおり、本路線につきましては町内における幹線道路でありますとともに、災害時には一般国道などを連絡する緊急輸送の骨格をなします第2次緊急輸送路として指定もされておりますことから、沿線の空き地を利用した待機場所を確保することは、円滑な交通、そして歩行者の安全を図る上で有効な一つの方策であるとも考えられるところであります。
当市における道路等交通環境においては、東名高速道路、小田原厚木道路を初め、国道246号並びに国道129号、そして昨年開通した圏央道などなど、国が所管する道路網は整備され、市街地の通過車両の進入は多少減少したと思われるところでありますが、道路交通網の整備により国内の交通のかなめとなる地域となり、これら高規格道路の利用のための通行車両はますます増大し、これにより、一般国道246号並びに国道129号などにおいては
これは高速移動車国道や一般国道及びこれらを連絡する幹線的な道路などで構成する広域的なネットワークを図る路線であり、緊急輸送の骨格をなすものであります。 また、第2次緊急輸送の道路としましては、県道63号相模原大磯線と県道65号厚木愛川津久井線の一部、これは愛川郵便局交差点から箕輪交差点までの区間や県道514号宮ヶ瀬愛川線の3路線が指定されております。
したがいまして、路線の選定も県の当初計画に基づいてやっているわけなのですが、25年度については一般国道246号線の上今泉五丁目27−45付近から下今泉五丁目2−69番地、約2.5キロ分、それから、県道になりますが、社家停車場線、社家710から中河内100番地までの0.9キロ、それから、同じく県道の吉岡海老名線、本郷3674番地から国分南1−26−12番地の約5キロ、杉久保座間線の国分南2−9から上今泉
処分欄をごらんいただきますと、早野聖地公園墓地整備事業用地と一般国道409号道路改良事業用地の2件の事業用地を処分したものでございます。その結果、下段にございますように、平成24年度末保有高は3億3,253万6,000円となっております。 以上で報告を終わらせていただきます。 ○織田勝久 委員長 説明は以上のとおりです。ただいまの説明につきまして質問等がございましたらお願いをいたします。
設置者は、これらの要件を満たしている施設について、必要な書類を作成し、当該施設の一般国道または都道府県道の道路管理者を経由して国土交通省道路局長に申請を行い、登録証の交付を受ける必要があります。 ○議長(菊地弘君) 質問を許します。――5番、鳥渕 優議員。 〔5番(鳥渕 優君) 登壇〕 ◆5番(鳥渕優君) 御答弁いただきありがとうございます。
これは、2項4目道路整備費の国県道改良事業費で、一般国道409号の道路改良工事を前倒し実施するもの、5目橋りょう架設改良費で、橋梁の長寿命化修繕工事を前倒し実施するものでございます。 9款港湾費は4億9,300万円の増となっております。これは、2項5目廃棄物埋立護岸建設費で、浮島2期廃棄物埋立護岸の築造工事を前倒し実施するものでございます。
これは、2項4目道路整備費の「国県道改良事業費」で、一般国道409号の道路改良工事を前倒し実施するもの、5目橋りょう架設改良費で、橋りょうの長寿命化修繕工事を前倒し実施するものでございます。9款港湾費は、4億9,300万円の増となっております。これは、2項5目廃棄物埋立護岸建設費で、浮島2期廃棄物埋立護岸の築造工事を前倒し実施するものでございます。
しかし、一般国道であることや現在の社会情勢をかんがみますと、果たして本市の中心市街地まで延伸することは現実的なのでしょうか。例えば追浜駅前で国道16号線につなげることで、追浜駅前の再開発にもよい影響が出てきますし、さらに駅前広場の再整備など、まちづくりを進めることも期待ができると考えています。
新規取得につきましては、一般国道409号(小杉御殿町)道路改良事業用地を5,075万4,000円で取得したものでございまして、処分欄をごらんいただきますと、平成23年に取得した一般国道409号(小杉御殿町)道路改良事業用地と早野聖地公園墓地事業用地の2件の事業用地を一般会計に処分したものでございます。
具体的には広規格道路幹線、一般国道等で構成する広域的ネットワークにおける緊急輸送の骨格をなす路線を第1次緊急輸送道路に、市庁舎等に連絡する路線を第2次緊急輸送道路に位置づけています。また、市では、県が指定する緊急輸送道路とネットワークを結ぶことが必要な防災上重要な道路を緊急輸送道路補完道路として指定しています。