78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茅ヶ崎市議会 2016-03-07 平成28年 3月 予算特別委員会-03月07日-02号

結婚してから子供に恵まれない方々は、最初一般不妊治療に取りかかると思う。平成28年度、助成に向けた取り組みを検討していただきたいと思うが、一般不妊治療に対する市の考え方、動きはどうか。 ◎子育て支援課長 特定不妊治療は、茅ヶ崎市において、県の上乗せでの助成件数が、平成25年度153件、平成26年度227件となっている。

伊勢原市議会 2016-03-03 平成28年3月定例会(第3日) 本文

不妊症治療費助成は、一般不妊治療助成として、1人当たり3万円で30人分、合計90万円の予算としております。妊婦歯科健診助成につきましては、対象妊婦900人のうち、先進市の受診率参考に20%、180人程度と見込み、本人負担を1000円として、65万8000円の予算としております。  

大和市議会 2016-03-02 平成28年  3月 厚生常任委員会−03月02日-01号

◎すくすく子育て課長 一般不妊治療は、平成22年10月の助成開始から平成26年度末までの累計での出産は45.7%である。特定不妊治療は、平成24年10月の制度開始から平成26年度末で23.2%の方が出産に至っている。 ◆(河端委員) 健康相談教育事業で、24時間体制相談に応じているが、専門職の方は何名体制なのか。1日の平均相談件数を教えてもらいたい。

伊勢原市議会 2016-03-01 平成28年3月定例会(第1日) 本文

子どもを産み育てやすいまちづくり取り組みといたしましては、小児医療費助成制度におきまして、通院に対する助成対象を小学6年生まで、2学年拡大するとともに、不妊症最初治療である一般不妊治療のほか、早産の要因である歯周病対策として、妊婦歯科検診に対する助成制度を創設し、子育て家庭への支援充実を図ります。  

大和市議会 2016-02-25 平成28年  3月 定例会-02月25日-01号

具体的には、県内自治体で初めて実施いたしました一般不妊治療費や不育症治療費助成のほか、小児医療費助成対象年齢拡大保育所定員大幅増、さらには今年度から実施している「病児お迎えサービス」や「親子de健康診査」など、市民生活に最も近い基礎自治体として、虫の目で市民ニーズを捉え新たな施策も創設するなど、さまざまな取り組みを進めてまいりました。

真鶴町議会 2015-12-11 平成27年第6回定例会(第2日12月11日)

また、一般不妊治療いわゆる人工授精とか、こちらについても助成ができるのかなというような形もございます。  また、不育症、いわゆる流産、こちらに関する助成もできるかなと。大体大きく分けると三つの助成制度ができる内容のものはございます。  ただ、こちらにつきましても、やはり今後、関係機関等の、要は調整が出てきますので、特に医師会部分

大和市議会 2015-06-18 平成27年  6月 定例会-06月18日-02号

そこで、これまで、例えば県内初となります一般不妊治療や不育症治療にかかわる費用助成などを行ってきたところでございます。そして、その成果というものは、少しずつでありますけれども、あらわれてきているということが言えると思います。また、保育施設増設放課後児童クラブの受け入れの体制拡充など、切れ目のない子育て支援の提供に努めてまいりました。  

伊勢原市議会 2015-03-16 平成27年教育福祉常任委員会 本文 2015-03-16

不妊治療につきましては、一般不妊治療特定不妊治療がございます。一般不妊治療につきましては2市が、特定不妊治療助成は8市で実施しているということです。 226: ◯委員小林京子議員】  母親父親学級に関しましては、仲間づくりというのも大きな目標にしているということです。それを考えるならば、平日に参加できない人は、仕事をしていてなかなか仲間づくりもできない状況にあると思うんですね。

大和市議会 2015-03-06 平成27年  3月 定例会-03月06日-03号

また、人口減少という部分におきましては、神奈川県内で初めて一般不妊治療の導入、あるいは流産可能性のある困っている方に対しての不育症治療、これも神奈川県内で初めて取り入れさせていただいて、この自然減に対応するためにさまざまな施策をとっているところでございます。議員の皆様におかれましても、遠慮なくさまざまな提案をしていただきたいと思います。

大和市議会 2015-02-16 平成27年  3月 定例会-02月16日-01号

具体的には、子供を望む方への支援として、県内で初めてとなる一般不妊治療や不育症治療にかかわる費用助成制度を創設し、負担の軽減を図りました。また、保育所定員につきましては、市長就任当時は1360人でありましたが、施設の増加などに努めたことにより、ことし4月にはほぼ2倍となります2695人を確保できる見込みとなっております。

大和市議会 2014-09-26 平成26年  9月 定例会-09月26日-05号

また、出産費用助成費は第3子以降の出産に対する助成で、一般不妊治療育症、それから特定不妊治療に続く出産に関する助成で評価するものです。  ゆとりの森のテニス場利用者の大規模シャワー室増設手戻りのないよう執行されることを望みます。  教育費は、校務用パソコン生徒用タブレットつきみ野中学校防音工事など可とするものです。  

大和市議会 2014-09-04 平成26年  9月 厚生常任委員会−09月04日-01号

◆(中村〔一〕委員) 不妊治療費助成事業について、平成25年度実績一般不妊治療費助成件数106件、特定不妊治療費助成件数228件中、無事妊娠出産に至った数を伺いたい。 ◎こども総務課長 一般不妊治療費助成件数106件中41件が妊娠しているが、その後、出産にまで至ったかどうかの確認はとり切れていない。特定不妊治療費助成件数228件中では60件の妊娠を確認している。

綾瀬市議会 2014-09-02 09月02日-02号

25年度一般不妊治療費助成申請者は33件ございました。年齢別では40から44歳が14人、35から39歳が11人、30から34歳が8人となっておりまして、平均年齢を出しますと37歳となっております。また、不育症治療費助成申請は1件でございまして、こちらの方は34歳の方でございました。 それから緊急医療地域医療再生事業関係でございます。病院の増収はどのくらいなのかということでございます。

海老名市議会 2014-03-04 平成26年 3月 第1回定例会−03月04日-02号

大和市は、一般不妊治療、特定不妊治療、不育症治療助成に取り組んでいます。ぜひ海老名市も取り組み、若い世代が安心して出産できる体制をつくり、少子化対策としていただきたいと考えます。市長のお考えをお聞かせください。  次に、子育て支援政策についてお聞きします。  新たな子育て支援制度が2015年度にスタートします。

綾瀬市議会 2013-09-02 09月02日-01号

不妊症治療費助成神奈川県が人工授精顕微授精による特定不妊治療に対する治療費を実施しているため、市では一般不妊治療対象に導入し、治療費助成事業を開始したものです。22年度は22組から申請があり、その中から1組が妊娠したほか、一般不妊治療から特定不妊治療に移行した1組も妊娠に至っております。不育症治療費助成では1件の申請がありましたが、残念ながら出産には至っておりません。