秦野市議会 2024-06-20 令和6年第2回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-20
私はずっと言ってきたのだけれども、これを本当はもっと早く、移住政策と一緒に戦略的にやるべきだったのではないかと思っているのです。本市の子育てのまちとしてのポテンシャルを考えれば、移住促進は、今後も争奪戦がますます激化していく中、激しくなっていく中、人口や、担い手や、個人市民税を少しでも維持していくために必要なサバイバル戦術であると。
私はずっと言ってきたのだけれども、これを本当はもっと早く、移住政策と一緒に戦略的にやるべきだったのではないかと思っているのです。本市の子育てのまちとしてのポテンシャルを考えれば、移住促進は、今後も争奪戦がますます激化していく中、激しくなっていく中、人口や、担い手や、個人市民税を少しでも維持していくために必要なサバイバル戦術であると。
また、手引書のようなものを添付しているかとの質問ですが、意見提出に当たっての具体的な記入例などを示してはおりませんけれども、意見募集の機会や提出方法及び意見提出用紙は、計画等の閲覧と一緒に案内をさせていただいております。 以上です。
5月の環境都市常任委員会所管事務調査におきまして、私も御一緒させていただきまして、兵庫県姫路市の経済振興ビジョンを視察してまいりました。 本市も、兵庫県姫路市同様、製造業が主要産業であるものづくりのまちでございまして、高い技術力を持ち、生活に密着した製品やサービスを提供する多くの企業がございます。
孤独や不安を感じながら子育てをしているご家庭に気づき、寄り添いながら支援を行い、子どもの健やかな成長を保護者と一緒に見守ることが事業の目的でございます。 2番目の「誰もが住みやすいまちづくり」についての1点目、厚木駅前喫煙所の設置についてでございます。 平成30年7月に健康増進法の一部を改正する法律が成立し、令和2年4月1日から全面施行されました。
行政の方は、この問題に関して、国の問題だ、海老名市でやることではないとおっしゃいますが、このワクチン事業も国と一緒にこれまで取り組んできたもではないのですか。海老名市は特に今まで強力にワクチン接種の環境整備に力を入れてきました。先ほどからお話ししている内容を知っても、皆様はご自身を含めてご家族に接種を勧められるでしょうか。
そのときに、その登校のことも一緒にちょっと聞いてみて、ニーズ把握を受けて、それでどのような対応がいいか、ちょっと研究させていただくということで進めてまいりたいと思います。本当にご心配の方々に何らかのことでうちも広報して、新入生、1年生が入るときにご家庭のことで心配があったら遠慮せず教育委員会にご相談くださいということは、何とかうまく保護者の方に知らせて、まずはそれを進めていきたい。
122 ◯吉村慶一兼務員【14頁】 市内小・中学校の場合、周辺に知的障がい児者の施設があるところとそうではないところがあると思うのですけれども、市内の小・中学校で展開するときには、そういう施設にお声がけをして、一緒のカリキュラムみたいのをしませんかと、支援学級の子供も含めて、そういうことをやりませんかというような御提案をされるという、そういう意味なのでしょうか
あとは、私たち現場の者たちとの一緒の研修とともに、あとは、アドバイザーとして、スクールカウンセラーのアドバイザーがいらっしゃいますので、その方と交流を深めながら、様々な課題に対してアドバイスを通常スクールカウンセラーは受けているという状態です。 以上です。
◆大塚真樹 委員 コミュニティ・スクール、学校運営協議会というのは、私も4年ぐらい前に一緒にやっていたのですけれども、やっぱり学校の先生は、地域のことをあまりよく知らない先生とかも多くて、そういうのがすごく重要だという思いがあります。
ですから、こういうのを絶滅させないで、いかに一緒に生きていくかということが、ウイルス学者はそう考えております。ですから、パンデミックはいつまた起こるか分からないのですが、ギリシャ語でパンというのは全てという意味ですね。デミックというのは、かかる人を言っているわけですね。
今後も地域での防災活動や啓発活動を積極的に行い、市民の皆さんと一緒に取り組んでまいりたいと考えております。 先日の話になりますが、市内で出産できる医療機関としてえびな産婦人科が4月26日に開院し、先月7日には第1号となる赤ちゃんが誕生したと伺っております。人口減少が叫ばれている中においても、本市は着実に人口が増加しているところでございます。
子育てしやすい町を目指すなら、子ども目線で物事を見ることも大事なことであり、子どもの声を聞きながら、子どもの声を受け入れながら、大人と一緒に、行政と一緒に町をつくっていこうとする環境づくりに対しても力を注いでいただきたいと思います。
当然、医療従事者の皆さんとの連携とかも取れて、小・中学生にも関わってくる部分ですから、一緒にやれたらいいかなと思っています。
また、事務局も一緒に大変だったと思いますけれども、私は、自治体の大小に、関係ないと思っていますが、ついつい比較をしてしまうんですけど、方法論は学べたのかなと。私は、今、レポートをまとめていて感じたのは、やはり秦野市国土強靭化地域計画が、私自身ちょっとあまり頭の中に入っていなくて、今回、非常に違いがよく分かったなっていうのが実情です。
議会でも提案がありました、下水汚泥と生ごみを一緒にした堆肥化施設ということも研究の視野の一部に入れていただければ幸いかと思います。 次に、下水道の技術職職員の件でありますけれども、どこの市でもそうですが、技術職職員の採用が今、非常に難しくなっているということがあります。
また、今回は分別ガイドと一緒に、冷蔵庫に貼ることができるようなコート加工の分別カレンダー、これに関しても全戸配布を予定しております。こちらに関しては、分別はやはり市民の皆様の協力なくして、することはできません。そのためにも、分別ガイドの内容はできる限り分かりやすく、かつ、分別がより促進されるものを目指して作成していきたいと思っております。
農業経営の中で全て有機栽培をしなくても、慣行栽培と並行して生産する農家を増やす必要があるといった意見も出てきたということですので、とりあえず、今、秦野は、慣行農業も並行しながら、一緒にやりながらということになってくると思います。
やはりこういった設置校数が少ないとかいうところは、例えばラグビーだったりソフトボールもそうなのだけれども、実は顧問のできる先生が一緒の学校にいたりだとか、そういうのはあろうかと思います。
しかし、このたびの能登半島地震での通信不全なども踏まえ、通信環境の安全性について、くらし安心部と一緒に確認をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
窓口のカウンターで対応はいたしますが、必要に応じて外国籍の方と一緒に各課の窓口に行って、手続の補助等を行ってまいります。今後は、効果的な周知を図って国際総合窓口を認識していただいて、口コミで広がることを期待しております。 ◆大下久美 委員 多言語ボランティアについて、今年度から募集を開始されていて、一部事業を開始していることは認識しております。