大和市議会 2002-09-19 平成14年 9月 定例会-09月19日-03号
計画前の段階であれば、シルバー人材センターの希望、意見を取り入れ、設計段階で、ワークショップ方式で一緒に計画に参画させていただければ、能率的、効果的な配置のある建物ができ上がるのではないかと思いますので、市長のご所見をお尋ねいたします。 そして、ご承知のことですが、このシルバー人材センターは、平成2年に社団法人大和市シルバー人材センターとして発足しました。
計画前の段階であれば、シルバー人材センターの希望、意見を取り入れ、設計段階で、ワークショップ方式で一緒に計画に参画させていただければ、能率的、効果的な配置のある建物ができ上がるのではないかと思いますので、市長のご所見をお尋ねいたします。 そして、ご承知のことですが、このシルバー人材センターは、平成2年に社団法人大和市シルバー人材センターとして発足しました。
湯河原町の方ではすでに出来上がっておりまして、できれば若い人の声も聞きたいということで、ワークショップをつくっていったらどうかという方法を考えております。 しかしながら、真鶴町側は小委員会制度でやりたいということもございます。小委員会ということになりますと、いまの推進協議会の下部組織ということになりますので、何とかワークショップの方法でいきたいというふうに思っております。
4、公募市民の参加による環境市民会議では、フィールドワークやワークショップを重ね、真剣な討議が続けられているとお聞きし、大きく評価をしたいと思います。「環境基本計画の策定に向けて」というところでは、時に応じて会議の進ちょく状況や意見、到達点をオープンにし、さらに多くの市民が意見の言える場づくり、発表会、意見交換会のようなものが必要であると思いますが、いかがでしょうか。
8月にやっと示された県の指針とワークショップの報告書等にかかわりながら何点かをお伺いしたいと思います。 1点目として、2月のワークショップ以来、国や県の動向との整合性を図るということで少し動きがとまっていたのではとの印象があります。県からの指針が8月にずれ込んだわけですが、今後の本市における計画の策定スケジュールはどのようにしていくお考えでしょうか。
住民とともに行動するワークショップ方式によりまして、歩道の段差解消やスロープ化、コミュニティゾーンの形成地区の整備等の人に優しい道づくりを進めてきたところでございます。この結果、駅前広場や駅施設の整備を初めといたしまして、東西大通り線など6路線、約2.6キロメートルの整備を完成するとともに、コミュニティゾーン形成地区8ヘクタールにつきましても、本年度末には完成する予定でございます。
それから、都市計画決定に向けての全体の整備計画、これは基本計画の策定ということで、別の委託業者に発注してありまして、今年度これからワークショップとか、庁内関係部署等の意見を聞きまして、市民、利用される方々の意見を踏まえまして共同による計画づくりをこれから行っていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
それから、2点目のワークショップ手法についてでございますけれども、地域福祉計画の策定につきましては、現在「広報えびな」を通じて、今月いっぱい地域福祉計画策定市民会議の委員さんの募集をさせていただいております。
計画策定に当たりましては、庁内関係部署との連携を取りながらワークショップの開催、これによりまして市民や利用される方の意見等を反映し、協働による計画づくりを進めていくというふうに考えておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 以上でございます。 ○四宮洋二議長 20番。 [20番田辺冨士雄議員 登壇] ○20番田辺冨士雄議員 2回目の質問いたします。
まず、「知的障害者地域作業所ワークショップ・リプルに対する新たな家賃補助はどのような経過から提案されたものなのか」とただしたところ、「現在、知的障害者地域作業所ワークショップ・リプルでつくるパンやクッキーは、福祉の関係団体に対して卸すことで収益を得ているが、頭打ちになった収益を改善し、また、外部の人との接点を与えることで知的障害者自身も大きな経験を得ることから、直売所を設立する相談があり、市の福祉施策
その後、平成10年度の懇談会で、商業地を考えていく上で消費者や子供等、多くの人の意見を聞きたいとの声を受けて、平成11年度より商業者との懇談会、消費者によるワークショップ、子どもたちのワークショップを開催した。
この排水路は纒緑道に面して、緑道整備の中、ワークショップの中でも排水路を利用して、水辺の散策路、蛍が飛び交う水辺空間など昔懐かしい小川的発想の中、整備が望まれておりました。また、サイクリング道路の延長、道路としての整備も話題に上がりました。
第3款民生費につきましては、新たに開設されるワークショップ・リプルの直売所の家賃補助として12万円を助成するほか、健康保険法等の一部改正に伴い、周知用リーフレット購入経費として、老人医療費適正化対策事業費30万円を増額計上するものです。さらに、児童扶養手当法施行令等の一部改正に伴うシステム改修に要する経費として、児童扶養手当支給事業費63万 8,000円を増額計上するものであります。
こうした古くなったり、暗く、防犯上不安のある公園につきましては、住民参加によりますワークショップ等によりまして、地域の歴史や環境に配慮し、住民の皆様に愛され、積極的に御利用をいただけるような明るく安全な公園に再生できるよう計画的に改修をしていきたいというふうに考えております。
現在、市民参加によるワークショップが行われ、先日は活発なそれぞれのテーマごとの市民の方の発表を伺ってきました。その中でも出されていました治水の問題を取り上げたいと思います。学識経験者の先生は、都市計画の失敗だとはっきりおっしゃっていました。私もそのように思います。
1点目といたしまして、平成13年度は、伊勢山自然公園の整備計画、国分北三丁目自然公園の整備とワークショップ方式が取り入れられ、まちづくりへの市民参加が進みました。ワークショップはまちづくりを行う上でのアイデアを創出し、それを取りまとめること、また市民同士、市民と行政職員との信頼関係を築くためにも効果的な方法であることと思います。しかし、企画運営能力が不足していると実施した際に問題が噴出します。
そのほか、北部公園整備事業の9年度に設定いたしました用地国債の償還、伊勢山自然公園整備事業の整備計画をワークショップ方式で立てたところでございます。また、平成10年度に設定をしました用地国債の償還を行ったところでございます。
◎環境局長(川副有康) 初めに,公園の整備についての御質問でございますが,まず野球場の防じん対策についてでございますが,桜川公園の再整備計画につきましては,市民参加システムの方策といたしまして,その構想段階からワークショップ方式を採用し,臨港地区まちづくりクラブ,あるいはおおひん地区まちづくり協議会など,地域の方々とともに基本計画並びに基本設計を策定してきた経緯がございます。
その後、公募市民等によりますワークショップによりまして、重点整備地区における段差等のバリアの確認などを行った後、策定協議会が基本構想素案を作成し、市へ提言することといたしておりまして、基本構想の策定は平成14年度末となる予定であります。「小田原市交通バリアフリー基本構想策定協議会」の方は、先ほどお話ししましたそれぞれの選出団体からなります30名でございます。
これに加えて広く市民にワークショップという形で自由な参加を求めている。また、インターネットなどを含めて情報提供を行っている。 質疑、自治基本条例に先駆けてこの条例を提案した最大の理由は何か。また、条例をつくる以上は自治基本条例の策定を急ぐべきではないか。
今まで机上のワークショップが多かった。今回、今までと違った住民参加型でやっていく中で、社会実験の状況を皆さんに見ていただきながら、最終的な方向を定めようと補正予算を組んだので、御理解をいただきたい。 質疑を打ち切り、討論に入り、討論もなく、議案第37号平成14年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第1号)のうち本委員会所管部分につき採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。