二宮町議会 2020-09-13 令和2年第3回(9月)定例会(第13日目) 本文
誘客のイベント、スタンプラリーですとか、そういったものというのはなかなか難しいということで中止ということでございますけれども、今のところ菜の花ウォッチング運営委員会のほうでも、町内を回っていただくレシートラリー、各店舗でやっている関係というのは実施の方向でやっていこうということで進んでございます。
誘客のイベント、スタンプラリーですとか、そういったものというのはなかなか難しいということで中止ということでございますけれども、今のところ菜の花ウォッチング運営委員会のほうでも、町内を回っていただくレシートラリー、各店舗でやっている関係というのは実施の方向でやっていこうということで進んでございます。
専門的な知見を生かしたものを期待しているが、パソコン端末からレシートみたいなものを出して、あそこの棚にあると言われるので、事務的な感じがする。指定管理者側に伝えると答弁があったが、司書研修の充実も加えてもらいたい。 ◆(赤嶺委員) 図書館管理運営事業について、指定管理者1者でどのような効果があったのか。 ◎図書・学び交流課長 ほかの図書館と絡めながら一つの事業をやっている。
流れといたしましては、先着になりますけれども、領収書またはレシートを専用の応募台紙に貼っていただいて、事務局まで郵送をいただく。そこで審査をさせていただいて、随時御申請のあった方に銀行振込をする。ですので、事務局に来ていただいてキャッシュをお支払いするということではなくて、全て非接触といいますか、非対面で実施したいと考えております。
菜の花ウオッチングでは、ふたみ記念館や徳富蘇峰記念館などの町の名所をめぐるスタンプラリーや町内の飲食店などを利用した際のレシートで応募できるレシートラリーの実施、イベント会場では二宮ブランドや農産物など、地場産品の販売会を実施しています。
それから補助金という形で償還払い、これは医療機関ではなく、レシート等で持ってきていただいたものに対して償還払い、御本人にお返しするという金額になってございます。 以上です。 127 【江口委員】わかりました。
きのうもちょっと言ったんですけど、その還元の方法なんですけど、要は物とレシートを役場に持っていけば、その場で2,000円が返るのか、またどこか通帳に振り込む方式なのか。
菜の花ウォッチングでは、ふたみ記念館や蘇峰堂などの町の名所をめぐるスタンプラリーや、町内の飲食店などのレシートで応募すると、抽せんで豪華賞品が当たるレシートラリー、二宮ブランドや農産物など地場産品の販売会、雛の吊るし飾り展など、関係団体と協力しながら、観光協会がさまざまなイベントを展開し、おもてなしをしております。
3)ごみ減量化推進員は、昭和63年に発足、「名刺1枚レシート1枚が資源ごみ」のキャッチフレーズでごみを減らす活動を行い、また、地区美化推進委員は、美化意識の高揚と美化活動の推進を目的に活動してきました。今後、各自治会の役員のなり手不足が懸念される状況で、効率的、効果的な環境業務遂行のため、2つの部門を1つに統合し、環境推進を目的にした活動を検討すべきと考えますが、御見解を伺います。
買い物客や外食店の利用者は、買うもの、買う場所、買い方によって何通りもある税率に戸惑うとともに、レシートに書かれた税額に改めて増税の痛みを実感しました。もともと消費税は低所得者ほど負担が重い逆進性の高い悪税であります。
○沖永委員 あともう一つは、ミックスペーパーに関してなのですけれども、結構知られているようで知られていないのではないかなと、ミックスペーパーとして出せるのだということに関して、新聞だとか雑誌だとか、そういったものに関してはまとめて出す習慣づけができているような気がするのですけれども、ミックスペーパーに関していえば、レシートも含めて出せるということに関してはなかなか浸透しないのではないかなという感覚
◆(佐藤〔大〕委員) それは、これまで各家庭が医療費のレシートなどをまとめて計算していたものを、保険事業者がまとめて、そのまま添付すれば確定申告に使えるようになったと認識してよいか。 ◎保険年金課長 そのとおりである。
だから、今、紙を分けようといって、担当はレシートや名刺なども全部出しまして、これを一生懸命みんながやっていくことで、事実、減ってきているのですよ。ですから、その意気込みだと思いますよ。あとは職員の意気込みです。そういうことをぜひこれからはやっていかないと、世界についていけませんよ、地球温暖化の話となると。
これまでは燃えるごみに入れていた、例えばレシートの感熱紙であるとか、裁断したシュレッダーの紙であるとか、そういうのはごみだったのですけれども、今は資源化されていますし、かなり進んでいるのですね。そうすると、有料化をいつやるのかという段階に来ていると思いますので、ここで有料化というのはいい選択なのだと感じております。
になりますが、最近、うちの中で、買い物でもらった紙袋があるのですが、スクリーンにも出てきますが、それをごみ箱の横に置いて、先ほど組成分析の中で、9%ぐらい資源化できる紙類があるということで、ごみ箱についつい入れてしまうものを、これは紙だということで、分別できるだろうと、うちの妻がやっていて、これはすごいということで、環境資源対策課に連絡をさせていただいたところ、既に、11月の秦野市ごみ減量通信で「レシート
先日も転入者の方が全然わかっていなくて、違反ごみがあったのを突き詰めたら、1枚のレシート、領収書があって、それで転入者ということがわかったんです。その方のところに行って注意したんですけど、現実、理解を全然されていないんですね。
言わずもがな、ミックスペーパーを中心に、氏名、住所が記載されるはがきや封筒のほか、公共料金やクレジットカードの明細書、宅急便の送り状、買い物のレシートなどが含まれており、電話番号、アドレス、生年月日、家族構成等に加え、さらに個人情報のみならず、普通ごみから個人のプライバシーや趣味嗜好までわかってしまうおそれがあります。
◎教育次長(小椋信也) 市立図書館へのネーミングライツ導入についての御質問でございますが、市立図書館におきましては、図書資料の貸し出しや予約確認の際にお渡しするレシート、雑誌の閲覧用カバーを活用して、民間事業者等の広告を掲載し財源の確保に努めているところでございます。
また、昨年度からは民間事業者との連携により、新たに市内商業施設での店内放送やレシートへの注意喚起文の印字、広報設備を利用してDVD映像を流すことや、市民図書館等において図書資料を貸し出す際に利用者へ啓発チラシを配布するなどの対策強化に努めているところでございます。 ○副議長(浜元輝喜 議員) 平川議員。
今や、レシートも情報の売り買いということができるような時代になってまいりましたので、集めた情報が適切に管理され、必要なときに活用されますように、今後もよろしくお願いしたいと思います。この質問はこれで終わります。 次に、学童保育の現状についてお伺いしたいと思います。先ほど官民一体となって行っていくと市長より答弁いただきました。ありがとうございます。
今年度からは民間事業者との連携により、新たに市内商業施設での店内放送や、レシートへの注意喚起文の印字、広報設備を利用してDVD映像を流すことや、昨年12月には市民図書館と市民図書室において、図書資料を貸し出す際に利用者へ啓発チラシを配布するなどの対策強化に努めております。