秦野市議会 2024-03-13 令和6年環境都市常任委員会 本文 開催日: 2024-03-13
116 ◯伊藤大輔委員【14頁】 やっぱりここからは本市をどう導いていくのか、リーディングプロジェクトとして、本市をどう活性化させていくのかとか、何かリーダーシップのところによると思うのですけれども、例えば類似団体という考えがあって、類似団体というのは人口と産業構造により設定された類型により分類されたものであると。
116 ◯伊藤大輔委員【14頁】 やっぱりここからは本市をどう導いていくのか、リーディングプロジェクトとして、本市をどう活性化させていくのかとか、何かリーダーシップのところによると思うのですけれども、例えば類似団体という考えがあって、類似団体というのは人口と産業構造により設定された類型により分類されたものであると。
それに対して、今日はいいですよ、今日はその質問ではないですよ、その質問ではないけれども、どっちを増やしていくといった場合に、どうですか、政策として、どっちを力点、リーディングプロジェクトでお考えなのですか。一言どうですか。
596 ◯高齢介護課長【96頁】 広畑ふれあいプラザの来年度予算増額分については、リーディングプロジェクトの一環として実施する照明設備のLED化工事が主なものとなります。 そのほか、施設開設から20年以上経過し、老朽化により部品の交換が必要となったエレベーター修繕費用を臨時的経費として計上したことが、事業費の増額理由となっております。
また、現在進行中の前期基本計画に基づくリーディングプロジェクトへの外部評価などを踏まえ、後期基本計画がより効果的な行政施策展開の指針となるよう検討いたします。 以上申し上げて、私からの答弁とさせていただきます。
16 ◯伊藤大輔委員【 3頁】 委員会として風を吹かす、それも大事なことだと思いますので、市長のリーディングプロジェクトにどれだけ取り入れられたかというのも、それは意味あるとは思うんですよ。環境都市常任委員会としてこういうものを課題に挙げていますと。
本市では、小田急線4駅周辺のまちづくりといたしまして、総合計画のリーディングプロジェクト“住んでみよう・住み続けよう”秦野みらいづくりプロジェクトの重点事業として、小田急線4駅周辺のにぎわい創造の取組を進めており、歩いて楽しい、歩いて暮らせるまちづくりを推進しております。 先日も、秦野駅北口の市道6号線を交通規制して、はだののミライラボ第2弾が開催され、多くの来場者でにぎわっておりました。
この生産年齢人口を増やすために有効な施策は何なのか、市長のリーディングプロジェクトは、本市の財政に寄与する政策になっているのか、その辺を考えていきたいと思っているのです。 まず最初に、表丹沢魅力づくり推進事業費約2,600万円ですけれども、これは外部のコンサルへの委託料です。
もちろんこれについては、市長のリーディングプロジェクトですと、それは分かるのですけれども、それで集まった2,000万円というのを、結局、コンサルタントにぽんと行くわけではないですか。この協議会をやって、補助金をもらって、それでコンサルタントにぽんと。だから、このやり方自体に疑問を感じていますと、個人的に。 それは、やはりにぎわいという言葉の定義を、そもそもどのように考えているのか。
結婚支援については、総合計画はだの2030プランのリーディングプロジェクト、「未来を拓く子育て・教育プロジェクト」に位置づけ、令和4年度は、結婚を希望する市民と、その親世代を対象に、結婚支援セミナーを開催しました。
このため、総合計画前期基本計画のリーディングプロジェクトとして横断的に進めている、表丹沢魅力づくり構想に基づき、車での来訪者の利便性や周遊性の向上を図る取組として、秦野丹沢スマートインターチェンジから観光施設をはじめとする周遊施設へのアクセス道路等の整備を進めているところでございます。
しかし、付け焼き刃的なものではなく、総合計画や市長のリーディングプロジェクトを見直すといったレベルの本格的な政策の転換を図るべきときなのではないかと思っているのです。かじを切るべき方向性は既に示されています。 つい先日、NHK首都圏のニュースで、小田急電鉄株式会社と伊勢原市は新駅検討などの連携協定を締結。
また、総合計画のリーディングプロジェクト「住んでみよう・住み続けよう秦野みらいづくりプロジェクト」に位置づけたデジタル化の推進や、表丹沢魅力づくり構想の推進など、組織横断的な連携が必要な事業については、特別枠として取りまとめ、年度当初の重要事項市長ヒアリングや、8月に実施する総合計画ローリング市長ヒアリングで、課題の抽出や進行管理を行いながら、その必要性や効果等を検証した上で、予算編成につなげることとしております
市は、総合計画、リーディングプロジェクトの1つとして、小田急線4駅周辺のにぎわい創造プロジェクトに取り組んでおられます。令和5年度の施政方針では、小田急線4駅にぎわい創造プロジェクトの中で取り上げられた駅名は、秦野駅、東海大学前駅、鶴巻温泉駅であり、とりわけ秦野駅北口周辺においては、県道705号沿道の低未利用地や、周辺の道路空間を効果的に活用するための社会実験を実施するとのことであります。
こうした課題に対して、各地区まちづくり委員会が話し合って策定した地域まちづくり計画にあるリーディングプロジェクトや、主な取組を対象に1地区当たり100万円を上限として、地域まちづくり計画推進交付金が交付され、2年目が終わろうとしております。 そこで、この地域まちづくり計画推進交付金を交付するに至った経緯と実績、その効果について、お伺いしたいと思います。
表丹沢の魅力づくり構想の推進や、小田急線4駅周辺のにぎわい創造をはじめ、総合計画に定めたリーディングプロジェクトをしっかりと前に進めていただき、この秦野に住んでみよう、住み続けようと愛着を持って暮らす市民であふれるまちへと導いていただくことが、元気なふるさと秦野や活力と夢のあるふるさと秦野の実現につながると考えますので、高橋市長におかれましては積極果敢に市政に邁進され、「誰もが住んでみたい・住み続けたい
そのときの答弁では、この数値というのはリーディングプロジェクトでの指標でしたので、神奈川県が算出した65歳からの平均自立期間というものが、そこの数値をお答えいただいたわけであります。そして、今回の御答弁では、令和2年の市の算定の数値をお話をいただきました。
ただ、私は個人的には、市長のリーディングプロジェクトである小田急線4駅周辺のにぎわい創造ですが、これは本当ににぎわったのですかという話も含めて、その辺に対して、自分の期末手当を引き上げるわけだから、自分の口から、私はこういうことをやったので、引き上げようと思っていますとか、ただ、準じて上げるのではなくて、そこの明確な根拠を御自身の口から言うべきなのではないかという意見なのです。
大きな項目1の「小田急線4駅周辺のにぎわい創造について」では、本年6月の定例月会議の一般質問でもお伺いしておりますが、市長の重要な公約、また、本市のリーディングプロジェクトであり、先般、11月12日に開催されました鶴巻地区市政懇談会では、地域の1番目のテーマとして「4駅周辺のにぎわいについて」が取り上げられ、その理由として、はだの議会だよりに「懇話会を設け、地域の課題を共有し解決の方向性を定めるなど
総合計画前期基本計画のリーディングプロジェクトといたしまして、小田急線4駅周辺のにぎわい創造プロジェクトでございますけれども、震生湖を駅と駅を結ぶ重要な観光拠点と位置づけておりまして、さらなる魅力の向上と来訪者の安全・安心を確保するということがございますので、これは中井町と連携しまして、本市が主体となって橋の架け替えを進めていくものということでございます。
この歳入から、先ほど政策部長もおっしゃったように、義務的経費と、リーディングプロジェクトに結びつけられた投資的経費を引くので、残りの業務運営費、ここで回していこうと。これは大野委員からの質問があったのですけれども、業務運営費は、今年プラス19億円になりましたと。それだったら、もう新しい事業は受け付けませんよと、それは内田副市長、それほど大した理由も語らず、予算がございませんという話になりますよね。