平塚市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日) 本文
現在の総合計画が8年で、市長任期とリンクしているというか、4年、4年で計画を見直ししておりますが、それはそれで一つの考え方なんですけれども、今度、100周年とそんなにこだわらなくても、100周年といったら、ちょうど8年でいくと1年足らないんですね。 それで、もう一つ、総合計画というのは、例えば人口の将来像とかいろいろ見るには、大体5年とか10年スパンなんですね。
現在の総合計画が8年で、市長任期とリンクしているというか、4年、4年で計画を見直ししておりますが、それはそれで一つの考え方なんですけれども、今度、100周年とそんなにこだわらなくても、100周年といったら、ちょうど8年でいくと1年足らないんですね。 それで、もう一つ、総合計画というのは、例えば人口の将来像とかいろいろ見るには、大体5年とか10年スパンなんですね。
それから、ワクチンですけれども、今のところ厚労省の副反応のサイトにはリンクしておりますでしょうか。接種後の死者数が幾らで、接種後の副反応と、国は時間がかかるので判断できないけれども、事象では非常に多く出ているので、その状況がはっきり分かるようなリンクになっているのでしょうか。そういう情報は簡単に説明できるので、分かるように出せるのではないかなと思います。
以前、市有地を提供すれば、民間が税金の投入なく建ててくれるケースもあると申しましたけれども、例えば桜井委員長が活動されているプロバスケットボールの誘致とか、あと友田議員とか佐賀議長が提言されているスケートボードを含めたストリート系のスポーツ、そういうのをリンクと一緒にすれば、まさに最強のスポーツ宣言都市にふさわしい場所ができるのではないかと思いますけれども、こうした冬のスポーツの可能性についてお聞きしたいと
44: ◯子育て・健康課長【倉重成歩君】 そういう方の声にお応えするという形なんですけど、特に現状、今、町ではそういう計画はないんですが、県のほうで行っているPCR検査等の無料事業について、今紹介させていただいて、ホームページの方でもいろいろリンクを貼りまして、実際行っているところが分かるような形にはさせていただいております。
今後、関連リンク等で案内するよう、改善していきたいと考えております。また、指定管理者のホームページにも、表示はしているんですけれども、お知らせの一覧での表示になっており、今後、指定管理者に対しましても、トップページ等での案内を行えるように指導してまいりたいと考えております。 ○桜井直人 委員長 ほかに質疑はありませんか。
でも、これは、県の施設へつながるリンクみたいなのが張ってあるだけで、あと子育て・健康課の電話番号も出ていましたけど、町が積極的に救済しようというような雰囲気を感じません。 町として心の病に対して主体的に関わらないという、もう県に預けてしまえばいいんだというふうに考えられているのか、まずはお聞きします。 それと、精神科等の増加の反面、産婦人科の数が全国的に半減しているんです。
今、おっしゃった御答弁のように、今、まだリンクが張りついているだけの状況もありますし、例えば副反応が発生した場合に、協力病院というのはどこにあるのかとか、それは今の状況からすると、1回クリックして、厚労省のページに飛んで、厚労省のページから支援病院のところをクリックしないと、神奈川県の6病院か7病院にばかりしか出てこないという状況があるわけですから、ただ、そういうものにリスク対応に関してすぐにそこに
したがって、平塚に住みついていただいていて、これからも住みついていただきたい、暮らしていただきたいという基本的な方針の中でいくと、安全なメッセージ、もしくはよくなるメッセージを逐次──県のお力をお借りするのも結構ですよ、ホームページとリンクしていただいてもいいんですけれども──もっと市民に対して。
それをタブレットで見るためには、そこに行くためのリンクを貼ればいいだけなんです。今、新たに加えるとおっしゃったんですけれども、加えなきゃいけない内容であるならば、加えるべきなんですけれども、これは既にすごくいいんです。電子版ですから、加えるんだったら、ページを増やせばいいだけなんです。くっつければいいだけなんです。
◆塚本昌紀 委員 土砂災害区域ですから、急傾斜地とリンクするかどうかというのは、また別物であると思いますけれども、防災政策課が所管していると思いますので、このまま質疑を進めます。
今年度につきましても、緊急事態宣言等の影響によりまして、養成講座の開催が限られてしまいましたけれども、市のホームページに厚労省のゲートキーパー養成に関わるホームページリンクを貼ったり、情報提供を行うとともに、市の職員を対象とした養成講座を、書面方式ではございますが、変更して実施しております。
◎医療健診課長 詳細は決めていないが、市作成の概要を記載したものと必要に応じて厚労省の概要版、PDFデータにリンクができるようなものを考えている。 ◆(布瀬委員) 対象者が中1、高1になった時点で送付するのか。 ◎医療健診課長 そのとおりである。
これ以上言っても平行線なのかなと思うんですけれども、この計画を進めていくに当たって、最終的には各地域、具体的には地域別協議会というようなところで実際に検討を進めていくんだということなんですけれども、これは令和6年度以降ということになっているんですが、これぐらいになってくると、先ほどの1個前の話でコミュニティ・スクールも、それこそまさに地域別協議会のていをなしているのかなと思うんですけれども、こことのリンク
こうしたノウハウの普及ということについては、最近多くの動画を使っているので、こうしたことに対しても、できればこうした文書から動画をリンクできるようにしてほしいと思いますが、そうしたサイトはあるのでしょうか、お聞きいたします。
そのほか、藤沢市観光協会や藤沢市アートスペースのホームページへのリンクによって、歩きたくなる、行ってみたくなる情報を提供しているところでございます。今後につきましても、より多くの方にウオーキングを楽しんでいただくために、本市のウオーキングに関連する情報だけじゃなく、企業の情報も含めて集約化を進めてまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 桜井議員。 ◆8番(桜井直人 議員) ありがとうございます。
本市では、ワクチン接種の効果や、副反応等に関する説明を記載した書類を接種券に同封して、接種対象者全員にお送りするとともに、市ホームページ等におきましても詳細な説明や厚生労働省のホームページへのリンクを掲載するなど、市民への必要な情報の周知を図っております。
行財政改革と総合指針と関係するとしておりますけれども、どのようにリンクしているのか、伺いたいと思います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 林総務部長。
制度の周知につきましては、現在、チラシの配架や市のホームページ上にリンクを貼るなどの方法のほか、本市が実施している就労セミナーやキャリアカウンセリングなどの参加者に事業を通じて情報提供を行っております。御提案いただきました制度の周知説明会や相談会などの開催につきましては、ハローワークと調整してまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 東木議員。
そうすると育児相談とかのワードが幾つか出てきて、先ほど御紹介いただいた制度に飛ぶように個々にリンクが出てきて、ああ、なるほどねと。最後に、ここで、もう死にたいと入れてみたんです。
今後国は、ワクチン接種につきまして検討、判断するために必要な情報を接種対象者等に届けることを目的といたしまして、本人、保護者向けのリーフレットについて、最新のエビデンス等を踏まえた改訂や積極的な勧奨の差し控えに関する記載の見直し、そして厚生労働省ホームページとリンクした情報提供を行うよう修正を加える考えで、検討部会で議論が進められているようでございます。