71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

海老名市議会 2023-09-25 令和 5年 9月 予算決算常任委員会経済建設分科会-09月25日-01号

この燃料電池自動車は、リチウムイオン電池を使っておりますので、このリチウムイオン電池が5年ほどで寿命を迎えるということで、リサイクル率がかなり低いと言われているのです。これが土壌や水を汚染するということで、ちょっとそこのところがこれからの問題になるのではないかと思うのですけれども、このリチウムイオン電池対策は今後どのようにされていかれるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。

大和市議会 2021-03-01 令和 3年  3月 環境建設常任委員会−03月01日-01号

◆(大波委員) 自家発電蓄電し、後に自家消費するためのリチウムイオン電池購入補助と考えてよいか。あわせて、リチウムイオン電池購入費は幾らで、どの程度の補助を考えているのか。 ◎環境総務課長 太陽光発電システム同時設置の場合、補助対象としている。価格の詳細は示せないが、補助金額は1台当たり3万円である。

綾瀬市議会 2020-06-18 06月18日-03号

しかしながら近年、電化製品に内蔵されておりますリチウムイオン電池が発火したものと思われる事故も発生しておりますことから、同センターではベルトコンベア内に温度感知器と、それと連動いたします散水装置設置したとの報告を受けております。 また、作業員による不燃物のチェックなどの対策を進めているとのことでございます。

相模原市議会 2019-12-19 12月19日-06号

くしくも、先日、ノーベル化学賞を受賞された吉野彰教授は、リチウムイオン電池いわゆる蓄電技術によるものでした。電源を石炭や天然ガスなどの化石燃料から太陽光などの再生可能エネルギーに転換を進めていく上で、余剰電力蓄電し、自家消費型の設備として切りかえていくことが、パリ協定が目指す脱炭素社会の実現に向けた取り組みに沿うものであります。積極的な導入支援について、検討をよろしくお願いいたします。 

藤沢市議会 2019-12-02 令和 元年12月 定例会−12月02日-01号

吉野氏は、リチウムイオン電池の原型を開発し、IT機器の世界的な普及や、地球温暖化を初めとした環境問題への解決にも貢献されたことが高く評価され、本年10月にノーベル化学賞の受賞が決定しました。また、現在、旭化成株式会社における名誉フェローとして活躍されているだけではなく、大学教授として、我が国の次代を担う研究者の育成などにも精力的に携わられております。  

川崎市議会 2019-11-25 令和 1年 第5回定例会−11月25日-01号

臨海部を活性化する取り組みにつきましては、本市臨海部研究所において研究開発をされていた吉野彰氏が、リチウムイオン電池開発によりノーベル化学賞を受賞されました。報道によりますと、町工場も近かった川崎でこそ開発が成功したと述べられており、大企業から中小企業研究開発機関製造工場など、あらゆる産業が集積する川崎の強みが生かされたものと認識しております。

大和市議会 2017-02-27 平成29年  2月 環境建設常任委員会−02月27日-01号

環境総務課長 過去の実績等を鑑み、前年度に比して、住宅用太陽光発電システムで2件、HEMSで30件、リチウムイオン電池で2件減としている。 ◆(佐藤〔大〕委員) 再生可能エネルギー推進として取り組まれている事業なので、ぜひ多くの市民に利用してもらえるよう周知徹底に努められたい。

川崎市議会 2016-03-01 平成28年 第1回定例会−03月01日-04号

2002年には国の都市再生緊急整備地域指定、2003年国際環境特別区の指定を受け、ペットボトルのリサイクルガス化溶融炉による廃プラスチックアンモニア原料化施設整備リチウムイオン電池工場への土地の貸し付けなど、莫大な税金が投入されてきました。その後、殿町3丁目地域ライフイノベーション拠点計画へと変わり、現在に至ります。

川崎市議会 2015-02-10 平成27年  2月市民委員会-02月10日-01号

認定日平成21年3月31日、事業内容は、高性能で軽量な蓄電池である大型リチウムイオン電池及びリチウムイオン電池を組み合わせた電源システム等量産工場研究開発拠点新設でございまして、交付決定額は4億3,926万4,000円でございます。  次に2件目、公益財団法人実験動物中央研究所でございます。

藤沢市議会 2014-02-17 平成26年 2月 藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会−02月17日-01号

また、電力貯蔵設備ということで、実績のある長寿命型の鉛蓄電池式蓄電装置を考えてはいるんですけれども、現在、環境問題とか人体に影響があるということで、最近の技術進歩が著しくて、信頼性も向上しているということで、リチウムイオン電池の採用も今後は検討していかなければいけないというふうに思っております。  

厚木市議会 2013-03-11 平成25年 環境教育常任委員会 本文 2013-03-11

36 ◯エネルギー政策温暖化防止担当課長  蓄電池につきましては、リチウムイオン電池の2キロワットというもので、家庭の使用においてピークシフトなどができるようなものを想定しておりますが、金額が100万円、150万円という市場価格でございまして、そういうことも踏まえて1件当たり5万円の補助をしておりますが、まだその件数まで至らなかったと捉えております。

三浦市議会 2012-12-03 平成24年第4回定例会(第1号12月 3日)

今回、環境省が平成24年度当初予算121億円で実施する、平成24年度再生可能エネルギー等導入推進基金グリーンニューディール基金)の交付がされ、神奈川県が事業主体となり、防災拠点267カ所及び広域避難所562カ所のうち自家発電設備設置されていない施設対象に、太陽光発電設備リチウムイオン電池導入し、また広域避難所のうち設置が可能な施設小型風力発電設備導入することや、体育館など屋内施設には高所

三浦市議会 2012-09-07 平成24年第3回定例会(第2号 9月 7日)

その中に、防災拠点267カ所及び広域避難所562カ所のうち、自家発電設備設置されていない施設対象太陽光発電設備リチウムイオン電池導入するというふうになっていたせいなのでしょうか、消防庁舎への導入はできなかったというか、優先順位第1位ということで市でも検討されて、せっかく出されたんですが選考には至らなかったというのは、大変残念だなというふうに思います。

川崎市議会 2012-06-26 平成24年 第2回定例会-06月26日-06号

そのような中、臨海部リチウムイオン電池を製造するエリーパワー株式会社の新工場が完成し、年間120万セルの量産体制を整え、事業を開始しました。まず、このエリーパワー株式会社リチウムイオン電池の特徴について経済労働局長に伺います。また、市内中小企業との連携、取引関係及び市内経済への波及効果についてもお聞かせください。