茅ヶ崎市議会 2020-12-18 令和 2年12月 第4回 定例会−12月18日-07号
◆24番(阿部英光 議員) 今回は切り株があったということで、見えにくいといった要因が公共施設の中にまだ様々点在しているというリスクを感じました。それを踏まえて、ほかの公園や公共施設等で、このような同様な事案がないかという安全点検の横展開などはされているでしょうか、その状況について伺います。 ○水島誠司 議長 建設部長。 ◎橋口真澄 建設部長 建設部長、お答えいたします。
◆24番(阿部英光 議員) 今回は切り株があったということで、見えにくいといった要因が公共施設の中にまだ様々点在しているというリスクを感じました。それを踏まえて、ほかの公園や公共施設等で、このような同様な事案がないかという安全点検の横展開などはされているでしょうか、その状況について伺います。 ○水島誠司 議長 建設部長。 ◎橋口真澄 建設部長 建設部長、お答えいたします。
今すぐにでも雨漏りをするリスクが高く、梅雨時期前に劣化した防水槽の改修を行わないと降雨により教室内に雨漏りが生じ、既存の設備機器、室内環境に支障を来すおそれがあると判断し、補正予算を計上した。 ◆広瀬忠夫 委員 工事の内容からすると、かなり大がかりなように承る。11月以前に症状とかが学校側から報告されてもよかったはずであるが、急遽分かったのは巡回的なもので発見されたということか。
また、狭隘な道路の多い本市は、ドライバーのちょっとした不注意や運転操作ミスにより歩道にはみ出してしまうといったリスクが大きい路線が多々見受けられます。実際に現時点でも白線が消えている箇所であったり、道路の凹凸がある箇所、車止めが未整備の交差点など、安全対策にはまだまだ課題があると考えます。
(2)窓口サービスのさらなる感染リスク回避策について伺います。 オンライン化の実現にはまだ時間がかかるため、当面の間、市民の皆さんには、来庁し、窓口で対面対応していただくことになるかと思います。
今回は1回につき50名は密になること、口腔内を見ることから感染リスクの関係で中止としているが、今後はまだ検討中である。 ◆金田俊信 委員 市議会定例会資料6ページ、30番風しん定期予防接種事業費の今年度中止は、風疹定期予防接種の接種者が減少したためであるが、昨年度と今年度でどの程度変化が生じたのか。
◆藤本恵祐 委員 議案書の39ページの項番10も、恐らく場所違いの類例の取組だと思うが、先ほどの説明であると、簡易な処理をして、土どめをやったと理解しているが、昨今これだけ気象の変動が激しく、大雨等のリスクにさらされている現状で、今回、手当てされた簡易な施しでそういった風水害等に十分対応できるという前提と理解してよいか。
│ │ │ │ │(2) 窓口サービスのさらなる感染リスク回避策について │ │ │ │ │・市民課など窓口サービスの混雑などの課題について「 │ │ │ │ │Withコロナ」に対応するためのさらなる感染回避策 │ │ │ │ │を問う。
そもそもこの内容を見ても、身体的にもリスクの多い人たちという対象になってくるし、判断能力云々という部分もある。そうなってくると、当面の間、非常に厳しい状況は続くわけである。今言われたみたいに、随時それに対応していくことも必要だし、そもそも今の仕事の方法が合っているのかを見直していかなくてはいけないと思う。
それで、ほかのカーブミラーも同様な原因で倒壊するリスクがあるわけですが、道路反射鏡協会によると、支柱の材質、環境などによって異なりますが、10年前後で腐食すると言われております。ちなみに、平塚市ではツイッターを活用した道路通報システムみちれぽというのがありまして、市民からの情報提供を得たりしております。
そんな中で、日々感染リスクと隣り合わせの最前線で御尽力されている市長はじめ職員、病院、保健所、消防、保育所、その他最前線で働く皆様に心から感謝を申し上げるところです。 今後は、ウィズコロナ時代となり、コロナを機にリモートワークが広がり、働き方も変化していくのだと思います。さらに、オンラインという手法も定着していくことでしょう。
先が見えない現在の社会状況においては、様々な技術が生まれるICTを当初から多額の予算と長い時間をかけて実施していくことは多くのリスクが伴うと考えております。現在でも、新たなICTを導入する際には、当初から本格的に実施するのではなく、まずは実証実験を行って、民間事業者と課題等を洗い出しながら進めているところでございます。
感染リスクが残る中、学校が再開することへの不安を抱いている子供たちや保護者も少なくない状況であったことから、本市では、感染リスク低減の手だての一つとして分散登校を実施し、段階的な学校再開といたしました。
母子衛生費の子ども予防接種事業費について、10月からロタウイルスワクチンが定期接種化されることに伴う増額予算ですが、感染リスクが軽減し、対象者の保護者が安心して受けられるよう、努力してもらえるよう要望いたします。
また一方で、そういうものを紙で配るのと同時に、双方向で会話をしながらのリスクコミュニケーションが非常に大事だと感じている。防災対策課で、こういった状況下の中で何ができるかを整理して、地域での研修や打合せ会等に関して一定の考え方を取りまとめて取り組んでいる。
◎地域保健課長 歯科保健事業については、重度齲蝕ハイリスク児健診及び障害児歯科保健指導等について、緊急事態宣言下における事業を一部中止したものである。 ◆加藤大嗣 委員 市議会定例会資料10ページ、がん検診事業、項番62である。これは減額補正であるが、現時点での前年度の比較においての実績を答えていただきたい。
◆阿部英光 委員 調査の周期が延びるが、道路劣化のリスクに関して何か検討したか。 ◎道路管理課長 日常実施している市職員による道路パトロールや市民からの通報などを活用し、道路の維持管理は引き続き適切に実施していきたい。 ◆藤本恵祐 委員 耐震改修促進は本来、市民の生命財産に関する施策であり、進捗度が低いからと減額することには違和を感じる。改めて市の見解を伺う。
指定管理者との協議は、指定管理者との協定書によるリスク分担表の中で、不可抗力に起因するものは双方の協議によるものとするとの定めがあるので、それを基本として合理性が認められる範囲で減収分の補償を行う考え方を庁内で示している。 ◆菊池雅介 委員 市議会定例会資料28ページ、11番放課後児童健全育成事業費について、この金額を計上した積算根拠を伺いたい。
◎こども育成相談課長 再発が起きそうなリスクがある場合には、まだその関係性は絶たず、引き続き支援を行っていく。家庭児童相談室が支援を行わない場合は、児童を見守る機関できちんと見守りが確保できる担保を持って家庭児童相談室は支援を終了する。異変が起きた場合は支援の機関が直ちに連絡して、支援を開始することとなっている。
│ │ │ │ │・防災行政用無線工事、特に拡声子局設置場所の地盤の │ │ │ │ │状況や近年の異常気象等のリスクに対する品質管理状況 │ │ │ │ │について問う。
次に、防災対策費、避難所における感染防止用品の購入に係る費用8868万4000円について、これはこの夏にも発生リスクの高い風水害に対し、避難所等で感染拡大防止に必要な簡易パーティションや換気に必要な大型扇風機などの備品を調達するものであり、コロナ禍における避難所運営に欠かせないものであると評価します。