秦野市議会 2024-06-20 令和6年第2回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-20
これが強みである以上、就職、結婚、出産、子育てというライフステージの変化に合わせたニーズに、秦野市に来ればこんな豊かな暮らしができるというような風を発信していく、吹かせていくということ以外に、大都市周辺の一地方自治体としては、やれることはないのではないかと思うのです。 そこで、次の資料を見ていただきたいのですけれども、これは令和5年、転入から転出を引いた社会増減です。
これが強みである以上、就職、結婚、出産、子育てというライフステージの変化に合わせたニーズに、秦野市に来ればこんな豊かな暮らしができるというような風を発信していく、吹かせていくということ以外に、大都市周辺の一地方自治体としては、やれることはないのではないかと思うのです。 そこで、次の資料を見ていただきたいのですけれども、これは令和5年、転入から転出を引いた社会増減です。
そのため、今年度策定いたしました第5期健康増進計画に新たにライフステージ別の視点を盛り込み、世代に応じた健康課題を意識した上で、一人一人に合った健康増進の推進に努めてまいります。 次に、運動習慣に関する取組でございますが、健康の維持・増進には、運動だけでなく、食事や睡眠、休養など様々な要素が関係してまいります。
まず、本市が実施している施策の基本的な考え方でございますけれども、結婚、出産、持家の購入など、ライフステージの転換期に当たります30代を中心に、20代から40代の転出を抑制し、転入を増加させる施策が必要であると捉えています。
では続いて、計画にある「ライフステージに応じた暮らしのサポート」についてお伺いします。 これは特にDXの教育分野における海老名市の方針と、あるべき姿をお聞かせいただくことになるかと思います。具体的にはiPad(アイパッド)を使用した子どもたちの教育データの収集とその活用についてでございます。
今後も引き続き、それぞれのライフステージに対応した取組を積極的に行うことにより、市民の健康寿命延伸に努めてまいりたいと、このように考えてございます。 以上です。 ○副議長(松本正幸 議員) 葉梨之紀議員。 ◆(葉梨之紀 議員) 明快なご答弁ありがとうございました。
先ほど町長が申し上げましたとおり、子どもから高齢者まで全ての町民が望まない孤独・孤立の状況にならないよう、居場所づくりや見守り、安否確認等々あらゆる世代の方々がそれぞれのライフステージにおいて直面している課題に対し、関係部署で様々な取組を実施しております。
その中でも、結婚・出産、持家の購入など、多くの方のライフステージの転換期に当たる20代から40代の転出を抑制し、転入を増加させる施策を進めることが、人口減少に歯止めをかける有効な手段であると考えており、様々な取組を進めているところであります。
一昔前であれば、結婚、出産、育児、介護といった、いわゆるライフステージの変化に伴う退職が多かったと認識しております。近年では、これらに加えまして、転職などを含めた自己実現のための退職が増えてきたと認識しております。今後は、より女性職員に活躍を促すための制度、仕組みづくりが必要になってくると考えております。 続きまして、3番目の「能登半島地震」についてでございます。
2021年から2023年度は、障がい者福祉計画第6期計画の期間として、Ⅰ「地域資源をつなぐためのシステムの推進」、Ⅱ「自己選択と自己決定の尊重」、Ⅲ「住みたい、住み続けたい福祉のまち」、Ⅳ「ライフステージをつなぐ一貫した支援」の4つの基本目標に基づき事業を推進してまいりました。
次に、障害福祉の充実につきましては、障害者の重度化、高齢化や「親亡き後」を見据え、町の実情に合った障害者等の生活を地域で支える緊急時の体制強化を含め、令和6年度からスタートする「寒川町障がい者福祉計画」に基づき、ライフステージに応じたサービス提供に取り組んでまいります。
そのため、令和6年度からを始期とする第5期計画では、乳幼児期から高齢期までライフステージ別の行動目標を設定し、継続性のある健康づくりの推進を目指します。 また、コロナ禍を経て、人間関係の希薄化が進んだとも言われていますが、ヨガなどのメニューを選べる出張講座や健康相談会の開催など、市民が参加しやすい事業を実施し、人や地域との交流が心身の健康につながることを実感できるよう、取り組んでまいります。
1つ目は、ライフステージを通じた医療、保健、福祉、教育、就労など各分野の緊密な連携ネットワークの構築により、一人一人の発達障害のある人に切れ目のない支援を実施すること。2つ目は、教育や就労支援または司法手続などにおいて、それぞれの障害の特性に合った配慮がなされ、その家族も含め、きめ細やかな支援を推進すること。
│ に高齢者人口が増えている現在、移動手段 同法では発達障害の早期発見、早期支援、 │ の確保の上でも公共交通の充実は必要不可 そしてライフステージを通じた医療、保 │ 欠であると言える。町の状況を見ると、住 健、福祉、教育、就労など、切れ目ない支 │ 宅地において道路の幅が狭い箇所が多く存 援が挙げられている。
第2期秦野市スポーツ推進計画では、ライフステージ・志向に応じて「はつらつと・だれもが・のびのびと」スポーツに親しみ・楽しむ秦野(まち)を基本理念に掲げており、子供から成人、高齢者、障がい者まで、あらゆる人々が、それぞれの環境に合わせて、スポーツに親しみ、楽しむことができる環境づくりに取り組んでいます。
乳幼児期から学校卒業後まで一貫して計画的に教育、療育を受けられるよう、保護者がえびなっ子サポートファイルに児童の状況を記録し、教職員や支援者と共有することで、ライフステージに沿ったきめ細やかな支援につなげ、1人1人に合った教育や福祉的な支援を行うものでございます。 以上です。 ○議長(宇田川希 議員) 志野誠也議員。 ◆(志野誠也 議員) ありがとうございます。
障害福祉の充実につきましては、障害がある人もない人も地域の中で安心して暮らせる社会を目指し、障害者の重度化、高齢化や親亡き後を見据え、町の実情に合った障害者等の生活を地域で支える緊急時の体制強化を含め、現行の寒川町障がい者福祉計画に基づき、ライフステージに応じたサービスの提供に取り組んでまいります。
本市は、産後ケア事業や病後児保育事業などのライフステージに合わせた子育て施策を展開し、切れ目のない支援を実施しております。市内の産科有床診療所には、こうした女性と子供が住みやすいまちづくりへの取組の中で、連携や協力を求め、安心して妊娠・出産できる環境づくりを推進してまいります。 次に、結婚支援施策について、お答えいたします。
今後も引き続き、子どもの頃からスポーツに親しみ、ライフステージに合った形で、スポーツを続けていく市民が増加していくよう、スポーツ推進課と協力してまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 桜井議員。 ◆8番(桜井直人 議員) 私がスポーツ都市宣言を活用して、ほかに達成したいことは、心の健康増進であります。
また、インターネット活用による魅力発信と一人一人のライフステージに合わせた学びや学習の拠点となるべきで、人生を豊かにする居場所なんだと図書館を一生懸命捉えていました。 住みやすい町藤沢は、自然環境の豊かさや交通手段の利便性とともに、知と文化創造の拠点が図書館です。しかし、いっとき、無料貸本屋など、心ない批判もありました。
今回、我が党が策定発表した子育て応援トータルプランはライフステージや年齢などに応じた支援策を明示し、妊娠、出産から社会に巣立つまで切れ目なく支える社会の構築を目指しております。 このたび、第210回臨時国会が開催され、無事閉会となりましたが、ここで審議されました第2次補正予算が可決をいたしました。