海老名市議会 1999-12-14 平成11年12月 第4回定例会−12月14日-03号
その中で、市民の利便性を考えた公共施設として、さがみ野駅の相鉄ライフの中に、今、東柏ヶ谷連絡所というものが設けられておりますけれども、今後の公共施設の計画としては、この地区を含めた北部地区を対象にした施設として、現在、北部公園を整備中でありますし、北部図書館の整備をもあわせて考えて、いや、これは三丁目、四丁目じゃないじゃないかと言われればそれまでですけれども、先ほど陸の孤島と言われたと思うんですけれども
その中で、市民の利便性を考えた公共施設として、さがみ野駅の相鉄ライフの中に、今、東柏ヶ谷連絡所というものが設けられておりますけれども、今後の公共施設の計画としては、この地区を含めた北部地区を対象にした施設として、現在、北部公園を整備中でありますし、北部図書館の整備をもあわせて考えて、いや、これは三丁目、四丁目じゃないじゃないかと言われればそれまでですけれども、先ほど陸の孤島と言われたと思うんですけれども
きのうですけれども、「エコライフかながわ」という施設が横浜に新しくできましてちょっと見させていただいたんですけれども、余り大きくない施設でしたよ。ここの中でさっきおっしゃったみたいに市民の皆さんの意識の啓発。それは料金を高くしたから啓発になるということではないですよ。だから、具体的にどういうことをやるかということがないと、それは意識啓発にならないんです。
少子化の原因についてはさまざまと指摘されておりますが、子育て支援策が一言で言えば、子供を産み、育てやすい環境を整備することにある以上、ライフステージに応じたきめ細かな支援策を総合的かつ計画的に推進する必要があると存じます。
それから16ページの「ガイドウェイバス」でございますが、これにつきましては、湘南大庭地区の団地開発のときから課題になっておりましたもので、バス交通だけに頼れないということで、辻堂駅から湘南ライフタウンの人たちの通勤・通学のための公共交通機関として、いわゆる新交通システム、近辺で言いますと金沢のシーサイドラインを思い浮かべていただければよろしいかと思いますけれども、金沢シーサイドラインと同じようなものを
9の特定公共賃貸住宅の建設では,一般住戸1団地25戸,ライフサポートアドバイザー用住戸3団地5戸の新築工事を行い,このうち2団地3戸が竣工いたしました。 10の特定優良賃貸住宅事業の補助は,入居者への家賃助成と建設者及び管理受託者に対し事業費用の助成を行ったものでございます。
そのほかライフ関係につきましては、企業庁さんのご協力をいただきまして、100トン水槽が中央公園のところに設置してございますので、これの受水訓練、あるいはあわせまして低区の林地区、あるいは高区の森の里地区、これは企業庁管理の配水池でございますが、そういうふうなところの確認、そういうふうなところでライフの関係につきましてはご協力いただいております。
◆岸芳雄 委員 207ページの教育事務委託負担金に関連し、ライフタウンで茅ヶ崎地区の人たちが滝の沢に教育委託しているが、かつては小出中学校が組合立として存在し、対等な責任を果たしていた。両方に責任がある学校に組織がえは可能か。 ◎教育長 学校側からすれば、境界線の引き方により不自然な形が残ったと考えている。
このうち、最も大きい部分を占めておりますのが、ライフタウンと北部二(二地区)の境界、市道西北境線北側の土地で、これを隣接者に売却したものです。この土地は道路沿いに細長く一つの土地としての利用が非常に不便なために隣接者に売却したものです。この金額が7,070万5,000円ほどになっていまして、あと2件ほどは道路用地等の残地を隣接者に処分したものです。
この受信局は鵠生園、村岡ホーム、ラポール藤沢、芭蕉苑、睦愛園、グリーンライフ湘南ということで、台数が582という数です。 ④事業協会の市からの補助金ということですが、これについては補助額は1,011万7,346円です。 ◎杉山 福祉推進課長 ⑤社会福祉協議会の方への市からの補助金ですが、これは人件費で、法人職員5人分、理事1人、嘱託、臨時職員6名、計12名の人件費の補助です。
それから、病院のケアについては、私は1つだけ申し上げておきたいのは、これはまだ正式な職業というか専門職になっておりませんけれども、チャイルドライフスペシャリストというのがありますよね。
と言ってしまうとちょっと角が立ちますから,実際,現実にはライフプランは家族の話し合いによるものですし,また相続財産の多い少ない,またその中身とか,これは随分当てにしたり,相続人のライフプランにも影響を与えるというものですから,やっぱり一定の相続人から同意を事前に得ておくということが必要かなとも私は思います。
◎市長(髙橋清) 授産場についてのお尋ねでございますが,健康福祉局長がお答え申し上げましたとおり,授産場がすべて障害者の福祉授産施設となるわけでございまして,障害者の皆さんのライフステージにおける一般企業への就労の機会を得る場あるいは生活指導とか社会適応訓練等の場といたしまして,今後,障害者福祉授産施設へと大きく転換していく,このように認識をしております。
特に今回のライフタウンのけやき通りで行うパレードでございますが、今回市民まつりパレードに参加する団体を応募したわけでございますが、大変多くの団体が応募された、このように聞いております。従来この藤沢駅中心で行ってきたところには、どうしても時間的に、また道路上の規制の中では皆さんが参加できない。こういうようなことの中から、あの地域を選んだようでございます。
今後の健康づくりへの取り組みでございますが、現在行っております循環型の健康づくりシステムであります「ニューヘルスプロモーションふじさわ21」などの健康づくり事業の積極的な普及や健康で豊かなスポーツライフの実現に向けた施策をさらに一層推進してまいりたいと考えております。
幼児を対象とした親子で遊ぼう、お父さんと一緒、小学生を対象にした科学体験アドベンチャー、親子料理教室、あるいは小学生から高校生を対象としました和楽器入門教室、それから、高齢者を対象としましたシニアセミナーあるいはライフパニック講座といったように、年齢対象別に幼児から小中学生、高校生、成人、高齢者を対象とした事業も展開しております。
いわゆるエコライフの実践をしていくことが求められております。こうしたことから、古着・古繊維のリサイクルの牽引者としての活動をしているナカノ(株)秦野工場をモニターさんが自分の目で、そして、自分の耳でリサイクル施設や工程等を確認し、学んでいただき、この結果をモニター通信等に掲載するなどして情報提供を行い、消費者啓発を図ったところであります。 以上でございます。
この支援チームの現状でございますけども、これは社協におりますライフパートナーを中心に、また地域の民生委員さん等々、それから各ボランティアの方々のお力をいただいて、現在154チームが市内各地域で活動をいただいているというふうに伺っております。
2、ライフタウン市境問題について。本市内には市境がはっきりしない箇所が複数箇所ある中で、ライフタウンの市境については極めて異常ではないでしょうか。まず、この問題は、地元ライフタウンに暮らす多くの人々だけの問題ではありません。茅ヶ崎市民全体の問題としてとらえなくてはならないのです。
少子化の原因については、いろいろと指摘されておりますが、子育て支援策が一言で言えば子供を産み、育てやすい環境を整備することである以上、ライフステージに応じたきめの細かい支援策を総合的かつ計画的に推進する必要があることは論をまちません。 そこで、まず第1のステージ、出産前の支援として、不妊治療への公的支援策についてお伺いいたします。
│ ┃ ┃ │ │ 2) 大規模小売店舗の進出に伴う市の環境や交通混│ ┃ ┃ │ │ 雑について検討されたか │ ┃ ┃ │ │ 3) 進出が規制できないとしたら最低限どの程度の│ ┃ ┃ │ │ ものを大規模小売店舗に求めるか │ ┃ ┃ │ │2 ライフタウン