相模原市議会 2021-03-18 03月18日-06号
本市といたしましても、新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生した医療機関等に対し、精神保健福祉を担当している保健師等を派遣し、医療従事者等のメンタルヘルス相談を行うなど、必要な支援を行っているところでございます。 次に、福祉従事者メンタルヘルス相談事業についてでございます。昨年11月に事業を開始してから、本年2月末現在で、利用人数は22名、延べ相談件数は79件となっております。
本市といたしましても、新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生した医療機関等に対し、精神保健福祉を担当している保健師等を派遣し、医療従事者等のメンタルヘルス相談を行うなど、必要な支援を行っているところでございます。 次に、福祉従事者メンタルヘルス相談事業についてでございます。昨年11月に事業を開始してから、本年2月末現在で、利用人数は22名、延べ相談件数は79件となっております。
メンタルの関係の相談件数と、実際にメンタルによって休職をされている職員数というご質問ですが、メンタルヘルスに関係した相談は幾つかございまして、大きく6つ、例えば心の相談、メンタルヘルス相談、よろず相談、あとは保健師の健康相談等様々ございます。こちらは令和2年度の1月末までの実績で言いますと、これは延べ人数になりますが、全部で404名の方が様々な相談をされたということです。
また、メンタルヘルスケアにつきましては、引き続きストレス解消法や心の健康を保つための方法及び相談窓口の周知を図るとともに、各職場の状況等を常に把握しながら、臨床心理士によるメンタルヘルス相談を実施してまいります。 次に、本改革プラン案に係るパブリックコメントの状況についてでございます。
精神的なフォローアップを行う面では、メンタルヘルス相談窓口の常時相談できる体制は、4月以降についても必要であります。継続して行えるよう要望いたします。 次に、庁内における職場環境の改善に向けた取組について。事務室にフリーアドレスを先行導入された情報政策課において、どのようなメリット、デメリットがあったのか伺います。 ○森繁之副議長 総務局長。
次の事業細目002人事管理事業のうち2つ目の002労務及び衛生管理事業327万5,018円は、産業医とメンタルヘルス相談員への謝礼、職員の健康診断の委託料、非常勤職員の公務災害の事案が元年度2件起きたことによります療養補償費の発生が主なものであります。 次に、下から4行目、事業細目004職員研修事業90万7,417円は、職員の庁内研修、派遣研修に係る研修受講料や旅費等の経費が主なものであります。
各種健康診断や予防接種、ストレスチェックは法令などに基づいた取組であり、適正に進めていると思いますが、相談事業にある健康相談やメンタルヘルス相談の具体的な内容についてはどのようか伺います。
下段の05事業、心の健康づくり推進事業は、41ページにわたりますが、生き生きと自分らしく生きるため、メンタルヘルス相談や自殺対策普及事業として、こころの健康相談などの事業を実施しました。 以上で、保健福祉課所管の主な事務事業につきまして、説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(岩澤敏雄君) 折田参事兼産業観光課長。
次に、メンタルヘルス相談窓口等についてでございます。社会福祉施設に従事する皆様におかれましては、サービス提供への使命感と新型コロナウイルス感染症の感染リスクのはざまで、これまでにない強いストレスを抱えながら従事しているものと認識しております。
主に精神科産業医及び臨床心理士によります相談体制を整えておりまして、精神科医が行いますメンタルヘルス相談委託を1カ月に1回、臨床心理士が行います心の相談を1カ月に2回の頻度で行っております。また、長時間の時間外勤務を行っております職員につきましては、保健師がピックアップをして、個別に事情等を聞くような相談も行ってございます。
それから、2点目のメンタルヘルスについては、健康保険組合の関係で、一番中心になるのが、教員の場合には、神奈川県教職員組合のメンタルヘルス相談という制度で、もちろん無料で相談窓口があるということですけれども、より身近な場所での相談ということも含めて、幅広く市立学校ということで対応を考えております。なるべく、間口は広いほうがいいというのが基本的な考えです。
介護人材の確保、定着につきましては、第7期計画――かわさきいきいき長寿プランに基づき、各種イベントでの人材の呼び込みや就職相談会などの就労支援、メンタルヘルス相談窓口の設置などの定着支援及び川崎市高齢社会福祉総合センターの各種研修などのキャリアアップ支援のほか、介護人材マッチング・定着支援事業において、昨年度、説明会の回数をふやし、参加しやすい環境を整えた結果、受講者数は約80名、そのうち約60名の
相談できる相手がいなかったりすると、大変なことが多いと思いますので、メンタルヘルス相談などという取り組みはあるのでしょうか。
初めに、今回の災害対応に当たった職員へのケアについてでございますが、リーフレットを用いてメンタルヘルスケアも含めた安全衛生上の留意点を周知するとともに、特に被害が大きかった津久井地域の職員を対象に臨床心理士による出張メンタルヘルス相談を実施したところでございます。
平成30年度は「平塚市総合計画~ひらつかNEXT(ネクスト)~」の3年目に当たり、地域経済の活性化でひらつかビジネス応援窓口を開設、子育て支援では「ひらつかネウボラルーム はぐくみ」で産後ケア事業の産後デイサービスと産後メンタルヘルス相談を開始、安心・安全なまちづくりからは平塚市空家等対策計画を策定、洪水ハザードマップを改訂し、全戸配布、学校施設整備からは暑さ対策の全小学校音楽教室、普通教室へ空調機
次の002労務及び衛生管理事業270万587円は、産業医とメンタルヘルス相談医の謝礼及び職員の健康診断の委託料が主なものであります。 次の003その他人事管理事業451万658円は、全体の職員の病気休暇等の欠員に対応するために雇用した臨時職員の人件費が主なものであります。
本市では第7期計画に基づき、介護いきいきフェアなど各種イベントでの人材の呼び込みや就職相談会などの就労支援、メンタルヘルス相談窓口の設置などの定着支援及び川崎市高齢社会福祉総合センターにおける研修などのキャリアアップ支援や介護人材マッチング・定着支援事業に加え、新たな介護人材確保策として外国人介護人材の定着及び受け入れ支援について、川崎市国際介護人材サポートセンターにおける各種研修や市内事業所にインターンシップ
その対策としまして、休職者の状況を見ながら、精神科医が行っておりますメンタルヘルス相談、それと臨床心理士が行います心の相談、そういったものを面談しながら、本人の回復等いろいろとサポートしているという状況になってございます。
204:加藤(洋)委員 加藤(洋)委員 今回、新たに産業医とメンタルヘルス相談医というのが新しくこの条例の中に入ってきたんだけれども、私の記憶でいうと、何か前から産業医とメンタルヘルス相談医というのは、いた気がするんだけれども、今回、新しく入ったんですか。