厚木市議会 2022-09-28 令和4年 予算決算常任委員会都市経済分科会 本文 2022-09-28
タクシー事業者につきましては、ビニールカーテンの設置、運転席と乗客の部分へのビニールカーテンの設置や、車内への消毒剤の設置、それから、マスク等の購入でございます。
タクシー事業者につきましては、ビニールカーテンの設置、運転席と乗客の部分へのビニールカーテンの設置や、車内への消毒剤の設置、それから、マスク等の購入でございます。
コロナワクチン接種事業の総括についても、厳密にされることなく今後も進むと思われますが、今と未来の子供たちのために、副反応に係る賢明な情報公開を求めるとともに、マスク等が子供たちの健康に被害がないよう配慮を進めていただきたいと思います。 厚労省が、国立小児病院跡地に子供たちの福祉に資する視点を求めることは当然と思います。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大の際には、両市でマスク等の物資の相互支援を行っております。市といたしましては、これまでの両市民の草の根的な友好交流を基盤とした都市親善事業を継続してまいります。 以上で陳情4第2号の説明は終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○堺英明 委員長 説明が終わりました。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。
◆西智 委員 もう一つ、この自主防災の中で、指定された防災資機材の半額を市が補助していると思いますが、消毒液やマスク等の感染拡大防止品は、この補助金のリストの対象外となっております。こちらは県のお金で、県からリスト化されて来ているということではありますが、このコロナ禍において柔軟な対応を県に要請することはできないのでしょうか。市のお考えをお聞かせください。
感染防止の支援については、国土交通省の管轄になるため、県の障害福祉課から衛生材料等の提供はないが、今年度は寄附されたマスク等を一部配布した。 ◆(布瀬委員) いろいろな福祉事業所には衛生材料がある中、移動支援サービスについてはないと聞いていた。これからも必要と思われるため、今後、助成についても考えてほしい。
そして、今年の秋口からコロナ対策のワクチン接種や手洗い、マスク等の感染予防対策、様々な密を避ける方策が功を奏し、感染者は激減をしております。しかし、新たな変異株、オミクロン株の感染者が国内にも確認されたことにより、第6波への警戒を強化しなくてはならないと思います。 近年、子供の体力、運動能力の低下が社会問題になっております。
107 ◯危機管理課長 感染予防事業の成果という部分でございますけれども、新型コロナウイルス感染拡大に伴いまして、避難所における感染症対策グッズ、繰り返しになりますけれども、室内用テントとか大型扇風機、マスク等の購入を図りまして、対策をさらに進めたというものでございます。今回この事業は、先ほども申しましたとおり、補正をその都度行っております。
受付方法と従事する人の防護衣、マスク等の感染対策について重点的に話した上で説明会を開催した。 ◆(赤嶺委員) 地震災害等が発生した場合の避難の援護、連絡、救助に従事する人はどのように対応するか等は調整したのか。 ◎危機管理監 風水害に関しては、職員による避難所の運営がされる。職員について個別に避難所の開設方法等の研修を行い、実施した。地震対策については、先ほど述べたとおりである。
◎障がい福祉課長 直接の金額的な補助はないが、今、各事業所にマスク等を配布している。毎回ではないが、昨年度、移動制約者移送サービス事業者にも配布できたものと考えている。 ◆(布瀬委員) 移動サービスは必須であるし、同時に消毒も必要で、そのコストは重い負担となるので、対応について検討されたい。
学校としては、本来の無地マスクに加え、キャラクターマスク等の使用は認めているのでしょうか。その場合に懸念することは、個性的なマスクこそ、ほかと違うことによる子供たちの関係性に何らか影響は出ているのでしょうか。 それでは質問します。中項目1点目、子供たちのマスク着用の現状と学校の対応について、2点目、運動時や外遊び時のマスク着用について、3点目、マスクのデザインに関わる子供たちの関係について。
具体的には10節需用費では、マスク及び抗菌マスクケースのほか、1人当たり1万1,880円の育児用品カタログギフトと町長からのメッセージカードの作成費として427万3,000円、11節役務費では、マスク等の郵送料として8万3,000円を計上しております。
具体的には10節需用費では、マスク及び抗菌マスクケースのほか、1人当たり1万1,880円の育児用品カタログギフトと町長からのメッセージカードの作成費として427万3,000円、11節役務費では、マスク等の郵送料として8万3,000円を計上しております。
例えば、飲食店等の事業者、各世帯に、手、指の消毒剤、マスク等感染防止グッズの配付、そのほか、業者と連携して、町が負担し、お弁当を無料もしくは安価で配付等が考えられると思います。県内でも、自治体によってはお弁当の配付を試行で行っています。お考えいただけませんか。 それから、町では検温器を購入し庁舎にも置かれていると思いますが、来庁者に対し活用されていますか。
その中で、各家庭の備蓄品へのゴーグルや防じんマスク等の準備の周知をやっていただけることは本当に大変ありがたいことだと思っています。その中で1つ気になったことがあるんですけれども、防災用ヘルメットには耐用年数があると思いますが、各家庭の備蓄はそこも気をつけていただくよう周知していただきたいと思います。 ところで、市が各自治会に配られたヘルメットがあると思いますが、その耐用年数はどうなっているのか。
◎危機管理課長 感染症対策衛生用品等については、令和2年度の9月の補正予算で、パーティションテント、エアマット、マスク等を整備した。 ◆(古谷田委員) 自主防災会が主に使うと思うが、新型コロナが収束するまで、自治会の倉庫に消毒液、マスクがあったほうがいいと思う。非常食も減額になったが、withコロナということで避難所での配慮もしていただきたい。
本市では、医療従事者の方へ敬意と感謝を届けるため、全国に先駆けて、新型コロナウイルス感染症対策支援寄附金制度を創設し、頂いた寄附金等で防護服やマスク等を購入しているほか、未知のウイルスに立ち向かう医療従事者を応援するため、臨時の危険手当制度等を創設し医療機関に対する支援を行っております。
これから、年末年始、またGoToキャンペーンも止まることになりまして、皆さんこれから年末年始、人と会う機会も多くなると思いますが、必ず公人であることを自覚して、マスク等、必ずつけて人と接するように、前にもちょっとありましたが、議員がマスクをつけていないで家庭を訪問したりするというような、ちょっと苦情も来たことがありましたので、そういうことのないようにくれぐれも気をつけて、健康には留意して新年を迎えてください
◎生涯学習課長(上村和彦君) マスク等以外の消耗品の購入についてでございますが、スプレー式除菌剤、床用除菌シートやごみ袋のほか、非接触型体温計の電池の購入を予定しておりまして、これらを活用して、引き続き児童や指導員の感染予防に努めるとともに、安全性の向上を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(馬場司君) 茅議員。 ◆2番(茅孝之君) 分かりました。
また、感染者が発生した場合に必要なガウンやN95マスク等の衛生資材を直ちに配付をしております。今後も、感染発生時の対応手順をホームページ等で分かりやすく示すとともに、初動時の支援を行うことで感染拡大防止とサービス提供の確保に努めてまいります。
また、マスク等をつけていない子どもへのいじめ等が懸念されるところであります。忘れたり、ゴムが切れたり落としたりして使えなくなった場合の学校の対応をお伺いいたします。 以上です。 93: ◯議長【舘大樹議員】 学校教育担当部長。 94: ◯学校教育担当部長【石渡誠一】 学校において、児童生徒は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新しい生活様式を取り入れて生活をしております。