平塚市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日) 本文
本市でも、ごみ減量化・資源化協力店の登録制度により、包装の簡易化・マイバック持参によるレジ袋削減の取組を促進するとともに、まちぐるみ大清掃の際に配布するごみ袋を植物由来原料のものに切り替えたり、ごみ減量化推進員会が海岸清掃を実施したりするなど、プラスチック問題を身近な問題として捉えてもらうような啓発活動を実施しています。
本市でも、ごみ減量化・資源化協力店の登録制度により、包装の簡易化・マイバック持参によるレジ袋削減の取組を促進するとともに、まちぐるみ大清掃の際に配布するごみ袋を植物由来原料のものに切り替えたり、ごみ減量化推進員会が海岸清掃を実施したりするなど、プラスチック問題を身近な問題として捉えてもらうような啓発活動を実施しています。
次に、5点目のエコポイントの導入と市税のクレジットカード納付での還元についてでございますが、エコポイントの導入が省エネ、省資源を推進する有効な動機づけとなるものと理解しておりますので、その導入に当たりましては、当面、マニフェストにありますごみ拾いや買い物時のマイバック持参などによるエコポイントの導入を検討していきたいと考えております。
それで、この分別収集の中で、これからマイバック運動とか実施していくということが書かれているんですけど、確か何か、幾つかの中で、大磯町でもマイバック運動を進めていくというような、この3ページの、これから促進するための施策の中で、いろいろマイバック持参運動とかってやっているんだけど、それはやはり早急にやっていくのか、やはりそういう中でも、私はペットボトルとかプラスチック容器を使わないとか、つくらないとか
職員の意識は高まっているものと考えておりますが、この職員の意識を確実に行動に結びつけるため、今年度は重点実施項目を掲げ、職員の実践をさらに促すこととし、4月からはマイバック持参によりレジ袋の使用を控え、さらに6月からは焼却ごみの減量のため、紙類の分別を徹底するキャンペーンを実施し、さらなる取り組みを展開しているところでございます。 続きまして、雨水利用につきまして御答弁申し上げます。
地域差はあると思いますが、これは消費者の中にレジ袋削減への意識が生まれ、マイバック持参浸透の下地ができていると言えそうであります。 マイバック運動など環境問題に全社的に取り組んでいるイオン株式会社では、マイバックが広がらないのは消費者にその趣旨がまだ理解、支持されていないことを挙げ、ごみ減量化推進国民会議の庄司はじめさんもゴミ減量化とマイバックが意識として結びついていないと述べております。