小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号
弁財天通りにある、旧田中組の弁財天曲輪ポケットパーク、旧日本たばこ跡地は、現在、芝生化され、ベンチや遊具などありませんが、弁財天曲輪ポケットパークにおいては、休めるような石なども置かれ、広場のように整備されております。面積はそれほど広くありませんが、近隣の幼稚園の園児等も遊んでおり、用途も広場風に使われています。 国指定史跡小田原城跡内ですが、既に広場として利用されているように思います。
弁財天通りにある、旧田中組の弁財天曲輪ポケットパーク、旧日本たばこ跡地は、現在、芝生化され、ベンチや遊具などありませんが、弁財天曲輪ポケットパークにおいては、休めるような石なども置かれ、広場のように整備されております。面積はそれほど広くありませんが、近隣の幼稚園の園児等も遊んでおり、用途も広場風に使われています。 国指定史跡小田原城跡内ですが、既に広場として利用されているように思います。
平和に関する市民団体により、北條ポケットパークでの宣伝活動、平和行進、マラソンなどを通じ、核兵器の廃絶や世界平和を訴える活動が、これまで継続的に行われていると認識しております。コロナ禍で見合わせている活動もございますが、こうした活動と連携し、市役所での出迎え、市長メッセージの手渡しなどを行っております。
しかしながら、北條ポケットパーク前やダイヤ街、お城通りなどでは増加しておりまして、ハルネ小田原の開業は、小田原駅前のにぎわい創出と活性化には一定の効果があったと認識しております。 ◆11番(鈴木美伸君) 小田原駅及び隣接したラスカ小田原、ハルネ小田原、ミナカ小田原に買物客が奪われ、近隣商店街は厳しい状況に陥ってしまうのではないかと大変危惧をしています。
これは稲城市にある大丸親水公園で、ここでは堀とか沿川の整備とかもありますし、ポケットパークの設置、憩いの場として使われているところがあると思います。土地改良区さんも積極的に掃除とか景観の維持とかをしていただいているところなんです。これに対して、これが大丸用水です。左側の図が、うちの事務所の前の道路なんですけれども、大丸用水が通っているんです。
そのレポートの中では、社会的便益として、空き家がなくなることによる窃盗、傷害、強盗などの犯罪の社会的費用の減少、火災による社会的な損失の減少を挙げ、社会的費用として、空き家の調査費用であったり、建物の解体撤去費用を挙げた上で、撤去した後に、その土地をポケットパークとして活用するという提案でございました。
点在する歴史的建造物等の観光資源を有効に活用するためには、広域交流拠点であります小田原駅周辺からの回遊性の向上が重要と捉え、小田原駅周辺歩行者ネットワーク計画に基づき、電線類地中化をはじめ、歩道やポケットパークの設置など、快適な歩行空間の整備に順次取り組んでおります。
そういうことがあるとはいうものの、駅に近いところは、小さなところでもポケットパークとかで活用されていると思うんです。だけれども、ここは、それでも公園とすることには危険があるとか、何か懸念があったわけですか。 ◎吉田 道路整備課長 先ほど申し上げたとおり、都市公園としては適地ではないんですが、道路区域に取り込んで歩行者の休憩施設といったようなことでも検討した経過がございます。
◎田野倉伸一道路部長 ロムロムの滝、及びその周辺施設は、平成4年に、道路区域内の修景施設と休憩施設を備えたポケットパークとして整備したものでございます。道路管理者が管理している公共施設でございます。 以上でございます。 ○石川将誠議長 石川議員。 ◆15番(石川達議員) 公共施設ということはわかりました。一度、大きな事件、事故が起こりますと、住民離れにもつながりますし、土地の評価も下がります。
1点目は、駐車場の拡大再整備、2点目は、3施設を安全に往来するための遊歩道の設置、3点目は、外遊びができるポケットパークの設置、4点目は、新たな事業展開のための新施設建設、5点目は、こどもセンターの大規模改修、6点目は、こどもセンターを国が推進している子育て世代包括支援センターとして位置づけることとしております。
◎日野 防災まちづくり推進課長 計画道路、いつ完成というふうなことに関しては、なかなか具体的な日時はお約束することはできませんが、ただ、一方で、ここに載っけてございますとおり、一つの目的といたしまして、この都計道の中で除却の取り組みを強化するですとか、ポケットパークの整備をするとか、防災空地の創出をするとか、そうしたことを少し強く意識してまいりたいと考えているといったような趣旨で、この都計道を意識しているところでございます
今年度の実績につきましては、柳島スポーツ公園の南側、鉄砲道沿いにポケットパークの整備を行い、サークルベンチ1基、背伸ばしベンチ1基の設置や、植栽帯にはツツジ等を配置し、平成30年6月に完成いたしました。今後の整備につきましても、夜間における防犯や治安、迷惑行為などの諸問題に配慮し、地元自治会や隣接地権者との合意形成を図りながらベンチとみどりの整備を進めてまいります。以上でございます。
同法では、当該事業を地域福利増進事業といたしまして、地域住民その他の者の共同の福祉または利便の増進を図るために行われる事業と規定しておりまして、国が示す具体的な事例といたしましては、ポケットパークや農産物直売所などのほか、公共事業の仮設施設の設置などが示されているところでございます。
子育て世代の移住・定住を促進するため、中根地区において、5棟10戸のメゾネット型村営住宅及び駐車場20台、洗車場、ポケットパークの整備を行いました。 以上で政策推進課所管の事務事業につきまして、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(川瀬正行君) 平田税務住民課長。
それから、健康遊具、ポケットパークとか小さな場所、例えば、ペデストリアンデッキの上なんかにもあっていいと思うのですが、もっともっと積極的につくっていただきたいことをお願いします。 それから、文化財や自然環境の保全で両局長から答弁いただきましたが、文化財や生態系の保存、活用、ぜひ、各部局が連携しての取り組みを重ねて要望します。また、看板などの案内板の内容充実もあわせてお願いしておきたいと思います。
今も自転車が手前のポケットパークのところに。きのうかおととい見たら、またふえました。私、警察へも、あれは盗難車ではないからいいですと言って、市で片づけてくださいとなっています。市では3日までと張ったらしいので、そこまでは待ってもらっていますけれども、またふえました。産業廃棄物を捨てたり、すごいのです。
180平米にした理由はわかったのですが、海老名市が敷地面積の6パーセントの公園をということでわかるのですけれども、例えば公園管理者として、いわゆるポケットパークとか、そういう小さい海老名の公園で具体的な課題認識とかが今まであって、この条例にも反映されてきたのかとか、利用者の方から、小さい公園よりももう少し大きいほうがいいなとか、そういう声とかがあって反映されたりとか、もししているのであればちょっと教
現在、安全・安心の町道づくりということなんですけれども、楽しく散歩ができたり、健康につながるために、二宮町の町道のところにいろいろなベンチとか、ポケットパークが必要ではないかなと思うんです。やはり、高齢者の方が、あそこからあそこまで一気に歩くというのではなくて、何歩おきに座りたいという意見が多いのですけれども、町道利用者の休暇スペースとして、憩いの場を創出しております。
道路整備の残地を利用したポケットパークの事業、また、鉄砲通りの整備の際に、ベンチと緑化の可能性が挙げられていましたが、その後の状況を伺います。 これまでも、行政側からは、スペース、経費、住民の理解をどう得るかなどが課題として再三、回答で示されてきました。このままの方針では、今後、市民のニーズに応えて、憩いの場、安らぎの場がふえることは難しいでしょう。
歩車分離により安全性を配慮し、入居者の交流の場、子供たちの遊び場としてのメインのポケットパークには東屋を設置しております。また、敷地の一部に洗車スペースを設けております。 4ページからは、間取図の案となっております。図面が細かくて大変恐縮でございますが、全てが2LDKの構造となっております。
まず、「もてなしの道路空間づくり」においては、お城通り地区再開発事業による緑化歩道及びポケットパークの整備と市道0004(弁財天通り)の歩行者空間の拡幅事業を進めております。「魅力ある商店街づくり」といたしましては、ダイヤ街や錦通りなど、商店会との協働による街なか緑化事業の実施やまちづくりワークショップなどを展開しています。