大和市議会 1994-03-16 平成 6年 3月 定例会−03月16日-02号
共同使用が始まったのもあるわけですけれども、ベトナム戦争以後のデタントとか、アメリカの厭戦、戦いに対するもう嫌だなという認識とか、財政事情もあったでございましょう。こういうようなことで、基地の再編、縮小等があった時代もございました。今後、日本とアメリカ、あるいは基地の問題も、これからもまだまだ変わっていく可能性はあると思います。
共同使用が始まったのもあるわけですけれども、ベトナム戦争以後のデタントとか、アメリカの厭戦、戦いに対するもう嫌だなという認識とか、財政事情もあったでございましょう。こういうようなことで、基地の再編、縮小等があった時代もございました。今後、日本とアメリカ、あるいは基地の問題も、これからもまだまだ変わっていく可能性はあると思います。
冷戦体制は,その後対ソ巻き返し,中国封じ込め政策,ベトナム侵略を典型とする各個撃破政策,中東地域に対する柔軟即応戦略など,各時期の特徴に応じてさまざまな形で展開されてきたものです。したがって,冷戦が米ソ対立だけを指すものでないことは歴史の事実として明瞭であります。
麻薬、1963年から10年間、ベトナム戦争をアメリカは行いまして、この戦争で麻薬が大量に国民の間に広がったそうであります。1990年の統計によりますと、麻薬使用をしているという者は2,600 万人。これはアメリカの総人口が2億5,000 万人でございますから、大体10人に1人は麻薬患者だというふうなこと。それから年間消費量が、驚くなかれ、650 億ドル。
そして、もう一つの大国アメリカでは、ベトナム反戦運動をした過去を持つクリントン大統領が誕生いたしました。そして、我が国でも自民党の一党支配はついえ55年体制は崩壊いたしました。新党を中心とした政府ができ、国会も様変わりしたようです。それを国民は歓迎し80%もの支持率となっております。〔発言する者あり〕日本でも歴史の歯車は確実に回っていたのです。古い価値観が音を立てて崩れていくのを感じます。
主な国としては、韓国及び朝鮮、ブラジル、中国、カンボジア、ラオス、ペルー、ベトナム等であり、その他未登録の外国人の数はかなりの数に上ると言われています。
87期につきましてはラオス人、88期は6月中旬入居予定とのことでありますが、全員がベトナム人、地元はベトナムの殺傷事件、集団脱走等々を踏まえまして拒否をして、姫路の定住促進センターで運営をしていただいたという状況があるわけですけれども、この88期、現在、既にもう入っているかどうかわかりませんが、このときの話では全員がベトナム人だそうでございます。
次に,ベトナム・ダナン港との友好港提携については,安全上不安があるとも言われておりますが心配はないのか,伺います。 また,国内友好都市との交流については新たな町との交流は考えていないのか,お伺いをいたします。 次は,違法駐車等の防止条例の制定についてであります。慢性的な交通渋滞を解消するために,条例を制定して違法駐車をなくそうとするものであります。
自由と正義のために、アメリカを中心とした西側陣営の血の出るような努力、朝鮮動乱からベトナム戦争へ、そして先ほど述べましたSDI開発に至るまで、どれだけの人命と出費を犠牲にしたことでしょう。仮にソ連が、左翼陣営の人が願うように、東側陣営に取り込まれておったらどうだったでしょうか。身震いするほどの戦慄を感ずるものであります。その間、日本は何をしたでしょうか。
新年度は特に,オーストラリアのウーロンゴン市との姉妹都市提携5周年記念事業,ベトナムのダナン港との友好港提携を行ってまいります。また,市民保養交流施設の整備に着手するとともに,国内友好都市との交流の推進を図ってまいります。
短期的にはいろいろトラブルもあるかと思いますけれども、先般も韓国がベトナムと国交を結ぶ、これは参戦の当事者同士であったところが国交を結ぶ、そして北朝鮮もベトナムと国交を結んでいるわけでございますから、本当に国際情勢というのは急激に動いてきていることをつくづくと感じます。
国別では、大韓民国の48人をトップに、カンボジア41人、ラオス人民民主共和国21人、ベトナム社会主義共和国20人、中華人民共和国20人、ブラジル連邦共和国11人、ペルー共和国10人、朝鮮民主主義人民共和国9人、アルゼンチン共和国7人、パラグアイ共和国3人、フィリピン共和国1人、マレーシア1人、アメリカ合衆国1人の合計193 人となっています。
したがいまして、その間、朝鮮戦争、ベトナム戦争などの局地戦争、地域紛争が第三次世界大戦に拡大発展しなかったのも、核兵器の使用が避けられたのも、米ソが全面戦争に突入したら、世界は、地球は終えんだという抑止力になっておったのではないかと考えます。 さて、ソ連邦の崩壊当時、短絡的にこれで世界は平和になると考える人が存在しても、それはそれで仕方のないことでありましょう。
全部で775名ということで,国も中国,韓国,朝鮮,ベトナム,カンボジア,フィリピン,タイ,マレーシア,インドネシア,スリランカ,アメリカ,カナダ,ブラジル,アルゼンチン,ペルー,ボリビア,パラグアイ,イギリス,ロシア連邦,オーストラリア,ザイール,イラン,メキシコ,オーストリア,既に23ヵ国からの子供たちが入学をしておりまして,特にフィリピンの方たちもたくさんいらっしゃるというようなことで,南部の小
それが、つまり、ロシアの覇権主義の崩壊、第二次世界大戦における日独伊侵略ブロックの敗北、植民地体制の崩壊、アメリカのベトナム侵略での敗退などであります。あらゆる民族が自分の運命は自分で決める自決権を持ち、いかなる外国の支配も介入も、これを許さない民族自決権が、国際社会の基本原則として定着した世紀であるということであります。
一つのそういう民間の開発を倒すという意味でその闘いの意義はあったと思うわけでございますが、これは、ちょうどベトナム革命じゃありませんが、民族解放戦線が一つの政権を倒すということに勝利しても、その後国をつくるということはもっと難しいということを解放戦線の指導者も言っていますが、それと同じに、この土地を本当にどうしていくかということは、ただ民間開発の事業計画をつぶすという以上に難しいということを前提にして
(「そうだ」と呼ぶ者あり)我が国における科学的社会主義の体現者としての我が党は,戦前は侵略戦争反対,主権在民を主張し,戦後にあってはアメリカのベトナム侵略戦争反対や,30年前からソ連,中国などの覇権主義,干渉と毅然として戦い,日本と世界の平和と社会進歩に貢献し,科学的社会主義の生命力を日本の現実に根づかせてきました。
(私語する者あり)今議会開催中に,ベトナム戦争以降使用されていなかった米軍富岡倉庫地区に建設資材が搬入されました。市長は,防衛施設庁に照会するだけで,米政府と米軍に対しては何の行動をも示さないことは,市民の命と財産を守るべき自治体の長としてその責務を果たしていないと言わざるを得ません。
ベトナムは96人から195 人、ラオスは73人から161 人、カンボジアは148 人から154 人、フィリピンの47人から137 人、全体で1,563 人から3,096 人と約2倍になっております。これらを見ますと、この4年間で、中南米や東南アジアの国々の方々の増加が顕著になっていることがよくわかります。また、これらの数は外国人登録をしている方たちの数で、実数は2倍とも3倍とも言われております。
例えば中国南部のですね、広東経済圏、これは既にもう台湾ともつながっておりますし、あるいはベトナム、あるいはインドネシア、マレーシア、シンガボール、そういうところともつながっているわけですね。そうしますと、一つの領土を考えるときに、それは経済的に考えるのか政治的に考えるのかと、そういう問題は常に、ボーダーレスの時代としては非常に大きな課題になってます。