大和市議会 2020-06-09 令和 2年 6月 基地対策特別委員会−06月09日-01号
今回のC−2の乗り入れは、C−1の代替という位置づけではなく、海上自衛隊が中東に派遣していたP−3Cというプロペラ機が、中東の任務を終えて日本に帰る途中でトラブルがあり、ベトナムに足止めされた。そのため、C−2輸送機で、P−3Cの整備要員、整備物資等のベトナムへの輸送が決まった。
今回のC−2の乗り入れは、C−1の代替という位置づけではなく、海上自衛隊が中東に派遣していたP−3Cというプロペラ機が、中東の任務を終えて日本に帰る途中でトラブルがあり、ベトナムに足止めされた。そのため、C−2輸送機で、P−3Cの整備要員、整備物資等のベトナムへの輸送が決まった。
1970年代初頭からベトナム戦車闘争の中心として、横浜市長と、本市、当時の河津市長が連携して、基地のない平和なまちづくりを進めてきました。当時から市是として市内米軍基地の全面返還を訴えております。本村市長にも、この歴史的な経過を踏まえて、今後の基地対策の取組をお願いいたします。 2問目の最後は、議案第77号についてです。
さらに、市民の皆様に向けましては、1月30日、市内全域の合計13か所で感染対策などをまとめたチラシを配布いたしましたことや、そのチラシを英語、中国語、スペイン語、タガログ語、ベトナム語など、合計5つの外国語に翻訳し作成するとともに、県外各団体の13国語に対応したSNSにリンクさせるなどし、お願いをしてまいりました。
昨年3月の海外都市と経済交流に向けた現地視察でも、委員会質疑の議事録で、3回に昨年はわたって、計8名でベトナムへ渡航し、その間、送出し機関の選定と契約の協定と中間面接が行われており、回答としても、受入れは平成32年度の予定と言われていたので、受入手続が前年度で全て私は完了したと理解している。
その中で分かったことを含めてお話しさせていただきたいんですけれども、当日は外国人の避難役として、日産テクニカルセンターに勤務されている5人のベトナム人に参加していただいたものでございます。市内には様々な地域を出身とする外国人が定住されておりまして、多様な言語を母国語としておりまして、英語による意思疎通ができない場合を想定されることもございます。
首都圏に大きな米軍基地が点在し、この横須賀にも基地が置かれ、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争では出撃拠点となったことから考えれば、日本に点在する米軍基地の任務は、日本を守ることでなく、米国の世界戦略の拠点であることは明白です。 かつてチェイニー元国防長官は、「米本土以外の空母戦闘群の母港は横須賀だけであり、我々にとって死活的である。
◎住民課長(阿部昌弘君) 購入を予定しています翻訳機は、72言語に対応できるものでございますが、翻訳できる主な言語につきましては、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語、ベトナム語、中国語、タイ語、クメール語などでございます。 以上でございます。 ○議長(馬場司君) 10番小林議員。 ◆10番(小林敬子君) わかりました。 主な言語ということで、今言っていただきました。
この30年で、藤沢の学校にも、在日コリアンに加えて中国帰国子女の家族、ベトナム難民、そして日系の子どもたちと、さまざまな子どもが通ってくるようになりました。私が担任した中にも、日本は嫌だと涙を流したベトナム難民の生徒がいました。アイデンティティーのはざまで僕は何なんだろうと悩む日本と中国のダブルの子もいました。ただ、もちろんつらい話ばかりではありません。
最近増加しているベトナム語やニーズの多いカンボジア語、また通訳がいないインドネシア語など、登録者の数、また言語数の増加に課題がありました。またオリンピックを控え、一般的な通訳謝礼や翻訳料が高騰しており、新たな通訳者を配置するのは費用がかかり、市の有償ボランティアの予算では新たな通訳者を探すのが難しい状況となっております。
具体的には、本年6月に締結いたしました綾瀬市、商工会、ベトナム送り出し機関との実習生の育成に関する覚書に基づきまして、実習生が入国後、円滑に社会生活を営めるよう、ごみ出しなどの社会的ルールやマナー、公共交通機関の利用方法を初めといたしまして、公的手続や住居の確保、銀行口座の開設、ライフラインに係る契約などの生活に必要な手続に対する支援のほか、母国語での相談窓口の設置や日本語学習などをサポートしてまいります
横浜市水道局は、1973年にアフガニスタンに職員を派遣して以来、積極的に国際貢献に取り組んでおり、長年の技術協力の結果、2009年にはベトナム・フエ省全域で蛇口から直接水が飲める安全な水宣言が出されるに至るなど、具体的な成果を上げていると聞いています。 そこで改めて、水道局が国際貢献に取り組む意義について水道局長にお伺いします。
次に、視聴者数や視聴者の属性データの分析等についてでございますが、国別の動画視聴回数は、ベトナムが約444万回、タイが約298万回、イギリスが約127万回などとなっております。このうち全体の約3割を占めるベトナムの視聴者属性につきましては、25歳から34歳の男性の視聴が多く、旅行やスポーツ、音楽や映画への関心の高い人が視聴していることなどが把握できたところでございます。
国なんかも133カ国ありまして、多くは中国であったり、韓国、フィリピン、ベトナム、インド、台湾などはすごく多くの方がお住まいなんですけれども、やはり当事者の意見が反映されるという点では重要だと考えていますので、わかりました。今後検討していく課題だと思いますけれども、そのことについて、ちょっと意見をさせていただきました。以上です。
うち、スペイン語が223件、英語が39件、中国語が31件、ポルトガル語が18件、ベトナム語が5件、タイ語が4件という形になっております。 ◆栗原貴司 委員 わかりました。そうすると、夜間とか、緊急で受診をする際の対応はどのようになっているのかお聞かせ願えますでしょうか。
今後の展開としましては、本市のサポートで応募した会員の提案が今年度採択されたことで、今後はインドネシアで実証事業を、ベトナムでは案件化調査を本市とともに実施する予定でございます。次に、技術協力による国際貢献の取り組みといたしましては、JICA等からの要請を受け、職員の海外派遣や海外からの研修生受け入れなどを実施しているところでございます。
さらに、松戸で起きたベトナム女児殺害事件、リンちゃん殺害事件のように、たとえ日ごろは優しく親切な知っている人でも、危険な景色の中にいるときは信用してはいけない。逆に、知らない人でも安全な景色の中にいるときは、言葉を交わしたり、助けの手を差し伸べたりしてもいい。道徳教育で言われているように、人は見かけで判断するなを基本にしつつも、人は景色で判断しろということであるとも述べられております。
オーストリアやチェコではグリホサートを全面禁止、ベトナムでは輸入禁止など、規制の動きが広がっています。日本では小麦の8割超を輸入に頼っており、その多くはアメリカやカナダから輸入しています。市では、学校給食のパンは神奈川県学校給食会から買っていると伺いました。いただいた資料では、パンの材料である強力粉にカナダ産が8、アメリカ産が2の割合で配合されているものが使われていることがわかりました。
3年前に議会としてベトナムの友好港、ダナン港を視察させていただきました。ダナン港と川崎港をつなぐ航路が本年開設をされたという朗報も伺いました。そこで取扱量に直結する今後の方策について、どう考えているのか伺います。
協力者につきまして、対応する母語で申し上げますと、ベトナム語が最も多く3名、そのほかにはタガログ語、スペイン語、ポルトガル語、中国語、タイ語、ラオス語、カンボジア語、韓国語等となっております。報酬につきましては、報償費として、交通費を込みで1時間3500円となっております。 日本語指導協力者における人材確保につきましては、基本的にはこれまで長年お願いしている方に引き続き、依頼しているところです。
また、外国人市民の在留資格の内訳は、永住者、定住者、特別永住者、日本人の配偶者等が約70%を占め、その他は留学や就労等となっており、国籍別では中国が一番多く、次いでベトナム、フィリピンの順となっております。