秦野市議会 2020-09-17 令和2年予算決算常任委員会決算分科会 本文 開催日: 2020-09-17
このような中、居住する外国籍市民の方々のために、英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語の計5か国語のカレンダーを作成し、転入する際に戸籍住民課を通してお渡ししているほか、外国籍市民の方々が居住する集合住宅などの管理会社に配布をお願いしております。
このような中、居住する外国籍市民の方々のために、英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語の計5か国語のカレンダーを作成し、転入する際に戸籍住民課を通してお渡ししているほか、外国籍市民の方々が居住する集合住宅などの管理会社に配布をお願いしております。
また同時に、これも報道ですけれども、ベトナムの真面目な働き手がコロナ禍で首になって、お金になる大麻、覚醒剤の売人になった。このように、大変治安を脅かす大麻や覚醒剤事件が発生しております。秦野市の状況を含めて、安全対策についてどう取り組んでいくのか、お聞かせ願いたいと思います。
ですから、ベトナムにしても、カンボジアにしても、タイにしても、トラコーマ、我々も昔なりましたけれども、そういう状況でございます。そういう中で緑豊かで本当にすばらしい地下水、または表流水に恵まれた日本がこの緑を守ることによって、すばらしい水を守って、それを世界に供給していく、それは大切な仕事ではないかと思います。 私、市長になりましたときに、東日本大震災が起きました。
ベテランの職員と新人の職員がおりますが、それ以外に警察OBが2人、そして語学でサポートしていただいています、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、英語、そういうような人たちがいなければ、この課の職務は遂行できません。さらに、消費者センターでも問題があります。相談員が5人いらっしゃいまして、これが順番で毎日2人ずつ勤務してくれております。
そのうち、上位の5カ国はブラジル、中国、ペルー、ベトナム、ボリビアという形になりますが、これで大体70%ぐらい外国籍の方でございまして、南米の方が多いという形です。
中でも 100人以上ふえている人々の国籍は、中国、ブラジル、ベトナム、ペルー、ボリビアとなっています。当然、その増加に伴って、秦野市内の小・中学校に就学する外国に籍を持つ児童・生徒がふえていると思います。
一番私が身近に感じたのは、藤沢市のホームページですが、暮らしのガイドには、英語、スペイン語、ポルトガル語、中国語、ベトナム語、韓国語が使われております。私、よく県営住宅とかに入っていらっしゃるベトナムの方などと、もともと入っていた方々の中でなかなか意思疎通がつかないとか、そういう話をよく聞くんですよ。ですから、ベトナム語も必要だなと思います。
今度はベトナムからもらいまして、今何とかやっております。そんなことでございまして。そういう意味で、農家の人たちに嫁さんが来るなんていうことの支援策を農協に聞いたら、 100万円もかかるんだよと、市でも援助してほしいよ、市もやってほしいよというようなことを、組合のトップの人が言っておりました。そんな点もひとつやってほしいなと思います。もう嫁さんなきゃやりませんよ百姓も。そんなことでございます。
大体主にお国はどこですかというと、ブラジルが 753人、中国が 313人、韓国・朝鮮が 215人、ペルーが 197人、ベトナムが 133人、ラオスが 124人、それからボリビア、カンボジアとなっておりますが、もうたくさんのお国の方がいらして、人数を男女比で見ますと大体ペアで来ておりますので、その辺のまた懇談会を通して、さらにもう少し市民、自分たちも秦野市に納税をしているという立場でもう一歩何かの形で
私の「べ平連」(ベトナムに平和を!市民連合)の仲間の小田実君が中心になりまして、私も原案づくりに携わったのですが、その市民案は、従来の公共政策の概念を超えた画期的なものであったというふうに自負しております。その私どもがつくった案を、関係の神戸、芦屋、西宮の市長に送ったり、中央政府の行政側に送ったり、衆参両院議員全員に送って、一緒に運動をやりましょうという申し入れをしました。