藤沢市議会 2020-10-02 令和 2年 9月 決算特別委員会-10月02日-06号
今年の対応言語の内訳につきましては、英語が2件、ベトナム語が1件となっております。 ◆栗原貴司 委員 ありがとうございます。 事務事業評価シートを見させていただくと、言語が15か国に対応する、拡充したとうたってあります。119番通報なので、対応に一分一秒が大事なのかなというふうなところがあります。
今年の対応言語の内訳につきましては、英語が2件、ベトナム語が1件となっております。 ◆栗原貴司 委員 ありがとうございます。 事務事業評価シートを見させていただくと、言語が15か国に対応する、拡充したとうたってあります。119番通報なので、対応に一分一秒が大事なのかなというふうなところがあります。
今回も、台風10号で、宮崎県で、ベトナム人の実習生、20代の若い方が亡くなったという事例もありました。そういった中で言えば、外国人に対する、特に藤沢市では藤沢市外国人市民会議からも情報発信してほしいという要望が市長にも出されている中なんですけれども、今回そういうことで整理がされていないわけです。
この30年で、藤沢の学校にも、在日コリアンに加えて中国帰国子女の家族、ベトナム難民、そして日系の子どもたちと、さまざまな子どもが通ってくるようになりました。私が担任した中にも、日本は嫌だと涙を流したベトナム難民の生徒がいました。アイデンティティーのはざまで僕は何なんだろうと悩む日本と中国のダブルの子もいました。ただ、もちろんつらい話ばかりではありません。
うち、スペイン語が223件、英語が39件、中国語が31件、ポルトガル語が18件、ベトナム語が5件、タイ語が4件という形になっております。 ◆栗原貴司 委員 わかりました。そうすると、夜間とか、緊急で受診をする際の対応はどのようになっているのかお聞かせ願えますでしょうか。
国籍については、ブラジル、ペルー、中国、スリランカ、ベトナムが多く、それに伴い言語についても、ポルトガル語、スペイン語、中国語、英語、ベトナム語など9言語に対応しております。日本語指導につきましては、日本語指導教室や国際教室での指導のほか、日本語指導員による巡回指導を行っております。日本語指導教室を含む国際教室は、小学校に5校、中学校に1校ございます。
多いところでいうと、ポルトガル語、スペイン語、英語、そして中国語、ベトナム語を母語とするお子さんが多いですけれども、今そういうお子さんが学校に来られたときには、日本語指導教室や国際教室の教員が取り出して指導を行う場合と、あと日本語指導員という日本語以外の言語がしゃべれる、通訳できる者が巡回指導を行っているんですけれども、巡回指導を行っているお子さんの言語の数としては、今、9言語になっています。
◎髙田 人権男女共同平和課課長補佐 2月27、28日にベトナムのハノイで行われました北朝鮮と米国の首脳会談につきましては、非核化をめぐる交渉が合意に至らなかったとの報道がございました。この首脳会談に対して本市としての取り組みは行ってございません。
また、昨年3月24日に千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生の女児が行方不明になり、その後、遺体で見つかるという、子どもが犠牲になる事件が連続で起こっています。昨日も静岡県で小学4年生の男児が道路上で男性に刃物で切りつけられるという事件が起こりました。幼い命が犠牲になる事件が起こるたび、犯人に対する憤りとやり切れない気持ちでいっぱいになります。
その中でも特に多い国籍は、ペルー54名、ブラジル49名、ベトナム44名となっております。また、最近の傾向として中国やスリランカ国籍の児童生徒が増加しております。 ○副議長(浜元輝喜 議員) 竹村議員。 ◆20番(竹村雅夫 議員) 22カ国、イコール言語というわけではありませんけれども、例えばエジプトの子が来たことがあったのかな。
また、この子たちの母語については、数えると17言語ありまして、人数が多い言語になるとポルトガル語、スペイン語、ベトナム語、中国語が最近はとても多くございます。 ◆竹村雅夫 委員 私が資料を少しいただいた中で言うと、多いほうの言語はまだそれなりの教材も整備されていると思いますけれども、このごろ聞くと、例えばタミール語、ウルドゥー語、ベンガル語、モンゴル語、現場でどうしているんでしょうね。
◎及川 産業労働課課長補佐 まず、事業の主体でございますけれども、今回のベトナムとの海外事業展開等支援事業ということで、こちらは日本貿易振興機構、通称JETROと言うんですけれども、こちらが実施をいたします中小企業がグループ単位で海外地域との間でビジネス交流を進めて商談することを支援する地域間交流支援事業、これはRIT事業と言いますけれども、こちらに採択をされまして、平成26年度からジェトロと県の全面的
◎教育部長(吉住潤) 小中学校給食におきましては、毎年、全国学校給食週間の中で、保寧、ウィンザー、マイアミビーチなど本市の姉妹都市がある国や、インド、ベトナム、スペインなど世界の国の料理を取り上げたり、日本伝統の行事食や郷土料理など、和食や和食材のすばらしさにスポットを当てた献立の特集を組んでおります。あわせて、各校栄養士による食育の中で食を通し、風土や文化に触れる活動も行っております。
また、日本語指導を必要とする児童生徒の母語や母国語に多い言語は、スペイン語ですとか、ポルトガル語、中国語、ベトナム語、またタガログ語が多くありまして、そのような児童生徒に対して、先ほど申しました国際教室を設置する学校ではそのような日本語指導、教科学習支援を行っているんですが、国際教室がない学校に在籍している場合は、日本語指導員が各学校に行きまして、個別に日本語指導を行っているという現状でございます。
ここでは海外、とりわけベトナムでの商談会について、ちょっと実施内容についてお伺いをしたいんですけれども、このベトナムでの商談会、具体的にどのような事業の内容であったかというところと、産業労働課がどのような役割を果たしたのか。この内容についてお知らせください。
ベトナム戦争も違法な先制攻撃でありました。 このように、アメリカの行う違法な戦争を批判することがこの間、政府はできてこなかった、集団的自衛権の行使にこういう政府が踏み出すことは、日本を戦争に巻き込むことになるということは明らかであります。 第3の問題は、安倍首相の歴史認識の問題です。あの日本がアジア諸国を侵略した戦争を間違った戦争と認めないところに大問題があります。ことしは戦後70年です。
平成26年度からベトナムへの海外展開支援事業を行うとのことでありましたが、まずベトナムを選択した経過や今年度の成果につきましてお尋ねをいたします。 ◎嶋田 産業労働課主幹 まずベトナムを選択した理由でございますけれども、市内のICT事業者から要望がありましたことがきっかけでございます。ベトナムは国としてIT教育を非常に推進しておりまして、優秀なIT事業者がたくさんおります。
「中柱6 海外展開支援の推進」では、ベトナムとの産業交流を進めるなど、市内企業の海外展開支援の拡充を図ります。 2ページをごらんください。
システムの概要につきましては、タガログ語やベトナム語などの10言語で実施しておりまして、県内35の協力病院のうち、藤沢市では湘南藤沢徳洲会病院が該当しております。派遣件数につきましては、平成25年度県内全体では4,202件で、藤沢市民の利用件数は48件でございました。2つに、基幹病院であります藤沢市民病院で行っている外国語通訳による支援がございます。
◆市川和広 委員 それともう一つ、これは私ども大変重要な事業だと思っております海外事業展開等支援事業について、今回新たにベトナムとのビジネス交流を実施するということでありますけれども、予定をされている事業内容についてお聞かせください。
7月として過去最高を記録した市場は、台湾、香港、タイ、マレーシア、ベトナム、インドの6市場であり、さらに台湾、香港は単月として過去最高を記録しています。このように、東南アジアのビザ緩和による影響もあり、訪日外客数は着実な伸びを示している現状を踏まえ、本市の外国人観光客受け入れ環境の整備をより充実していく必要があると考えます。