愛川町議会 2006-03-02 03月02日-02号
5、防犯パトロールをする上でパトロール用のベスト等を町または警察で借りることができないか。 6、子供たちの安全を確保するため、虐待の状況と、どのようなケースがあるのか伺います。 以上、1回目の質問といたします。 ○議長(熊澤俊治君) 町長山田登美夫君。 ◎町長(山田登美夫君) ご答弁を申し上げます。
5、防犯パトロールをする上でパトロール用のベスト等を町または警察で借りることができないか。 6、子供たちの安全を確保するため、虐待の状況と、どのようなケースがあるのか伺います。 以上、1回目の質問といたします。 ○議長(熊澤俊治君) 町長山田登美夫君。 ◎町長(山田登美夫君) ご答弁を申し上げます。
市職員の動員の状況につきましては、平成13年は133人、平成17年は160人を数えておりまして、小田急線の片瀬江ノ島駅周辺を中心に国道134号、江の島大橋等で、蛍光色のベスト等をことしは着用いたしまして警備、誘導に当たっておりまして、来場者の混雑が緩和する夜10時以降まで従事しております。
修正案は、防犯活動支援のためのベスト等支給費40万円については予算として残すものでありますが、そもそも全児童を守るために40万円しか提案しないのかという行政の姿勢に問題があると考えます。
ベスト等の防犯備品の整備を行っていただく経費の確保ができました。これらの資機材につきましては、年末に合わせて配布されたところであります。防犯パトロール等の活動体制が整いつつあると言える状況でございます。今後地域安心安全ステーションモデル事業で整備いたしました資機材を使用されての、地域におきましてのさらなる防犯活動の展開が行われるものと考えております。
その一環として、地域防犯活動への防犯ベスト等防犯用品の貸与、児童への防犯ブザーの配布を行ってまいります。新年度も市防犯協会を通じて取り組みの強化を図っていくことにしております。また、新たな強化策について「海老名市安全・安心な防犯まちづくり要綱」に基づき、庁内関係課が集まり新たな防犯強化策の検討を進めております。