伊勢原市議会 2020-09-02 令和2年9月定例会(第2日) 本文
さきの議員にもお答えした主な使途を小中学校に分けて説明いたしますと、多少重複しますが、小学校では消耗品費としてマスクやフェイスシールド、非接触型体温計のほか、手指消毒用、また、校舎等の消毒用のアルコール消毒液や使い捨て手袋、換気用の網戸、接触対策としての透明ビニールシートやポリカーボネート板、給食調理員の熱中症対策としての保冷剤つきベスト等、それから、中学校では、これらのほか、換気用の壁かけ扇風機、
さきの議員にもお答えした主な使途を小中学校に分けて説明いたしますと、多少重複しますが、小学校では消耗品費としてマスクやフェイスシールド、非接触型体温計のほか、手指消毒用、また、校舎等の消毒用のアルコール消毒液や使い捨て手袋、換気用の網戸、接触対策としての透明ビニールシートやポリカーボネート板、給食調理員の熱中症対策としての保冷剤つきベスト等、それから、中学校では、これらのほか、換気用の壁かけ扇風機、
次に、給食調理員の熱中症対策についての御質問でございますが、保冷剤入りベスト等の導入に当たりましては、職員団体を通じて現場の声を聞きながら、ベスト等の材質、重量、作業性などについて検討を行った上で、導入を希望する現場の要望を確認し、給食調理業務委託校も含めて今回の補正予算に計上したところでございます。
今年度は、スポットクーラーなどの冷風機や保冷ベスト等による暑さ対策などの応急的な対応ができるようにしてまいります。 次に、小・中学校の給食調理等業務委託について、その中で小・中学校の給食調理等業務委託の契約書等と業務実態との整合性についてのお尋ねでございますが、現在、小・中学校6校で給食調理等業務委託を実施しており、それぞれ3年間の長期継続契約を締結しております。
事後といいますか、それぞれの競技が終わって自己ベスト等を出していただいた後の事後交流という形が中心になろうかと思いますけれども、今、それも含めて検討させていただいているところでございます。
地域の見守り強化については、昨日も春議員が取り上げられておりましたけれども、私も、グリーンのベスト等を着用して見守っていただく方々の安全やスキルを確保するのも課題であると考えておりまして、さきの決算審査特別委員会の文教分科会で取り上げさせていただきました。
市内の防犯対策につきましては、自主防犯活動団体に対しまして、防犯ベスト等の防犯活動物品の貸与を初め、防犯ネットワーク会議の開催や、茅ヶ崎・寒川犯罪ゼロ推進会議の街頭キャンペーン等を実施し、日ごろより地域や茅ヶ崎警察署等と連携を図りながら、防犯対策に関する施策を実施しております。
◎邉見るみ子 健康教育課担当課長 児童生徒交通安全対策についての御質問でございますが、初めに、平成30年度の実績につきましては、決算額として4,442万円余でございますが、内訳といたしましては、地域交通安全員に対する賃金と、ベスト等の被服の購入費用となっております。
本市のキャラクターであるヤマトンの防犯バージョンに、各セクションの名前を入れたプレートを作成したり、キャップやのぼり、たすき、バンダナ、ベスト等にも同様のキャラクターをつけることを提案いたします。各自治会への補助をしている防犯グッズ等も同様にすることで、さらに防犯の輪が広がることになると思います。住みたいまち大和への実現に向けて、ぜひ前向きな御検討をよろしくお願い申し上げます。
平成29年度は、コミュニティ助成事業補助金の申請が上がってこなかったため、250万円減額したが、平成30年度は、自治連からパトロール用ベスト等を購入したいと申請が上がってきたため、250万円増額になっている。自治会活性化事業(ラジオ体操)奨励金は来年度から新たに始まり、30万円ほどふえている。 ◆(渡辺委員) 自治会活動活性化の意味から自治会活動支援事業が特に重要だと思う。
217: 【災害対策課課長代理】水防団員に対しての貸与物品についてですけれども、団員に対しましては、長靴、ヘルメット、それ以外に安全ベスト等も貸与しておりまして、ただ、この安全ベストにつきましては、退任される方から新規に水防団員になられる方に引き継いでいただく、そのようにしております。
受傷事故防止のためプロテクター、バイク用エアバッグベスト等の保護用具の装着が必要になるため、消防活動面では逆にリスクを負うという形もあることから、消防といたしましては、今のところ消防活動用バイクの導入につきましては考えておりません。 以上でございます。 130: ◯議長【小沼富夫議員】 経済環境部長。
目9、防犯対策費では、防犯パトロールベスト等を全自治会ボランティアの協力の方々などに配布いたしまして、住民組織のパトロール支援を強化いたしまして防犯意識の高揚を図ってございます。さらに現行20ワットの防犯灯から36ワットに照度を上げた防犯灯の交換をするとともに、施設の維持管理を行い犯罪防止に努めてまいりました。
当日ベスト等を着用していただきまして、美化ネットのPRに努めていただきました。あと、緑と花いっぱい推進の集いにつきましては、美化ネット登録団体にやはり御案内を差し上げまして、当日会場の折り込みチラシの中に配布物として美化ネットのチラシを一緒に折り込んでいったというふうな形での周知活動を行いました。 アダプトサインボードの設置状況でございますが、現在45団体に76枚ほど配布をしてございます。
それから、虹っ子見守り隊に対して防犯ベスト等を配付したということなんだけれども、わかりました。 もう一点お聞きしたかったのが、平成15年以降、近隣の住民が大幅にふえたのか、通過車両台数がそんなに大幅にふえている状況なのか、それは何か答弁できますか。
また、防犯パトロールベスト等を全自治会ボランティアの協力の方々などに配布いたしまして、住民組織のパトロール支援を強化いたしまして防犯意識の高揚を図りました。さらに現行20ワットの防犯灯から36ワットに照度を上げた防犯灯の交換をするとともに、施設の維持管理を行って犯罪防止に努めてまいりました。 1目飛びまして、目11、諸費につきましては、事件等がありませんでしたので全額不用となっております。
次に、13目防犯対策費でございますが、備考欄1の防犯対策管理経費につきましては、あやせ安全・安心相談員及び青色回転灯つき安全・安心パトロール車3台の運転員の賃金並びに防犯活動に賛同する市民に貸与するための防犯ジャンパー、ベスト等を購入し、市民団体と一体になって犯罪防止や抑止を図ったものでございます。
特に防犯パトロールにつきましては、腕章やベスト等の防犯活動物品の関係団体への提供、町内会・自治会等の地域団体による青色回転灯パトロール車での巡回を実施しているところでございます。また、本年7月には、来月になりますが、青色回転灯を装着した本市の防犯パトロール車の導入を予定しているところでございます。以上でございます。 ○副議長(玉井信重) 吉岡議員。
市外のものは県のインベスト等の関係がございますので、そういった部分での情報を収集しながらできるだけ当たっていきたい。 ◆福地茂 委員 まず、先ほど来奨励制度の内容等をお聞かせいただいております。奨励制度そのものは、恐らく私は方策であろうと思っています。この企業立地促進条例の目的というのは、基本的というか、最終的には市内産業の振興と市民生活の安定にあるのだろうと思うのですね。
目9、防犯対策費では、防犯パトロールベスト等を全自治会等に配布いたしまして、住民組織のパトロール支援を強化いたしまして防犯意識の高揚を図ってまいりました。さらに20ワットから36ワットに照度を上げた防犯灯の設置及び施設の維持管理等を行い、犯罪防止に努めてまいりました。 1目飛びまして、目11、村制50周年記念事業費でございます。
ベスト等に対する要望についても、今後の状況の中で状況を見ながら配布していきたいと思っております。 最後に、活動団体のメンバーの数でございますが、美化ネット自体が3人以上という条件の中で、最大の団体は42名となっております。平均で大体15人程度が1団体の平均の数という状況でございます。