海老名市議会 2021-03-26 令和 3年 3月 第1回定例会−03月26日-05号
しかし、北部公園体育館は、2階にありますから、1階にプールとかジムがあるわけで、来る方が混乱します。よって、慣れるまでの間は、当分の間は、休館せざるを得ないという形です。ビナレッジは、基本的には、1階が接種場所、2階が待機場所になりますから、そういった部分で、市民等の混乱を避けるために、一定期間の使用ができない。
しかし、北部公園体育館は、2階にありますから、1階にプールとかジムがあるわけで、来る方が混乱します。よって、慣れるまでの間は、当分の間は、休館せざるを得ないという形です。ビナレッジは、基本的には、1階が接種場所、2階が待機場所になりますから、そういった部分で、市民等の混乱を避けるために、一定期間の使用ができない。
こちらの内容としましては、柏ケ谷中学校の屋上プールへ上がるための鉄骨階段、その階段の撤去工事をするものでございます。 ◎学び支援課長 4番目の質問になります。学童保育支援事業費の令和3年度の事業内容について答弁させていただきます。
PCR検査についてプール検査を位置づけたと述べました。プール検査は複数の人の検体を混ぜて1度に調べ、結果、陽性のグループだけ1人1人調べ直す方法で、大量検査に役立ちます。 また、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まりました。ワクチンは感染収束への有力な手段ですが、未知の問題も多く抱えています。
プールとか体育館で高齢者が元気だ、高齢者に対してどうしようかとか、そういった部分はあろうと思います。しかし、払える方は払っていただかないと。 例えば、見てください。高座清掃施設組合に行ったときに、車の駐車場を1台ずつ全部見てください。プールが再開しました。半分は湘南ナンバーなんですよ。はっきり申し上げて半分が湘南ナンバーなんですよ。まあ、藤沢にも影響があるから、この部分にはいいと思います。
さて、市では、10月31日に中央図書館における施設利用制限の緩和、11月1日からは市内3か所の屋内プールの利用制限を解除いたしました。いまだ終息のめどが立たないコロナ禍の状況ではございますが、昨今の利用状況や、利用者からのご意見を考慮し、行ったものでございます。利用に当たっては、引き続き、しっかりとした感染予防策を講じた上で実施してまいります。
◎危機管理課長 確かに全ての学校にあるわけではなく、もともと学校のプールの水をろ過して緊急用の水としていたということですけれども、それですと、ちょっと能力的に市民の皆さんに十分な水が提供できないということで、今のシステムになったということでございます。修理関係につきましては、先ほど申し上げました計画的に、予防的に実施しているという状況でございます。
あるいはもう1つ考えれば、運動公園のプールがそうです。今プールは3か所ありますけれども、その3か所を利用している方で高座清掃施設組合なんかはほとんど、半分以上が市外ですよ。見ていただくと。それで、車上荒らしがあって、藤沢の人が100万円と50万円の2件盗まれた。防犯カメラをつけた。そうしたら、車上荒らしはなくなりましたけれども、海老名の方。座間、綾瀬ならまだいいのですよ。
プールとか文化会館もそうですけれども、利用制限も入っていますから、この状況で利用者をどのように増やしていくかというところも影響が大きいのかなと思います。その点に関して、現段階で何か検討しているものがあれば教えてください。 ◎文化スポーツ課長 現時点で、市として、現状からの利用者の増加を目指して方針を打ち出すのはかなり厳しいのかなと思っております。
審査の中で、高齢者生きがい対策事業費では、敬老ふれあい事業中止の詳細について、教育指導充実事業費では、小中一貫教育に関する研究の進め方について、プログラミング教育推進事業費では、タブレット導入の今後の予定と導入後のランニングコストについて、屋内プール水泳学習事業費では、水泳授業がなくなった分の授業時間の使い方について、小中学校維持管理経費では、次亜塩素酸水の有効性、安全性について、次亜塩素酸水生成器
4点目、39ページの屋内プール水泳学習事業費が1995万6000円減となっております。プールが中止になったということだと思うのですが、事業費の内訳をお尋ねいたします。 5点目、38ページ、40ページ、学校管理費、1000万円となっておりますが、1000万円の内容について詳しくお聞きいたします。よろしくお願いします。 ◎地域包括ケア推進課長 1点目、敬老ふれあい事業費についてでございます。
大会・教室等実施事業費445万7000円の減額、屋内プール無料開放事業費61万8000円の減額でございます。同じく2目体育施設費2億800万円の減は、海老名運動公園改修事業費(体育施設分)の減額でございます。 42、43ページをご覧いただきたいと存じます。
2項小学校費1254万8000円の減は、新型コロナウイルス感染症対策のため、市内全小学校に次亜塩素酸水生成器を設置する一方で、本年度の小学校プール事業について、事業を見直したことに伴います、屋内プール水泳学習事業費の減額などによるものでございます。
例えばの話、高齢者の方が行動するパターン、それについては公共施設に行きたい人、図書館、あるいはビナスポ、運動公園のプールとか、そういった目的があります。
◎文化スポーツ課長 5点目、屋内プールの無料開放事業につきましてでございます。こちらにつきましては、平成28年度までプールバスを運行し、夏休み期間限定で行ってございました。平成29年度からは、5月から3月まで利用できるように事業内容を変更してございます。
その中で、夏といえば、やっぱり私はプールだと思います。今年度、他市の議会が海老名市を視察に訪れるテーマで学校プール関連が多いような気がします。市では施設の老朽化対策や安全管理の観点から既に全小中学校のプールを廃止しておりますが、そのことが対外的にも注目を浴びてきているものと思います。加えて、近年の酷暑です。
なお、増築する校舎を建設する場所につきましては、現在の今泉小学校の敷地内の西側のプール跡地ですとか、またグラウンド側などを考えておりますけれども、今後も児童の動線などを踏まえて決定してまいりたいと考えております。
なので、プールしておく水とか、保存食の数というのは予測がつかないのかなというふうに思いました。自衛隊と水道事業者による給水活動で、本震から8日目に断水は回復したそうなのです。ただ、下水道は無事だったので、トイレなんかは大分助かったそうなのですけれども、でも、仮設トイレはプールからバケツで給水して対応したということでした。 それから、ごみの問題です。
高座のプールなんか見てください。もう半分以上は藤沢です。北部公園のプールだって5割が座間と綾瀬市民です。運動公園だってそうなのです。テニスコートを見てください。テニスをやるに当たって、4人でやっていると、1人は海老名市民で、3人は厚木市民です。そういったところを今見直さなければ、海老名の利便性が高くて、来ていただいて、海老名に金を落とすからいいではないか。それは駅の問題ではそうかもしれません。
例えば運動公園のプールなんかも、プール教室を指定管理者がすることで、障がいをがある方のグループが利用できなくなるような状況にも陥りました。
ところが、そういうことがだんだん薄くなってきて、もう全くと言っていいほど自治会でプールされた金額と補助金に頼らざるを得ないという背景がありますので、できれば補助金額の再見直しをお願いしたいところなのですが、その辺のご見解を承りたいと思います。