大和市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 基地対策特別委員会−09月07日-01号
その洗浄水が、それなりにプールを持って処理されながら近隣、綾瀬市のほうの川に流れていくと私は思っている。地下水脈や水の処理も含めて、大変な有害物質が漏れ出ていることに危機感を持って、調査なり対策を国に求めていくことをしっかり行っていただきたい。
その洗浄水が、それなりにプールを持って処理されながら近隣、綾瀬市のほうの川に流れていくと私は思っている。地下水脈や水の処理も含めて、大変な有害物質が漏れ出ていることに危機感を持って、調査なり対策を国に求めていくことをしっかり行っていただきたい。
引地台温水プールについて、令和4年度事業計画書によりますと、地域交流又は社会貢献を主たる目的とするスポーツ、文化芸術及び緑化推進に関する活動拠点の管理運営及び整備について、7、施設貸出し事業の(2)大和市都市公園施設のウとして引地台温水プールがあります。この引地台温水プールは、昨年度、新型コロナウイルス感染対策として、1年間施設を閉鎖していました。
また、ごみの焼却によって得られるエネルギーを有効かつ効率的に利用するため、熱回収で得られた蒸気を環境管理センター場内と隣接します引地台温水プールへ熱源として供給するとともに、その蒸気で発電機を動かし、発電した電気は環境管理センター場内、引地台温水プール、大和スタジアムに供給するほか、余剰電力は売電しているところでございます。
カラー刷りの希少な写真と丁寧な解説で、大和市で生息するトンボのヤゴの紹介ページは、プールのヤゴ救出でも活躍すると思います。編集に携わられた職員、ボランティアの皆様に感謝いたします。 自然観察センター・しらかしのいえのホームページにも紹介され、各冊子の詳しい情報も閲覧できるようになっていますが、残念なことに、内容までは見ることができません。 ここで質問です。
公園というものはやはり使うのにお金がかかるというか、特に子育て世代なんかが行くときはほとんど車がセットなので、そういう部分で、有料駐車場にどんどんしていくのだと、今後、南側のところも有料にしていくと、引地台温水プールの立体駐車場のところの稼働率を上げて駐車場で税収というか収入を上げていこうという考え方というのは、本当に間違っているなと。
大項目2、学校のプールのヤゴ救出について、2つ目の質問は大項目1点で質問します。 今回、2017年3月定例会以来となります学校のプールのヤゴ救出について改めて質問したいと思います。
◆(国兼委員) 小学校環境検査事務について、プールの水質検査は何を検査しているのか。 ◎保健給食課長 大腸菌、一般細菌、残留塩素について調査している。コロナの影響で、令和2年度はプール授業を実施していないので、実施していない。令和3年度は中学校のみ実施している。
◆(山崎委員) 使用料収入は市営住宅関係で使うようプールしておくのか、市全体の収入として計上し、都度必要になったら使うのか。 ◎街づくり総務課長 住宅使用料、駐車場使用料は、市営住宅管理運営事務、市営住宅維持管理事務、市営住宅建設時に発行した市債の償還金、職員手当等に充当している。 ◆(山崎委員) 市営住宅を改修するための積立て等ではないと理解してよいか。
地域振興 2.健「幸」都市 3.学校生活とコロナ対策 佐 藤 正 紀(大和正風会)………………………………………………………………………… 202 1.市長のパワハラ疑惑に関連して 2.共同親権に関連して 国 兼 久 子(神奈川ネットワーク運動)………………………………………………………… 209 1.子どもたちを取り巻く食の安全と食育について 2.学校のプール
私も環境建設常任委員会の委員ですから、お話を聞いていくと、どうやらほとんど人がいないところでプールを回していくと、それだけ管理者にかなり管理コストがかかってきて、その分、利用収入が入らないわけですから、厳しい状況があるから、その辺をかなり厚く考えた上でやっていったということですから、財政的な部分。
「引地台温水プールの供用時間の設定に関しては」とあるが、「時間の設定」の部分を削除していただきたい。 ◆(中村委員) (2)-②は、条例の改正に伴う附帯決議とのことだが、今削除されたところが気になっていた。条例では供用時間について規定されていて、そこに対して配慮するのは事実上難しいのではないか、どういうことを意味しているのかと思っていた。
プールはマスクが着用できず、感染が拡大しているとのデータも鑑み、他のスポーツ施設も本件に準じて安易に時短供用とすることがないよう、しっかり運営してほしい。 ◆(石田委員) プールでの感染者が増えているデータがあるとの発言があったが、どのようなデータなのか。
次に、議案第63号、大和市都市公園条例の一部を改正する条例につきましては、引地台温水プールの供用を再開するに当たりまして、供用時間を暫定的に変更するものでございます。具体的には、午後8時までとされております供用時間を、当分の間、午後6時までとするものでございまして、条例の施行日につきましては令和4年4月1日とするものでございます。
続いて中項目の2、フレイル予防としての歩ける体力づくりや体幹力をつけるトレーニング等、大和スポーツセンターなどの教室について、小項目1、大和スポーツセンターにおける取組について、小項目2、引地台公園、引地台温水プールにおける取組について。 市の健康づくりを推進する施設として大和スポーツセンターと引地台公園、引地台温水プールがあります。
特に世田谷では、感染の拡大の阻止の基本は、感染源をきちっと断つことだということで、例えば検査の体制でもプール方式という方式を使って、従来の10倍の速さで検査が行われているということがありますし、神奈川でも最近、抗原検査、キットを使えば数時間のうちに検査結果を解明できると言われている、結構あちこちで、いい制度を使って阻止に向けて活発に活動している。
◆(山崎委員) 公園維持管理事業について、プールや多胡記念公園はコロナによる閉鎖を余儀なくされ、開設日数が少なくなっているにもかかわらず、決算額が変わらないのはなぜか。 ◎みどり公園課長 多胡記念公園はコロナの関係で3か月閉鎖しているが、3月定例会で、公園施設等運営支援事業、多胡記念公園運営支援事業の補正を行い、指定管理者に補助金として支援している。
答弁、文部科学省からの水泳授業における感染症対策を踏まえ、検討した結果、マスクを外す更衣室や水中では十分な身体的距離を確保することが困難であること、プールサイドでも密になる場面が避けられない等の理由から、小学校の水泳授業は昨年度に引き続き中止している。事故防止の観点から取り上げる水泳時の心得は、教室内の授業で知識として学んでいる。
中項目2、外部講師やウェブ教材等の活用について、今回の感染症拡大により、プールを使っての水泳の授業が中止になり、座学が行われています。しかし、従来は実践を用いて行っていたものが座学となると、適切な指導ができるかという懸念が生じます。
引地台温水プールでも水泳教室を行っていると思うが、児童生徒が通える環境はあるのか。 ◎指導室長 小学校のプール授業は、感染収束後には再開する。 ◎スポーツ課長 引地台温水プールの小学生を対象とした水泳教室は、今年度はコロナ感染防止対策の関係で中止になっている。コロナ禍が収束した際には利用してもらえればと考えている。
この条例改正案は、現在休止中の柳橋ふれあいプラザの浴室と現在開館中の引地台温水プールを来月から1年間供用停止にするという内容です。全国的にも極めて異例な対応だと捉えます。とりわけ引地台温水プールはお子さんや家族連れが多く、コロナ禍以前は年間17万人超が利用していました。