次に、決算資料の28ページ、21番の流用でありますが、子供のプールについてですが、理由としては、「梅雨明けが早く、また、猛暑日及び真夏日が例年より多かったことにより、熱中症対策として、例年にも増して幼児用プールを使用したことに伴い、水道使用量がふえたため。」
それから、ハードはこうやってよくなったわけですけれども、その一方で、当然、結構お金もかけまして、プール棟の結露の対策とか、いろいろ再整備をしていただきました。
特に、湿気対策が課題となっていた屋内プールを中心に確認したところでございます。プールの屋上部分にある空調設備、あるいは、プールの中、そして、トレーニングルームなどを視察いたしました。 状況としては、主に湿気を原因といたします建物各部に劣化が確かに見られました。また、トレーニングルームの機器のうち、その幾つかは機能が十分に発揮できていない。一部故障しているものも見受けられました。
そのためには、もともとの施設の計画では、施設内に温水プールなどの建設も考えていたようですが、これには相当のコストや工期もかかるということも伺っておりますので、現在のように、資材や人件費が高騰している点や、工期的な点も考えて、なるべくシンプルにして進めていくように、見直しをかけることも必要ではないかと考えますが、見解を伺います。
先ほど村上委員からも話がありましたけれども、プール、さらには野球場のそばのポプラ並木だったのかな、あの太い木をみんなばさばさ切っちゃって、やはり何か、やることがちょっとおかしいなと。あわせて、今度は野球場のそばの駐車場が、これからはあそこの場合は緊急的にはなるかもしれないけれども、少し離れて駐車をせざるを得ない。
今回の事業に消防署西分署を加えた経過でございますが、議員のお話にありましたとおり、公共施設再配置計画のシンボル事業といたしましては、平成23年3月の計画においては、西中学校体育館、プール等、西公民館を対象施設として計画いたしておりました。
たくさんの人が泥にまみれた御遺体を学校のプールに行って、洗って、体育館の中に安置したそうでございます。時間がたちました。このままに置けない。そこで、国や県に再三にわたって、市長は連絡をしたそうですが、誰も責任をとってくれない。そういう中で、市長の判断で一時仮埋葬をしたそうでございます。テレビでもやっておりました。
避難場所のマンホールトイレの設置場所ということになりますけれども、それにつきましては体育館などの避難所に近いことと、それからプールなどの流すための水の施設が近いところにあることが挙げられます。利用しやすく、学校の運営上、支障とならないような場所を教育委員会や各学校と調整の上、選定しております。
年間20万人、30万人という大勢の市民が利用いたします文化会館、図書館、総合体育館、おおね公園の温水プール、そして公民館、これらの施設だけで、その床面積は約2万平方メートルを超えております。そして、これに庁舎や消防署を加えますと、40年後に残すことのできる面積の大半を占めてしまうのが現実でございます。
災害時に避難所に井戸を確保してはどうかという御提案でございますけれども、現在、広域避難所におけます生活水の確保策といたしましては、プールの水を活用するということを考えておりまして、広域避難所となります小・中学校には、約370トン前後のプールがございます。
これは、市役所のやる事業に協力してくださるボランティアの方々に、2時間ないし3時間の奉仕に対して 200円の券を配って、弘法の里湯、あるいは、おおね公園温水プール等で使えるというものですが、もし、2万セットを超えて申し込みがあるような場合には、補足的な意味で、何枚配るかというのは考えなければいけませんが、地域貢献券をもって補足しますとすれば、市民の不満も和らげることができるのではないかと思いますけれども
地元が要望するかどうかはわかりませんが、温泉施設や温水プール程度のものはそこに建つということで、そうすることで、八方丸くおさまるんではないかと思って、提案をいたしたいと思いますが、いかがでしょうか。 最後に、(2)東海大学前駅北口バス折り返し場の活用について。
ここで全国の公立学校において、学校開放がどの程度実施されているのかについて、文部科学省の統計をもとに見ますと、公立学校の体育施設の開放率は野外運動場80.3%、体育館86.6%、水泳プール25.5%、野外庭球場18.2%となっています。野外運動場、つまりグラウンドや体育館の開放率が数字上では高くなっていますが、開放は学校の終業後、あるいは学校行事と重ならない曜日・時間帯に開放が限定されています。
その提言の中で、具体的には、例えばおおね公園の温水プール棟の開館日の拡大ということで、休館日を月2回を1回にしたとか、中央運動公園のテニスコートの終了時間の延長とか、そういう形でサービスのいろいろな提言をいただいた中で、先行されてきたということになります。
そして、子供のころ、夏休みに通ったプールなど、私と同じような気持ちになっている方もたくさんいられると確信しております。
中井町の人にも秦野市の体育館または温水プール等を御利用いただきながら、また中井町にありますもろもろのスポーツ施設についても利用させていただく、そういうことを近隣の市町村とお互いによく相談をしまして、広域的な利用というのを今後も考えてまいりたいというふうにも思います。場合によれば共同で運営するような施設運営についても、将来的にではございますが考えることも可能かというふうに思います。
当日、ほかの施設、例えばテニスコートや温水プール、全部開園をしていたと聞いております。役員が、今日はほかの施設の開園をやめてほしいと申し入れをしたにもかかわらず、それはできませんとあっさり拒否をされて、結果的に駐車場が満杯になったというのがございました。 それから、駐車場の管理のほかに、広場の中にテントをどうしても立てるので、車が何十台か中に入ります。
大根中学校は4階のプールの方の校舎にあるようでございますけれども、4階というと、わざわざ4階に行って、図書の貸し借りをやらざるを得ないということで、物理的に言ってもいかがなものかと思うんです。先ほども提起いたしましたように、学校の中の基準がないようでございますので、学校で一定の基準などもつくっていただいて、昇降口付近に配置ができるように、ぜひこれは検討をしていただきたいと思います。
また、施設の老朽化ですが、25メートルプールの不良箇所や、シャワー室を初め水回り設備なども老朽化の激しいところが見られましたが、本市としてはどのように把握され対応しているのかお伺いをいたします。