川崎市議会 2021-03-19 令和 3年 第1回定例会−03月19日-04号
コロナ再拡大を防ぐためには、まず第1に、医療機関、高齢者施設への一斉、定期的な社会的検査を実施すること、集団の中で1人感染者が出た場合は、その集団全員の社会的検査を行うこと、感染者が集中している地域――エピセンターでは、複数の検体を同時検査するプール方式も活用して、大規模検査を実施することを要望します。第2に、そのためにも保健所体制を早急に強化することを要望します。
コロナ再拡大を防ぐためには、まず第1に、医療機関、高齢者施設への一斉、定期的な社会的検査を実施すること、集団の中で1人感染者が出た場合は、その集団全員の社会的検査を行うこと、感染者が集中している地域――エピセンターでは、複数の検体を同時検査するプール方式も活用して、大規模検査を実施することを要望します。第2に、そのためにも保健所体制を早急に強化することを要望します。
次に、跡地の利活用について、これまでも我が会派は、等々力緑地をスポーツの聖地と位置づけ、市民ミュージアムの約2万平方メートルという広大な跡地を活用し、従前から市民要望の多い障害者スポーツや屋内外のプール、多目的利用が可能なフットサル場といった機能のほか、ちどり公園で建設を目指している若者文化スポーツ施設等を擁する複合施設の整備を求めてまいりました。改めて見解を伺います。
◎向坂 市民文化局長 障害者スポーツについては、今現在ある施設の中で障害者スポーツデー、また、障害者が利用できる時間帯を決めたり、プールであればプールのコースを区分したりというような中で同じ施設をしっかり使えるようにスポーツセンター等で今取組を進めているところで、徐々にそういう範囲を広げていくところでございます。
◎佐藤 医療保険課長 プール、トレーニングルームの無料利用券ですが、現状で言いますと、プールについては市内の温水プール5か所、トレーニングルームにつきましては、市内各区1か所ずつ、全部で7か所で行っております。
さらに、これら視点に加えて、等々力緑地に必要な機能として、市民要望のあるプールやフットサル場、若者文化の発信を提案し、若者と障害者が融合する複合的なスポーツ施設への活用を提言してきたところです。市民意見や要望の聴取手法、必要となる機能の選定について見解と対応を伺います。 次に、等々力緑地は令和元年東日本台風において甚大な浸水被害を受けました。
次に、貨物量増加に伴う荷さばき地の対応策につきましては、ターミナル隣接地において、空のコンテナを蔵置する施設でありますバンプールなどを令和5年度までに整備し、取扱能力の向上を図ってまいりたいと考えております。
もし分かればですけれども、陳情文の中にもあった世田谷モデルですけれども、プール方式が採用されずというところが現状だと思うんですが、それ以外に何か現状について分かりましたら、教えていただきたいと思います。
具体的には、図1の位置図にありますとおり、ターミナル隣接地にコンテナ関連施設として、バンプール、シャーシプールを整備したいと考えております。 (2)の各施設の概要でございますが、バンプールは右下の写真にありますとおり、空のコンテナを蔵置する施設でございます。
厚木市では、市民の関心も高まる中、貯水量が約1万4,800立方メートル、25メートルプール約40杯分に相当する大規模な雨水貯留施設が公園の地下に完成し、憩いの場としての役割と防災機能を併せ持つ、高機能公共施設として整備されました。現在本市は、等々力緑地再編整備実施計画の改定作業を進めていますが、雨水貯留施設等の整備について、流域治水の観点からも重要と考えます。見解と取組を伺います。
次に、未充足地域の消火対策についてでございますが、隣接する充足地域にある防火水槽またはプール及び河川等の自然水利を活用し、必要により複数のポンプ車を中継することや、広範囲に水利不足が生じる場合は最長1.8キロメートルまで送水可能な海水利用型消防水利システムを活用することとしております。
◎山本 こども支援部長 公益法人制度改革によって一般財団に移行しましてから、公益財団法人の時点で有していた財産を、今後、公益目的の支出計画を立てまして年度ごとに支出をしていくということで計画を立てておりますので、そのためのプールしている現金ということになります。 ◆織田勝久 委員 預金が6,900万円のうちのどれくらいあるんですか。
釣り池の面積が3万平方メートルございますので、1メートル下げると、3万立米の水量が稼げるということで、プール何杯分と今ちょっと出していないんですけれども、25メートルの小学校のプールですと400立米ぐらいだったと思うので、計算すると出てくるという数字になります。
◆23番(河野ゆかり) 市立小中学校におけるプール授業についてです。プール授業に係る取組の現状と、今年度の学校プールに係る経費について伺います。プール授業がなくなり、少なくとも水道代金や水質検査代金は大きく削減となる見込みです。具体的な削減費用見込額を教育次長に伺います。 ○副議長(花輪孝一) 教育次長。
この事例集は民間保育所から質問が多かった内容を中心に、健康管理、衛生管理、給食時の環境設定、プール遊びや行事の配慮などについて、写真やイラストを使用し、保育の場面ごとに分かりやすく留意点を取りまとめたものでございます。今後につきましては、区保育総合支援担当の職員などが訪問し、施設の環境に応じた助言等を行うとともに、民間保育所の取組についても情報を収集し、事例集を充実してまいりたいと考えております。
そのボリューム感がなかなかイメージつかないのですが、例えば25メートルプールで長手の方向は25メートル、短いほうは15メートルぐらいと仮定した場合、例えば深さが1.2メートルぐらいだと大体450立方メートルぐらいがたまるような規模感にはなってございます。
◎藏内 多摩区役所道路公園センター整備課長 水路④の大丸用水につきましては稲城市からの水が入っているんですが、委員が言われるとおり、稲田公園のプールの南側で暗渠化しておって、表面上分からなくなったりしているんですが、その後、水路として地表部にあらわれて三沢川に接続しております。
要は、表面的には、券を販売窓口となった会社が仕入れるのではなくて、まずは置かせてもらって、それを販売して、一旦お金はプールされますよね。
ただ、これから発注するものについて、例えば上下水道局の場合には、水の安定供給とか下水の安定排除という使命がありますので、これに向けて、万一感染職員が出た場合にどう対応するのかということを考えて、例えばですけれども、現場を常に24時間365日動かすために、一定の職員をプールして感染に備えるということも出てきます。
最後に、河港水門についてですが、河港水門は水門のかさ上げをするということで、中間報告のときにもそういう提案をさせていただいたので、これはいいなと思ったんですが、味の素の取水施設は、工業用水にするのか、味の素さんが工場内に水を引かれて、それをプールしておく場所があって、プールの高さが低いために、そこから越水したということが確認されていますけれども、今、実際水門は閉められたということですが、今後使わないということなのか
議案第50号 令和2年度川崎市水道事業会計予算 議案第51号 令和2年度川崎市工業用水道事業会計予算 議案第52号 令和2年度川崎市自動車運送事業会計予算 議案第61号 令和2年度川崎市一般会計補正予算 第5 報告第1号 地方自治法第180条の規定による市長の専決処分の報告について 第6 請願第5号 川崎市の図書館の振興にかかわる請願 請願第8号 等々力緑地屋内外プール