逗子市議会 2020-12-14 12月14日-04号
御指摘のとおり、葉山町においては、令和2年度に予定されておりました公募型プロポーザル方式での設計施工一括発注による再整備の工事の業者選定をするということになっておりましたけれども、その委託業務が延期されているというのは聞いているところです。どの程度延長される見込みなのかについては、未確定の部分がございます。
御指摘のとおり、葉山町においては、令和2年度に予定されておりました公募型プロポーザル方式での設計施工一括発注による再整備の工事の業者選定をするということになっておりましたけれども、その委託業務が延期されているというのは聞いているところです。どの程度延長される見込みなのかについては、未確定の部分がございます。
また、本市の建設工事で初めてとなりますプロポーザル方式を採用し、子育て支援施策に力を入れる本市の象徴となるような建物や様々の事業が効率的、かつ一体的に実施できるレイアウトなどを公募し、整備事業者を選定いたしました。
まずプロポーザルについて、3年前は1者で今回も1者だった、その辺の結果をどう捉えているかということですけれども、本プロポーザルにつきましては、本市で定めます平塚市プロポーザル方式実施に関するガイドライン、そちらにのっとり公告等の手続をしております。
アドバイザリー事業者の選定につきましては、まず事業者の公募を行い、選定はプロポーザル方式で行う予定です。 さらにアドバイザリー業務委託事業者につきましては、来年度に行う予定のPFI事業者の選定に関する一連の事務について、全般にわたり支援を行っていただく予定です。
続いて、第3条の債務負担行為の補正では、資源再生物回収及び売払い業務委託料について、プロポーザル方式による選定結果への見解を求められたほか、債務負担行為の期間を前回よりも延ばした理由や、委託金額の妥当性などを尋ねられておりました。 おおむね以上のような質疑あった後、討論はなく、採決いたしました結果、本委員会所管部分は、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定しております。
8月に行ったプロポーザル方式の業務委託については、日建設計と日本総研によるJVが選定されました。3者の応募があったそうですが、選定理由について伺います。Society5.0を先導し、臨海部全体の機能転換を牽引する新産業拠点を形成することを目指すとしていますが、キングスカイフロントとの連携について伺います。
◆柳沢潤次 委員 国民健康保険と同じように、パーソルテンプスタッフが委託業者ということになったようでありますが、事業者の応募に当たってプロポーザル方式によって優先事業者を決めた経過があるわけですが、昨年、2019年度に複数の事業者と面談等が行われておりますけれども、何社と面談をし、どのような内容だったのか、お聞かせをいただきたいと思います。
こちら1つ目、1としまして、基本構想策定業務委託についてでございますが、大規模な建築物を設計する場合に受託者、設計者の選択についても重要となり、基本構想の段階から価格競争だけの一般競争入札による発注ではなく、公募型のプロポーザル方式の予定をしております。
また、入札方式がプロポーザル方式でなく一般競争入札だった理由は、との質疑があり、理事者から、事業内容について、事業者による自主運営事業の部分がないため、一般競争入札を行ったものである、との答弁がありました。
次に、広報活動事業費追加についてですけれども、先ほど部長から執行方法については、民間の専門的な知識や経験を活用するため、プロポーザル方式を用いて事業者を選定していくという答弁がありました。それでは、その仕様書の内容を伺うとともに、明後日から11月ですので、業者選定を考えると、スケジュール的にきついのではないかと思われますので、そのスケジュール感について併せて伺います。
22: 【次長代理兼担当長】今のところ、導入方法は幾つかあるんですが、プロポーザル方式が一番よろしいのかなと考えております。
こちらの業者につきましては、プロポーザル方式により選定したところでございます。4者から応募がありまして、それぞれ技術的な提案をいただきまして、その中でこの1社を選んだということでございます。
◎教育支援課長 本市が委託している外国語指導助手派遣元の会社は、公募型プロポーザル方式によって決定しております。そちらの会社のALTの採用基準は非常に厳しいものとなっております。ご説明いたします。英語を母語とし、すぐれた指導力を有していることが条件です。書類や電話、デモレッスン、個別面接等の方法でALTとしての資質、業務遂行力等を審査し、最終的に採用されるのは応募者の4パーセント以下でございます。
町では取得後、3年ごとにプロポーザル方式により事業者を選定し、施設の管理・運営をしておりますが、当面は宿泊観光客数を維持するためにも、引き続き同様の方式で、宿泊施設として維持していきたいと考えております。 また、今後は施設の老朽化による建て替えを見据え、宿泊施設や観光施設としての敷地利用を条件とした民間事業者への売却も検討してまいりたいと考えております。
◎都市部長(岸陽二郎君) 指定管理候補者の選定方法についてでございますけども、これまでどおり、応募企業から提案を市が審査し、指定管理候補者を選定するプロポーザル方式による実施を予定しており、変更はございません。 ○議長(松澤堅二君) 石井麻理議員。 ◆6番(石井麻理君) ありがとうございました。
ただし、契約終了後につきましては、人件費等のもちろん上がっていく時期に合わせたコスト増などは可能性としてある中で、さらにプロポーザル方式等また実施していくこととなろうかと思うのですけれども、この提案に際して、窓口サービスの向上の提案などにより相応のコスト負担が生じる可能性はあり得るものと考えております。 ◆三宅紀昭 委員 ご答弁ありがとうございます。
既に管路DB方式を実際施行している事業体では、今、分科員のお話がありました地元業者の部分について、プロポーザル方式により地元育成や技術評価などを行うことや、地元企業との構成を定めるなど、地元企業に配慮したケースがございますので、先進事例を参考にしながら準備を進めさせていただきたいと思っております。
◎新井 市民窓口センター長補佐 今回の事業者選定に当たりましては、プロポーザル方式を採用することを検討しております。
最後に、6の今後のスケジュールでございますが、協働事業実施に向け、令和2年9月補正予算に窓口業務等協働事業実施設計に係る予算を計上させていただき、お認めいただきましたら、プロポーザル方式により事業者を公募し、令和3年1月に選定する予定でございます。また、実施設計業務の概要は、業務フローの再構築やマニュアル作成、従事者への研修、リハーサル計画の作成、実施などを予定しております。
264 ◯鈴木 登市街地整備担当部長 この業務につきましては、厚木市プロポーザル方式実施要綱に基づく公募型プロポーザル方式によりまして、5月に募集要項の公表を行いまして、6月に2者から参加表明、技術提案を受け、7月に提案者へのヒアリングを実施した上、事業者を選定し、8月に受注候補者と契約したところでございます。