藤沢市議会 2021-06-15 令和 3年 6月 総務常任委員会-06月15日-02号
初めに、1、取組経過でございますが、プロポーザル方式により、令和2年11月2日から協働事業実施事業者を公募して以降、次の(1)から(3)の取組を進めてまいりました。 まず、(1)に記載のとおり、令和3年1月13日に協働事業実施事業者選定審査委員会を開催し、御提案のあった2つの事業者の中から、審査の結果、パーソルテンプスタッフ株式会社神奈川営業部を優先交渉権者として設定いたしました。
初めに、1、取組経過でございますが、プロポーザル方式により、令和2年11月2日から協働事業実施事業者を公募して以降、次の(1)から(3)の取組を進めてまいりました。 まず、(1)に記載のとおり、令和3年1月13日に協働事業実施事業者選定審査委員会を開催し、御提案のあった2つの事業者の中から、審査の結果、パーソルテンプスタッフ株式会社神奈川営業部を優先交渉権者として設定いたしました。
127: ◯12番【天利 薫君】 一番忙しい部署に今回私は一般質問してしまったので、大変申し訳ないなと思っておるんですが、その中で集約施設、前回伺ったんですが、公募型のプロポーザル方式を採用すると伺っているんですが、こういう方式は、事務作業は軽減されるということは皆さん分かっていると思いますが、業者の選定のプロセスに手間と時間が非常にかかるんですね、この方式だと
公募型プロポーザル方式を採用した審査により約50億円で落札されたわけでありますが、50億円という大きな税金が投入されるのですから、多くの市民の皆さんが利用したいと思える施設にしていきたいと、市は思いを強く持って審査会を設置され、慎重に審査されたと評価いたします。
本事業の事業者選定において選択したプロポーザル方式につきましては、審査項目や配点等に係る法令上の規定はなく、市の裁量に委ねられていることから、本市の統一的な基準が必要と考えております。このため、プロポーザル方式の事務手続に係るガイドラインを本年度中に策定し、今後の同種の事業者選定において疑念を招くことのないよう、透明性、公平性のより一層の確保を図ってまいります。
令和元年12月23日、教育部学校教育課発行の中学校給食の完全実施についての資料において、「令和3年12月からスタートする『中学校完全給食』は、」とるるあり、「公募型プロポーザル方式によって選定された『ハーベストネクストグループ』と連携して、基本方針に定めた『安全・安心でおいしい、生徒が喜ぶ学校給食』を実現していきます。」とあります。
また、おいしい藤沢産ホームページにつきましては、令和2年8月の不正アクセスを受け、プロポーザル方式により新たに業者を選定し、リニューアルを行うことといたしましたので、ホームページの再構築に係る費用が増額となっているものでございます。 ◆佐野洋 委員 地産地消を促進するため様々な取組を実施しているとは思います。
これに基づき、勝瀬保育園の管理及び運営を引き継ぎ、今後も子どもたちやこの地域住民に親しまれ、愛される保育園として、市とともに児童福祉を支えていく事業者を公募型プロポーザル方式にて選定するため、令和2年11月から令和3年1月にかけて計4回の選定委員会を開催し、移管先事業者を内定し、さきに行われた2月の最高経営会議にて決定いたしましたのでご報告させていただきます。
◎管財契約課長(中村健二君) 令和3年度の契約の執行方法でございますけれども、先ほど申し上げましたように、28年度からプロポーザル方式を実施してまいりました。
◎新井 市民窓口センターセンター長補佐 市民窓口センターの窓口業務等協働事業につきましては、令和2年9月補正で計上させていただきまして、プロポーザル方式により事業者を公募しまして、令和3年1月13日に審査委員会を行い、事業者を決定いたしました。令和3年2月25日で契約を締結いたしまして、現在、実施設計業務に入ったところでございます。
次に、健康福祉施設の公募型プロポーザル方式の採用についてですが、今後建設が予定されている健康福祉施設については、厳しい財政状況の中で、ライフサイクルコストにも配慮しつつ、町民の利便性の高い施設でなければなりません。公共施設の建設については、透明性、公平性、客観性を重視することが問われていることから、この公募型プロポーザル方式では、公募条件の設定が鍵になり、有能な設計者の選定が重要になります。
具体的には、例えば、パソコンなどでレポートの発表などをプレゼンテーションする際に、プレゼンテーション上で動くふじキュンのアニメーションですとか、あるいは、SNS向けのスマートフォンなどで写真などを撮影する際に、いわゆるプリクラのように、ふじキュンと一緒の写真を撮影できるようなフォトフィルターの制作など、こういったものを想定しておりますが、いずれにしましても、プロポーザル方式で事業者を選定していきたいと
いずれの事業につきましても、PFI法に基づく事業ではなく、それぞれDBO及びPark-PFIという手法を採用しておりますけれども、プロポーザル方式によりまして事業者を選定しておりますので、委員会には同じく専門性であるとか公正性、客観性といったものが必要になってまいります。そのことから、学識経験者等で構成する附属機関を設置して、事業者を選定しております。
次に、市内宿泊施設テレワーク利用促進事業費についての御質問でございますが、委託先の選定及び事業開始までのスケジュールにつきましては、補正予算の成立が前提となることを明示した上で速やかに公募いたしまして、プロポーザル方式で委託事業者を選定し、契約締結後、速やかに施設を募集していただき、利用可能施設が整い次第、事業を開始したいと考えております。
また、基本設計事業者の選定方法につきましては、公募型プロポーザル方式とし、その公告に必要となる実施要領及び評価基準案等の作成も行ってまいりました。 なお、基本設計事業者選定までのスケジュールにつきましては、先月19日に公募型プロポーザルの公告を行い、今月に参加表明をお受けし、その後、1次審査、2次審査を経て事業者を選定した後、4月下旬頃をめどに受注候補者との契約の締結を予定しております。
次に、欠席等連絡システムについての御質問でございますが、初めに、進捗状況についてでございますが、昨年12月に公募型プロポーザル方式により事業者を選定し、株式会社ミマモルメと契約を締結し、本日から運用を開始しているところでございます。
項3中学校費の目2給食費、補正額143万9,000円の減額のうち、説明欄1つ目の給食配送業務等委託事業費246万2,000円の減額は、親子給食における小学校から中学校への給食配送業務につきまして、プロポーザル方式による契約の結果、差金が生じたものでございます。 32ページ、33ページをお開き願います。
それから、業者の選定の関係だと思いますが、今回、指名型プロポーザル方式ということをやらせていただいております。まず、相当する技術と、それから実績を有する企業に対して声をかけさせていただいて、意向を確認させていただきました。その中で最終的に指名した企業が5社ありました。
◎宮川 生涯学習推進課担当課長 現段階におきましては、複合化というようなところもありますので、そこら辺で、あと耐震も含めた大規模改修、長寿命化改修ということで、かなり大がかりな工事になりますので、そういう一つの設計状況も含めまして、まだ確定ではないんですけれども、プロポーザル方式の設計の発注も含めまして、今検討を庁内的には進めているところでございます。
運営団体は、公募型プロポーザル方式でNPO法人メンタルケア協議会に業務委託が10月に決まりました。この団体に決まった主な理由について伺います。また、委託期間、業務内容、職員人数と体制について伺います。 ○副議長(花輪孝一) 健康福祉局長。
◎総務企画局長(大澤太郎) 運用支援業務委託等についての御質問でございますが、ICT推進課が調達しているCIO補佐業務委託におけるコンサルタント事業者については、毎年度、プロポーザル方式または一般競争入札を実施して業者選定を行っております。