海老名市議会 2024-06-13 令和 6年 6月 第2回定例会-06月13日-02号
◆(吉田みな子 議員) そういう意味では、今お渡しすることになっていますが、食品などの寄附、フードドライブの事業も併せて実施していくことが非常に重要だと思っています。これは市民の方から言われたことなのですが、大人用の紙おむつが、介護度が下がったり、または亡くなられたりする中で使わなくなった方の声もあって、福祉事業所がいただいて、必要な方に差し上げたりするような状況もあるそうです。
◆(吉田みな子 議員) そういう意味では、今お渡しすることになっていますが、食品などの寄附、フードドライブの事業も併せて実施していくことが非常に重要だと思っています。これは市民の方から言われたことなのですが、大人用の紙おむつが、介護度が下がったり、または亡くなられたりする中で使わなくなった方の声もあって、福祉事業所がいただいて、必要な方に差し上げたりするような状況もあるそうです。
また、プラスチック製容器包装製品の原料を再生木材や再生可能資源に切り替えるリニューアブルに関しては、令和7年度から使用する新たなごみ指定袋をバイオマス含有として脱炭素化を推進し、食品ロスの削減に向けては、町民の皆様と共通認識を図るとともに、フードドライブの開催などを通して削減に向けて取り組んでまいります。
そうした際には、食料の寄附を集めるフードドライブも行っています社会福祉協議会や、食料支援を実施している市内の団体等につなぎ、支援を必要とする人に食料品が着実に届くように実施しております。 また、周知方法ですが、今回の食料支援は非課税世帯等を対象としておりましたので、給付金の通知に合わせてお知らせをいたしました。
そのような中、フードバンクやフードドライブを通じて困窮した人々を支援する活動が盛んになっています。フードバンクやフードドライブの必要性が高まっている背景には貧困問題が大きく関わっています。日本の2021年の相対的貧困率は15.4パーセントで、先進国の中では最悪な状況となっています。6人に1人、約2000万人が貧困ライン以下での生活を余儀なくされています。
また、未使用の食器ですとか鉛筆などを無償で配布を行います「もったいないガレージ」ですとか、賞味期限3か月以上の未開封の食品を寄附していただく「フードドライブ」、こういったものも行ってございます。 平成29年度からこれまで14回実施しておりますが、毎回、開始時間前からたくさんの方が並ぶなど、市民の方から大変好評をいただいているイベントでございます。
に合わせて、食品を持ち寄っていただくフードドライブを平成30年度から実施しており、集まった食品を秦野市社会福祉協議会及びみんなの食堂へお渡ししております。
、こちらで平成30年度からフードドライブをも併せて実施しております。今年度までの実績といたしましては、326点の食料品を御提供いただいており、御提供いただいた食料品につきましては、社会福祉協議会や、みんなの食堂に寄附させていただいて有効活用を図ってございます。 引き続き、もったいない、この考えの下、食品のロス、また、ごみの減量につなげてまいりたいと考えております。
コロナ禍だからこそ、フードドライブやフードバンクといった新たな食の支援についても、公民の連携により、取組が進められています。 このように市民が主体となった力強い活動が地域に広がる状況を踏まえ、子ども青少年部といたしましては、食の支援を必要とする子どもと食の提供を行う場をつなぐ取組を進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 峯教育部長。
現在、WEBシステムを利用いただいている登録企業は2社ですが、フードドライブや登録企業以外から寄贈された食品の在庫管理システムとしても、団体内で有効に活用しているところです。コロナ禍などで食品関連事業者の経営状況の変化に加え、食品リサイクルや値引き販売による食品ロス削減が進み、WEBシステムの利用増加が難しくなっています。
に合わせて、平成30年11月からフードドライブを実施し、本年5月までの9回で、合計326点の食料品を、秦野市社会福祉協議会及びみんなの食堂へお渡ししております。 また、事業者に対しては、平成30年度から、約60社ある多量排出事業者への立入調査を行い、惣菜や生鮮食品を扱うスーパー、外食チェーン、老人ホーム、入院設備のある病院に対し、食品ロス削減に向けた指導を行いました。
今言いましたように障がい児なものですから、特別児童扶養手当というのがあるのですけれども、これもどうかなと思って、私も一緒に相談に窓口に行ったのですけれども、発達障がいのグレーゾーンだということで、b2と一番軽度と見られているという関係で、これは診断書を取って申請するだけ無駄ですよという、率直にそういった話もありまして、これももう駄目だということで、今助かっているのは、使えるのは、フードバンク、フードドライブ
今後は、このプロジェクト会議の中に、フードドライブに積極的に取り組んでいただいております中栄信用金庫や民間の支援団体等にも御参加いただき、秦野ならではのバンクが設置できるよう、進めてまいりたいと考えております。 最後に、生活困窮者自立支援金給付事業の令和3年度の給付世帯数等について、お答えいたします。
また、昨年12月からスタートさせた「フードドライブ」は、家庭等での使い切れない食品を持ち寄り、必要とする方々に届ける助け合いの活動であり、SDGsの目指す誰一人取り残さない社会の実現につなげるため、引き続き、実施してまいります。
その他の支援としては、消毒用のアルコール不足に対応するための微酸性電解水の配布や、フードバンクやフードドライブの取組、市が実施する健診の期間延長、高齢者インフルエンザ予防接種の無償化などに取り組みました。 17ページにお移りください。
(5)目標達成のための取組につきましては、家庭系ごみは、生ごみ処理機の普及拡大、経済的負担措置の活用、マイバッグ運動の推進、フードバンク、フードドライブの推進や食品を無駄にしない計画的購入の推進等によりごみ減量意識を高め、排出抑制、減量化を進めます。
これは決算審査ではなかったかと思いますが、秦野市が社会福祉協議会と組んで、いわゆるフードドライブをやったら、非常に好評だったということがこの議会で議論されました。市民のニーズというのは事業をやってみなくては分からないという性格があります。フードドライブをやってみたら、好評だった。ニーズがあるということですね。
また、新しく策定されておりますプラスチックに係る資源循環の促進に関する法律やフードドライブ活動の周知、こちらについても同時に行っていきたいと考えております。 ◆土屋俊則 委員 先ほど来から3Rについても質疑がありました。私どもとしても、リサイクルについて、とりわけ市民との協力を強めながらやっていくということが大事なのかなと思うんですけれども、そのことについてはどうなっているのでしょうか。
環境産業部では以前から、イベント時にフードドライブを実施し、秦野市社会福祉協議会に寄附された経過もあると思います。 今後、食品ロス対策に取り組まれる担当課として、未利用食品の回収などのお手伝いができるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
最近、コロナでフードドライブの行事が中止になっているわけですけれども、コロナ禍で生活の困窮者がさらに増えているというふうに考えますけれども、御見解があれば伺います。
調布市では、市が主催するフードドライブに調布市社会福祉法人地域公益活動連絡会が市民活動団体とともに協力する形で食品を募り、市内で活動するフードバンクや子ども食堂などのボランティア団体、福祉施設に分配して、コロナ禍における食の支援活動につなげています。 貧困の相談はかつてはシンプルでありましたが、コロナ禍の中で困難を抱える人の課題は複雑化し、背景も重層化してきています。