大和市議会 2006-09-19 平成18年 9月 定例会-09月19日-02号
また、2003年、座間市のハーモニーホール座間で60周年を記念する大会が開催され、その席上、卒業証明書と在職証明書が日本の社会・援護局長から高座海軍工廠時代の当時の台湾少年工に手渡されました。半世紀ぶりの修了証書、実現の陰には元市議会議長石川公弘氏と市川雄一衆議院議員の並々ならぬ努力があって実現したと伺っております。 また、大和市の善徳寺には台湾少年工の慰霊碑があります。
また、2003年、座間市のハーモニーホール座間で60周年を記念する大会が開催され、その席上、卒業証明書と在職証明書が日本の社会・援護局長から高座海軍工廠時代の当時の台湾少年工に手渡されました。半世紀ぶりの修了証書、実現の陰には元市議会議長石川公弘氏と市川雄一衆議院議員の並々ならぬ努力があって実現したと伺っております。 また、大和市の善徳寺には台湾少年工の慰霊碑があります。
開港150周年に向け機運が高まってくる来年3月には、現行の飛鳥にかわり大型で世界的にも5つ星と評価の高いクリスタルハーモニーが飛鳥Ⅱとして日本マーケットに投入されるといううれしいニュースも入ってきており、現行の飛鳥と同様、横浜港を拠点に運航されることを期待したいところです。
ことし2月11日に創価学会神奈川吹奏楽団がハーモニーホール座間で開催され、また、2月29日、創価静岡吹奏楽団が富士市文化会館(ロゼシアター)で行われ、ともに演奏会のアンコール曲として「母」が選曲されております。学校教育、公教育の中で、教育の一環として行われている部活動における指導は、公平公正に行われることがとても大切だというふうに思います。
しかし、一方では27平方キロの大和市ということを考えますと、車で本当に5分か10分で、例えば座間のハーモニーホール、綾瀬市のホールがある、あるいはグリーンホールも近い、電車でも二、三駅ですか、乗る駅によって違いますけれども、そういう近くにグリーンホールもあるということで、何も一自治体ごとにそういうのは必要ないのではないかという意見も言われる方もいらっしゃいます。
◆飯塚正良 委員 それでは、一問一答で、副市長にYOU遊バスについて、交通局長にダイヤ改定について、市民局長に富川フィルハーモニー公演について、経済局長に商業振興策について、健康福祉局長に国民健康保険事業について、伺います。 まず、副市長でございますが、さきの代表質問で伺いましたが、市制80周年記念事業の一環としてYOU遊バス運行が計画をされております。
富川フィルハーモニーは、韓国国内でも一、二を争う実力であります。昨年の日本公演でも大変好評を博したと伺っています。幸い、ミューザ川崎のオープンも7月1日と決まりました。ぜひミューザ川崎での公演をと望む声が市内外から上がっています。本市の考え方について伺います。 ○副議長(佐藤忠) 総務局長。
ということで、近隣の施設、座間にはハーモニーホールだとか、相模大野へ行けばグリーンホールなんてあるからいいじゃないかと、電車で行けばすぐじゃないか、タクシー、電車を使えばいいじゃないかと言われる方もいると思うんですが、やはり自前のそういうホールは欲しいのが、これは人情でございます。その辺を踏まえまして、セミナーハウスの建設ということを私は考えたわけです。
このように、住宅供給公社の事業に対する方針が現在極めて不透明でありますことから、市といたしましても、懸念をいたしているところでありますが、本事業は、神奈川県の総合計画であります「かながわ新総合計画21」、「産住ハーモニータウン整備構想」及び特定保留区域に位置づけられておりまして、また、土地の取得が進んでおりますことから、これらの点を十分踏まえつつ、情報収集に努めるなど、事業者であります神奈川県住宅供給公社
ある識者の言葉をかりますと、21世紀を開くキーワードは、共生であり、教育のための社会にあっては、人間が孤立と分断の力に翻弄されることなく、人種や国境を越えて結びつきのきずなを深め、大自然とも縦横にコミュニケートしながら、共生のハーモニーを奏でていく。そうした人格を形成していくことこそ目的であり、第一位の優先順位を与えられるべきではないでしょうかと、このように訴えられています。
そこで、たしか前に聞いたことがあったのですが、私も最後に卒業生が歌う「大地讃唱」という歌ですか、それに「巣立ちの歌」ですか、大変ハーモニーもすばらしくて、終わった途端に拍手をしたくなるくらいだったのですが、卒業式の途中で拍手をしないというようなふうに言われた記憶もあるのですが、途中でどう感激をしようと拍手をしないというのはいかがなものか。やはり人間は感動したときには拍手もする。
そのほかにもアマチュアの麻生フィルハーモニー管弦楽団,麻生合唱団,新百合丘混声合唱団などなど,市民文化団体が目覚ましい活躍をしています。しかし,街頭広告規制条例や都市景観形成条例などがあって,外には1枚のポスターも張ることができません。告知板が設けられれば,催しの周知がより一層図られ,盛り上がりを見せ,地域文化の振興に大いに寄与すると思いますので,ご検討を強く要望いたします。
この工業団地整備は、当地域にとっても最初は戸惑いもありましたが、税収、今後の地域活性化、雇用機会の面でも、また産住ハーモニー構想の位置づけとして上町まちづくりを行う上で非常に重要な施策であると私は思います。そこで再度、市長の企業誘致にかける意気込みをこの際お聞かせいただきたいと思います。また、上町まちづくりはどのように進められる方向なのか、お示しいただきたいと存じます。
本市は、このように少年院側に移転を促しているわけでございますけれども、立地条件や交通網、こういうことから難色を示す少年院の意向に沿うべく、また、みかん減反政策で工業型の土地区画整理事業とあわせた産住ハーモニー構想と称して、上町地区のまちづくり計画の実現も目指しているわけでございます。
その動きの中から、平塚合唱連盟、平塚音楽家協会、平塚室内合奏団、さらに発展して平塚フィルハーモニー管弦楽団などが発足し、平塚市の音楽、文化の歴史に大きな足跡を残してまいりました。その間の関係者各位の御努力に敬意と感謝を表するものです。 さて、来年度の第九について考察しますと、さきの質問と関連しますが、明年ミレニアム(千年紀)の最後のイベントとして最もふさわしいと思います。
昨年と比較いたしますと、平塚地区の高等学校によります吹奏楽フェスティバルや、平塚フィルハーモニー管弦楽団との共催によりますファミリーコンサートなどの市民参加型事業が増加していることが特徴となっております。
人が生活を営む上で「活動の場としての都市」と「やすらぎを与えてくれる田園」とのハーモニー、つまり、人の活動と自然との調和がいかに大事であるかを当時の彼らが理解できなかったことは無理からぬことだったと思います。
特に、羽根尾工業団地と平成9年3月に特定保留区域に位置づけられた上町地区は、産業と住宅が近接したゆとりある居住空間や自然環境の調和を確保するという産住ハーモニータウン整備構想の中に中井町・小竹地区とともに指定されており、また「ビジョン21おだわら」のレインボープロジェクトのゆったり宅地・快適ライフ、魅力的で多様な住環境づくりの実施事業にも明確化されていることから、この産住ハーモニータウン整備計画が順調
共振することによって、全体では美しいハーモニーを奏でながら、自分のことは自分で決するという自律性をも高めたいというまちづくりであります。 次に、「共生のなかの倫理性」については、豊かな自然とにぎわいのある都市、自然保護と新しいまちづくり、育成期の子どもと同居し得る高齢者。個々と全体、市民と行政、歴史に包まれた町と、未来に向かう町。町はいろいろな要素で成り立っております。
質問の第1は,市第52号,55号,56号,57号,4議案に関連します緑区中山町に開設されるハーモニー緑の複合施設の建設,あるいは運営に関連してでございます。 この4議案は条例の制定と一部改正に関するものでありますが,4,111平方メートルの敷地に工事費総額22億円,用地費を含めると57億円の巨額の建設費を要しています。
例えば音楽を例にとりますと、リコーダーの技術指導をするには少人数ほどすぐれておりますが、全体でハーモニーを奏でるその感動体験を味わわせるにはやはりある程度の人数が必要になってくる。さらに、小学校1年生と6年生では当然適正な人数というのも差があるように思います。