海老名市議会 2012-06-12 平成24年 6月 第2回定例会−06月12日-02号
例えば農産物の掘り取り、もぎ取りなどを体験イベントとして計画してございますけれども、トマト、ジャガイモ、ナシ、落花生、サツマイモなどを5月下旬から11月上旬まで、それぞれのしゅんの時期に合わせて開催をしてございます。いずれも午前9時から始まっておるのですが、200人から600人ほどの方が来場されまして、計画している作物がおおむね午前中にはほぼなくなってしまうような人気ぶりでございます。
例えば農産物の掘り取り、もぎ取りなどを体験イベントとして計画してございますけれども、トマト、ジャガイモ、ナシ、落花生、サツマイモなどを5月下旬から11月上旬まで、それぞれのしゅんの時期に合わせて開催をしてございます。いずれも午前9時から始まっておるのですが、200人から600人ほどの方が来場されまして、計画している作物がおおむね午前中にはほぼなくなってしまうような人気ぶりでございます。
ナシ、ブドウ、カキ、ミカンなど果物を初め、6次産業として頑張っている大山菜、また、最近特産となりつつあるジネンジョ、これ言葉は悪いんですけれども、そんじょそこらと本当に粘りが違う。本当おいしいんです。伊勢原にはおいしいものがたくさんあるのに、余り知られていない。これは、3月議会の観光のことでも言ったんですけれども、もっと市内外に大きく発信してもらいたいんです。
次に、安全・安心な農産物の提供でございますが、ナシ、カキ、ノラボウ菜といったかわさき農産物ブランド品やサツマイモ、ブルーベリーといった観光農園の作物など主たる農産物について、今年度も引き続き、JAセレサ川崎や関係機関と連携し、衛生研究所で、放射性物質の検査を実施するものでございます。 次に、農地課で実施する事業につきましては、農業委員会事務などごらんのとおりでございます。
ナシにつきましては幸水、ブドウにつきましては藤稔がそれぞれ優等になっております。次に、植木の持ち寄り品評会につきましては、10月21日、御所見のさがみ農協緑化流通センターにて開催しまして、優等は遠藤の生産者のキンメツゲになりました。
あと玉川の隣接した区域は、まず愛甲小学校周辺の当該地区は約20ヘクタールで、ごく一部を除きましてナシ園とか水田とか、いわゆる農地、農用地になってございます。
現況有姿で購入ということになっておりまして、実際に東大の土地の中のいろいろなものがそのまま残された状態で購入という形の契約になっているようですけれども、この現況有姿なんですが、カキ園、ナシ園のところに鉄柱等が残っております。理由があってそのような契約を結ぶのだと思いますけれども、これを撤去した場合の費用というのは計算をされたのか。
ここにいる皆さんもご存じのとおり、伊勢原は大山、日向を初めとする自然、歴史遺産が豊富にあり、また、ナシ、カキ、ミカンなど、四季を通じてフルーツの産地でもあり、フルーツの里とも呼ばれています。豆腐料理も有名で、私の知り合いの東京、高円寺の八百屋のおかみさんは、毎年阿夫利神社にお参りして、大山の豆腐を食べて帰るのを楽しみにしているとおっしゃっていました。
愛甲小学校周辺の区域は約20ヘクタールで、ナシ園や水田等の農地、農用地で、住宅として利用されていない状況のため除外した、との答弁がありました。 また、今回の区域図を見ると、出っ張ったりへこんだりしている。
カキ園とナシ園、4年間放っぽってありますけれども、カキがなっているんですよ。甘ガキがあるんですよ。好き勝手にしていいと言うから食べましたけれども、甘いカキがありました。まだ再生すれば、ここの植物、十分に活用できる。 実は借りるときに、どこを借りたいですかと言われたので、いや、大きいことを言っちゃうとあれなんでと思ったので、この部分だけ言ったんです。
3月以降、伊勢原産の食材の放射能の測定ということでいうと、原乳、あるいは茶葉、ナシ、ブドウ、サツマイモ、カキ、牛肉、豚肉、こういうものについて検査を行われております。その検査の結果については、いずれも不検出または暫定値の規制値以下という形になっております。 以上でございます。 209: ◯議長【国島正富君】 土山由美子議員。
そして、今後収穫するミカンやカキ、ナシ等果樹、また秋ナス等野菜はどうでしょうか。また、その結果も関係者や市民に知らせるべきです。見解をお伺いいたします。 まず一問一答でいきましょう。 ◎経済部長(山崎佐俊君) 農産物等の放射能対策につきましては、私からの答弁とさせていただきたいと思います。 まず、米の放射性物質濃度の検査結果についてお尋ねがございました。
ナシ、ブドウが中心でありましたけれども、見ていますと2日間にわたり相当売れ行きがあったようであります。もう4年目ぐらいになるのですか、3年目ぐらいですか、夢未市をJAあつぎがつくられました。あのときに神奈川県とともに厚木市も応援させていただこうということで、議会の協力もいただいて補助金も出させていただいて、あの夢未市ができたおかげで厚木市の農業の新しい流れができてきたと思います。
中でも目に見えない放射能は、本市においてもナシやブドウなどの果物については問題がなく、ほっとしたと思ったら、牛ふんの問題が新たに発生したりしました。お母様方からの話を聞きますと、毎日の生活の中で特に子どもたちの食事については注意を払うとともに、何が安全なのかはっきりしてほしいという声が多数あります。不安を抱えての暮らしは、精神的にも決してよいものではありません。早期の解決が望まれます。
次に、5の都市農業の振興でございますが、かわさき「農」の新生プランに基づき、野菜等の農産物の直売及び多摩川ナシの栽培奨励等、農業者の経営安定に資する事業を推進するとともに、地産地消を推進いたしました。
次に、ナシのもぎ取りや芋掘り、市民農園等への対応策についてでございますが、多摩川梨につきましては、もぎ取りが始まる前の8月上旬に、直接食べることを考慮した市独自検査を行う予定でございます。また、ジャガイモ、サツマイモといった芋類につきましては、神奈川県が行う検査により確認してまいります。
例えば小田原市は、第一次産業の農業では、ミカン等の柑橘類、あるいは曽我地区の梅、あるいは足柄平野のナシ、そういった豊富な農産物が数多く昔から生産されております。産業の多角化を奨励する、そういう施策がございます。六次産業であります。六次産業というのは、第一次産業の生産品を加工して、それを物流して販売していく、一貫した生産機能を持つ産業のことのようであります。
川崎市では、県でも調査をしているわけですけれども、トマト、ダイコン、タマネギ、キュウリ、ナシ、カキ、そして、今お話にも出ましたウメ、この7品目に関して、市の機関で独自のセシウムに関する測定を行いますよということが発表されているんです。県のほうで、なかなか今、混乱してわからない部分もあるかと思うんです。
では、なぜタカナシ乳業はそんなことはできませんと言いましたか。世間の皆さんにどこに聞いたって、にせの伝票を持っていって受領、品物を納めたことにして金を払えなどということはあり得ない。そうだろう。 だから、請願の趣旨は、もしそれが悪らつだったならば、書いてありますよ。悪質ならば刑事告訴も辞さない、そういうことをしなさい、当たり前ではありませんか。私はびっくりしました。
今後の検査につきましては、神奈川県と連携した検査を継続するとともに、既に梅につきましては市独自の検査を実施し、暫定規制値内となっておりますが、今後も市内の農産物の安全・安心を確保するため、露地栽培のかわさき農産物ブランド品のうち、根菜類のタマネギ、大根、果菜類のトマト、キュウリ、果実のナシ、カキについて関係局と連携し、出荷前の時期に本市独自の検査を行ってまいります。以上でございます。
ただ、比々多にありますからっていってミカンばっかり出すわけじゃなくて、イチゴだってあるだろうし、それからナシだって、それからカキだってあるんですから、そういうものがちょっと出せないものなのか、そこら辺の考え方だけを聞きたい。