大和市議会 2021-03-23 令和 3年 3月 定例会-03月23日-05号
東名大和トンネルの渋滞解消のための拡幅工事は、東京オリンピック開催に合わせる計画がコロナ禍により大幅に遅れています。大和トンネル屋上にできたスペースを市民が使えるよう、引き続きNEXCO中日本に働きかけることを求めます。 また、政府の2050年カーボンニュートラル宣言を踏まえ、大和市環境基本計画を見直すとのことです。
東名大和トンネルの渋滞解消のための拡幅工事は、東京オリンピック開催に合わせる計画がコロナ禍により大幅に遅れています。大和トンネル屋上にできたスペースを市民が使えるよう、引き続きNEXCO中日本に働きかけることを求めます。 また、政府の2050年カーボンニュートラル宣言を踏まえ、大和市環境基本計画を見直すとのことです。
日本でのワクチン接種も開始され、ようやくトンネルの出口が見えてきました。ワクチンについては、早期の接種を希望する声がある一方、副反応への不安を抱く方も少なくありません。十分な情報提供により、市民の不安を解消し、ワクチン接種への協力を求めてくださるようお願いいたします。 代表質問の際、コロナ禍に対する庁内応援体制について聞いたところ、今後は柔軟な応援体制を構築するといった答弁がありました。
細目04道路施設改修事業費は,道路施設の点検にかかる委託料,大庭トンネル非常用施設改修工事及び藤沢駅南口エレベーター更新工事等に要する経費でございます。 3目道路新設改良費の予算額は,1億3,434万5千円で,前年度と比較しまして,3億134万2千円の減となっております。 細目01市道新設改良費は,辻堂429号線ほか2路線の道路新設改良及び自転車走行空間整備に要する経費でございます。
採択要件といたしまして、対象構造物が橋梁、トンネル等になります。なお、対象事業といたしましては、修繕、更新、撤去になります。
それから、続きまして、施設の量の話なのですけれども、もともとトンネルを2本掘って処理のほうをしていくという考え方がございまして、それで事業のほうは進めていたわけなのですけれども、これは平成23年度に全体計画の見直しをしてございます。この中では、今現在も施設がございます浄化センターの処理設備が、トンネル、もともと二つ掘って処理をしていく考えだったものが一つで今止まっております。
2点目としまして、補正予算書19ページ、橋りょう長寿命化対策事業費、これは笹子トンネル事故の後に国も推進している事業ではないかなと思います。市内には219橋があると伺っていますが、今回の補正事業の内容について伺います。 ◎道路管理課長 橋りょう維持管理経費についてご説明をさせていただきます。 今、市内に橋梁は219橋ございます。
〔後刻訂正あり〕 ◆甘粕和彦 委員 報道で、地下トンネル工事の影響で地中に空洞ができて、地域住民の生活が脅かされるといったことが問題視をされておりました。本市で行われた工事等で同様な事例がこれまであったのかどうかお聞かせください。
また、同じく平成18年度には、未整備区間1,454メートルにおきましては、工事で発生する残土処分地の確保や国道交通省との未処理事項の課題処理などにより、本路線の完成に際しましては、相当な期間を要することから、関係地権者全てに当該路線の工事の凍結及び代替道路となる歩経路の施工に関する承諾を得て、8号橋終点部から清川トンネルまでの区間において、全ての地権者が徒歩ではありますが、終位置に行くことが可能になる
かつては日向岡トンネルを職員の手で造りました。公園だって職員の知恵と、そして技術で十分造れます。市民の声を聞いて、平塚市にふさわしい公園を造って、市民と一緒になって守っていけば、わざわざ16億円もかけなくても、自然豊かな、海の景観を楽しめるすてきな公園ができるというふうに思います。市民の意見が通らない、お金がかかる大規模な公園なんて市民は望んでいません。
次に、栗原川の水がれの現状については、平成30年7月から続いている事案でありまして、対応策として中日本高速道路株式会社が、水がれの原因であると思われる高取山トンネル内の湧水を、勾配の低い伊勢原市側の坑口に一旦貯水して、それを三段の滝上流部にポンプで圧送、放流しています。現状についてお聞きします。 138: ◯議長【舘大樹議員】 国県事業推進担当部長。
次に、2路線を1事業として進めている城山多古線と小田原山北線につきましては、9割以上の用地が取得済みであり、穴部側では、全体の2割に当たる約200メートルの道路整備が進み、久野側のトンネル坑口付近では、埋蔵文化財の調査が進められております。また、小田原中井線につきましては、現在、用地測量が進められており、終了次第、用地取得に着手していくと伺っております。
安心力では、広域幹線道路対応救助資機材整備事業として、新東名高速道路のトンネル災害に対応するための救助用資機材を整備するほか、(仮称)秦野市・伊勢原市共同消防指令センター整備事業では、基本設計、実施設計を行い、迅速で適切な消防、救急体制の強化を図るとのことですが、どのように効果を考えているのか、取組を伺います。
日本での接種も開始され、ようやくトンネルの出口が見えてきました。しかし、ワクチンには副反応を伴う場合があり、接種をためらう市民の方も少なくありません。そのため、ワクチン接種はあくまで努力義務であり、国民の自主判断です。行政は、リスクがある前提で、市民に対して協力を求めるしかありません。 そこで、どのように市民に対して、ワクチン接種への協力を求めていくのか、お考えを伺います。
293: ◯企画政策課長【宮嶋智也君】 個別管理計画の関係で、公共施設の再配置の計画との整合ということなんですけれども、少し、先ほどから個別施設計画ですとか長寿命化計画とか、いろんな計画の名前が出ているんですけど、同じものと考えてもらっていいんですけど、基本的には平成24年でしたか、中央道の笹子トンネルの中で天井が落っこちたのを契機に、長寿命化計画をつくりなさいというのは
暗いトンネルからいつになったら抜け出すことができるのか、市民の不安は増すばかりであります。しかし、出口が見えないからといって手をこまねいていることは許されず、感染症対策と経済の両立を実現していかなければなりません。我々自由民主党川崎市議会議員団は、引き続き、市民生活の向上、活力ある経済、そして持続可能な社会を構築するべく行動することを表明し、以下質問をしてまいります。
新東名高速道路のトンネル災害に備えた救助用資機材の整備や(仮称)秦野市・伊勢原市消防共同指令センター整備に向けた設計に取り組むとともに、伊勢原大山インター周辺地区における土地区画整理事業に対する支援や、伊勢原駅北口周辺地区の市街地再開発事業の基本計画の策定など、本市の未来に必要な投資を継続いたします。
◆(大波委員) 土木総務費について、東名大和トンネル上部の工事がほぼ終了している。当該地は、現況、中日本高速道路株式会社から本市が借り受けているのか。 ◎都市施設総務課長 当該地は中日本高速道路株式会社と、どのような施設が可能か協議を進めている。 ◎金子 副市長 当該地はNEXCO中日本が管理している。地元自治会等や議会からも、有効活用すべく、協議していたが、コロナ禍で完全にストップしている。
次に、昨年10月、東京都調布市の住宅街で、東京外環道の地下トンネル工事ルートの真上の道路が陥没し、さらに相次いで地中の空洞が発見された事故についてですが、原因を調査しているNEXCO東日本の有識者委員会は、工事が原因である可能性が高いこと、掘削する際に土砂を過度に取り込んだことが原因であることを発表しました。
御質問にあった産業道路の踏切に関しましては、現在工事をしておりまして、地下にトンネルを掘った関係で、地下から徐々に土を盛り立てている状況でございます。一応年度末には仮復旧までは何とか整備ができる状況だというふうに京浜急行から聞いておりますので、引き続き御迷惑をおかけしますが、何とか早い段階で騒音、振動を抑制できるように取り組んでいきたいと思います。
昨年11月に着工された仮称神奈川県駅をはじめ、津久井トンネルや藤野トンネルなどにおいて、現在工事が進められております。そのほかの工区につきましても、準備が整い次第、工事が進められるものと認識しております。 次に、リニア中央新幹線工事における市内事業者の受注についてでございます。JR東海からは、現在、工事請負業者の下、複数の市内事業者が資機材運搬や造成工事などに携わっていると伺っております。