24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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清川村議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会(第2号 3月10日)

それから、続きまして、施設の量の話なのですけれども、もともとトンネルを2本掘って処理のほうをしていくという考え方がございまして、それで事業のほうは進めていたわけなのですけれども、これは平成23年度に全体計画の見直しをしてございます。この中では、今現在も施設がございます浄化センター処理設備が、トンネルもともと二つ掘って処理をしていく考えだったものが一つで今止まっております。

清川村議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会(第1号 3月 5日)

また、同じく平成18年度には、未整備区間1,454メートルにおきましては、工事で発生する残土処分地の確保や国道交通省との未処理事項課題処理などにより、本路線完成に際しましては、相当な期間を要することから、関係地権者全てに当該路線工事の凍結及び代替道路となる歩経路の施工に関する承諾を得て、8号橋終点部から清川トンネルまでの区間において、全ての地権者が徒歩ではありますが、終位置に行くことが可能になる

清川村議会 2018-09-05 平成30年 9月定例会(第1号 9月 5日)

中央高速におけるトンネル事故などが発端に、公共施設等及びインフラ資産老朽化対策が大きな課題となり、平成26年総務省から全国の地方公共団体に対し、公共施設等総合管理計画策定が指示されております。本村でも公共施設等の長期的な視点を持って清川公共施設等総合管理計画が昨年3月に策定をされております。

清川村議会 2018-03-07 平成30年 3月定例会(第1号 3月 7日)

64号線厚木秦野道路森の里トンネルの付近まではまだ事業化されていないことから、早急に要望していただきたいと思います。ちなみに厚木市内では、全て完成すると、6カ所のICができる予定です。厚木IC、現在の東名のICですけども、そのほかに厚木西IC厚木南IC厚木北IC県央厚木IC、それから予定されております(仮称森の里IC伊勢原には伊勢原西IC伊勢原北IC完成します。  

清川村議会 2017-09-07 平成29年 9月定例会(第1号 9月 7日)

次に、道路維持管理計画新設改良等道路整備計画の内容についてでございますが、平成26年7月1日、道路法施行規則の一部改正が行われまして、今後、橋梁等道路構造物が急速に老化していくことを踏まえ、橋梁トンネル等は、国が定める統一的な基準により必要な知識及び技能を有する者が近接目視により、5年に1回の頻度で点検を行うことを基本とすることとされました。

清川村議会 2015-12-09 平成27年12月定例会(第1号12月 9日)

1点目は、宮ヶ瀬クリスマス及び役場庁舎のイルミネーションについて、2点目は、教育関係者表彰制度構築について、3点目は、村道土山高畑線清川トンネル有効活用についてということで、今回は3点挙げさせていただいております。  それでは、以下、各々について、その質問の趣意をご説明申し上げます。  

清川村議会 2014-06-06 平成26年 6月定例会(第1号 6月 6日)

特に落合議員指摘のとおり、リニア中央新幹線は、ほとんどが地下トンネルや山岳トンネルで構成される計画となっており、鳥屋地区整備される車両基地は、リニア車両の姿を見られる数少ない場所となることから、観光を初め、国際的にもスポットを浴びる場所と位置づけられることが予測されます。これら鳥屋地区との地の利を生かし、さらなる宮ヶ瀬地区活性化に結びつけたいと考えているところであります。  

清川村議会 2014-03-05 平成26年 3月定例会(第1号 3月 5日)

現在、停止になっている村道土山高畑線は、多額の予算をつけて工事を進めてきましたが、途中で中断してしまい、600メートルの清川トンネル完成している中で、残念な気がいたします。村長は、村道整備をしないとお話ししておりますが、林道整備の開通を推進していけないのならば、ほかに何か村の産業発展に役立つ有効利用ができないか、村長に名案、よいお考えがございましたら、お伺いをいたしたいと思います。  

清川村議会 2013-06-07 平成25年 6月定例会(第1号 6月 7日)

先ほど議員指摘のように、起伏が激しい地域でありますので、マンホールポンプを22カ所設置し、そして、一番最下流舟沢地区からこの役場反対側にあります山林、村有林の山の中に100メートルのトンネルを掘って、そこに処理場を設けているわけなんですけど、最下部から処理場まで70メートルの高低差ポンプで圧送をするというふうなことがございますので、そういった意味での電気料金、こういったものが非常に高い位置づけになっておりまして

清川村議会 2013-03-12 平成25年 3月定例会(第2号 3月12日)

トンネルそのもの躯体は、やはり50年とか60年とかというものだというふうに理解しておりますけど、そうした中で、もう七、八年前になるかと思いますけど、前山口村長のときに単独事業でやっていくのか、流域下水道に接続するのかというふうなことでいろいろ検討して、結果として流域下水道のほうが村としてはメリットがあるというふうな判断をして、流域下水道の関連の組合の方たちにいろいろ働きかけをしました。

清川村議会 2013-03-06 平成25年 3月定例会(第1号 3月 6日)

厚木秦野道路の特に、仮称ですけど、森の里インターに向かって清川村ではチャピュア清川の横の部分から厚木市側にトンネルを掘りまして、古沢に抜けて森の里インターと接続をするというのが計画になっておりまして、今はっきりしたことをちょっと申し上げられませんけど、既にトンネル構造とか、そういったものはプランができておりまして、村は、この仮称で上古沢・煤ヶ谷線という道路完成に延長して、それからゴルフ場のアウトコース

清川村議会 2012-12-14 平成24年12月定例会(第2号12月14日)

第35条は、トンネル基準について定めております。  第36条は、橋梁及び高架村道などの構造について定めています。  第37条は、道路工事に関する附帯工事について、本条例適用を受けず施工可能な特例について定めております。  15ページになります。第38条は、小区間応急措置として行う工事について、本条例適用を受けない特例について定めています。  

清川村議会 2012-12-06 平成24年12月定例会(第1号12月 6日)

それから、村長、私、けさ早く起きましてちょっと園地の中を歩きましたけど、もと発電所の水が、あの下の園地の中はもう昔から覚えておりますので、トンネルでずっと水路をつくったんですね。その水路が、あの山の奥のほうで、要するに中のトンネルの岩を出すために穴があいているんですよ。そこから今来ている水があれなんですよ。だから、中津川の上流から発電のために水路をつくったときの水があそこから出ているんですよ。

清川村議会 2011-09-07 平成23年 9月定例会(第1号 9月 7日)

予備水源煤ヶ谷地域に持っておりますが、予備水源だけだとなかなか大きな水を、量を相当使いますので、清川全体では相当使いますから、今ほとんど水洗ですし、そういう中でどのようなこれから対策を練っていくかというようなこと、黒澤議員質問の中で課長が答えたのは、下水については震度7程度はトンネルは大丈夫だというような、広報の中、私も持ってきましたけど、出ておりますから、震度7という地震に遭ったことがないからわからないんですが

清川村議会 2011-06-08 平成23年 6月定例会(第1号 6月 8日)

恐らく、周辺で大きな被害を被るということになると、終末処理場トンネル部分の崩落というものが、当然、現実の問題として出てくるのではないかと。その辺をあわせていわゆる耐震性というか、どういうふうな考え方の中で構築をされているのかお聞きをしたいと思います。 ○議長(山本善男君) 大矢村長

清川村議会 2010-06-08 平成22年 6月定例会(第1号 6月 8日)

道路進入口がつくられ、既に道路計画先には長大なトンネル完成しているにもかかわらず、自動車の通行を目的としての道路完成は、既に非常に難しいもの、あるいは遠いものになっているのではないでしょうか。しかし、それを自転車や人の通行ができるだけものとして計画をつくり直すことというのはいかがでしょう。

清川村議会 2009-09-08 平成21年 9月定例会(第1号 9月 8日)

それで、ことしは、新たにまた春の木丸トンネル上あたりからずっとそこを整備をしようと。これ、3年計画で今やっております。やれば我々、素人でもそういう形の中で県の金を使い、できるわけです。そして、土地を持っている、山を持っている方がご理解をしていただいて、そして、私が今やっておりますが、できる。

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