綾瀬市議会 2020-02-26 02月26日-02号
2点目、昨年の道路工事説明会で、藤沢市の部分も開通し、全線がつながった時点で綾南トンネル出口付近に信号が設置されると。それまでの間、安全対策として道路幅が狭くするなどの対策を立てると説明していましたけれども、現時点ではどのような安全対策を考えているのでしょうか。3点目、藤沢市側の動きが止まっているように思います。私は毎日そこを通っておりますので、そのように感じております。
2点目、昨年の道路工事説明会で、藤沢市の部分も開通し、全線がつながった時点で綾南トンネル出口付近に信号が設置されると。それまでの間、安全対策として道路幅が狭くするなどの対策を立てると説明していましたけれども、現時点ではどのような安全対策を考えているのでしょうか。3点目、藤沢市側の動きが止まっているように思います。私は毎日そこを通っておりますので、そのように感じております。
2点目の、並塚笹山線(綾南トンネルから新境橋間)の道路工事に関してです。並塚笹山線(綾南トンネルから新境橋間)の道路工事が昨年度より着手されています。この工事に関しては、これまでの議会において、私を含めて複数の議員から関連した質問が出されていますが、その後数カ月が経過し、年度も新しくなりましたので、改めてお聞きしたいと思います。
また、東名高速道路の大和トンネル付近は、平日の夕方や休日に上り車線で渋滞が発生しており、排気ガスや騒音などの問題が発生していると考える。地域住民の切実な声を反映させ、国等に意見書を提出すべきと考え、採択としたい。 以上の意見が提起された後、採決を行った結果、本件は採択すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(武藤俊宏君) 以上で報告を終わります。
全体の工事の規模としては、延長としては250メートル、要は綾南トンネルから2級河川蓼川の区間の整備を完了させるという形の事業ということでございます。予算金額的には、先ほど議員がおっしゃったとおり1億2,000万円というような金額でございます。 それと狭あい道路の関連でございます。昨日、私の補足説明の中では、1064号線ほかの狭あい道路の整備ということでお話しさせてもらってございます。
まあ、そこが順調にことし、来年度、2カ年できっちりと整備され、また、あのトンネルのところには信号もつくという、それは昨年度、もう進めていくということは聞いております。 続きまして、いつも、昨年も聞きましたけども、長後座間線、上土棚北にあります中川橋、このかけかえ工事の関係につきましてですけど、実は平成18年2月28日に地元説明会に呼ばれまして、私ども行っております。あれからもう12年たっています。
その中の車体課税についてのみ発言させていただきますと、自動車税を引き下げるべきとの主張もあるが、自動車ユーザー、いわゆる利用者の応益課税の原則を踏まえ、現時点では自動車に係る行政サービスが自動車利用者の税負担を大きく上回っており、今後、道路やトンネルなどの社会資本の維持管理、更新費が増加する見込みである、車体課税に係る税収の充実と確保が不可欠であるとしております。
道路施設につきましては、平成26年7月に道路法の施行規則が一部改正されまして、定期的な点検が義務づけられたことから、重要構造物であるトンネル、橋りょう、横断歩道等の道路施設について、専門業者に委託し計画的な点検を行い修繕を実施しております。また日常点検では、週1回、職員によるパトロールを行っておりますが、全ての道路を見るということはなかなかできないため、目の行き届いていない箇所もございます。
区間としては蓼川から今整備されています綾南トンネル、その区間を30年度、31年度の2カ年で今事業ということで計画をしているところでございます。 それと933-1号線でございます。こちらのほうにつきましては、継続事業で28、29の2カ年で進めていくということで進めている事業でございます。
そこからちょっと戻りまして、坂のほうに行きますとトンネルがございます。上土棚中6丁目10番、トンネルの下の交差点でございますけども、ここは坂からおりてくるほうは車線が本当に幅が広くて、また交差するところは今はまだ道路が開通していないので、Tの字になっていますけども、このTの字のほうは落合のほうから来るバス、7時台が6本、あと普通の時間帯が3本あります。
次に、綾南トンネルを下ったあたりから蓼川の新境橋までの並塚笹山線の道路整備が打ち出されていますけれども、その道路整備と、それに伴う道路排水についてお聞かせください。 ○議長(青柳愼君) 都市建設部長。
そのようなことからして、恐らくそういうものをつくった場合、恐らく観光バスが大和トンネルが混むからその前にトイレ休憩といって綾瀬のインターチェンジで一時おりまして立ち寄る可能性もございますから、そのようなことも配慮した大型の駐車場を配慮されるとよろしいんじゃないかと思っております。 それと、光綾公園の関係でございますけれど、たしかここに盛り土の山が3つぐらいあったと思います。
地元住民からは、既にまちづくり検討会の報告書で、北伸部分のトンネル案が最もふさわしいと指摘されております。市はこの指摘に沿って進めていくということはこれまでの質問に対する答弁でももらっておりますが、県と関係市の勉強会が現在進められております。現在の進行状況をお尋ねいたします。 以上、4点、よろしくお願いいたします。 ○議長(青柳愼君) 答弁を求めます。市長。
例えば、現在綾瀬市で進めている小園の水害地帯のシールド工法によるトンネル工事でございますけれども、ここは最初の積算金額の最終的な入札金額は3分の2ほどに逆に減っているわけです。なぜ市単独で行う事業であれば、当初の見積もりよりも工事費が減額になるのに、このようにNEXCOが絡んだりするような事業になると2倍になるのかというところが、納得できるところではありません。
北伸させないことが望ましいのですが、どうしてもつくるというのであれば、最低でも近隣住民でつくったまちづくり検討会で最もふさわしいとしております天台小学校から大塚本町交差点間のトンネル案ということで県に要請してもらいたいと思いますが、市長はいかがお考えでしょうか。 以上3点につきまして、御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(青柳愼君) 答弁を求めます。市長。
そして、地下の水槽にたまって、それをポンプでくみ上げて排水するということでございますけれど、実は12月6日の朝、JR横須賀線が東京駅のちょっと手前のところ、新聞によりますと、地下35メートルぐらいのところを通過する地点があるというのでございますけれど、そこをちょうどトンネルのような式になっているんだと思うんですけれど、そういうふうな割れ目とかから出た地下水がやはり地下タンクにたまって、それをもちろん
たぶんこれは綾瀬で初めてかなというふうに思っているんですが、ちょうど小園団地の道路に沿ってトンネルを掘っていくということでありまして、十分に安全には気をつけていただきたいなと思っております。シールド工法については、脆弱な地盤でも対応しているということで、安心はしているんですけども、くれぐれも注意をしていただきたいと思います。 それで、1点だけ。
安全安心の力では、老朽化が進む道路の舗装、トンネル等の道路ストックの点検を行う予算が計上されており、施設の老朽化が懸念されているところでもあり、危険が生じる前に早急な補修等の対策を講じるためには、保全予防策としてはぜひとも必要な事業であります。従来からの事後型の対応ではなく、予防の視点での対応を図り、修繕費用等を含めて事業を計画的に行う中で、費用の圧縮及び平準化を図ることを望むところであります。
主な要望内容につきましては、新東名高速道路の事業中であります海老名から静岡県境までの区間の早期整備や横浜湘南道路の早期整備、トンネルや橋梁等の道路施設の老朽化対策、そして(仮称)綾瀬スマートインターチェンジの早期整備等でありました。今後も県土の骨格をなす高速道路網の構築の実現のため、地域と連携及び協力し、高速道路事業の計画的な整備を進めるべく、引き続き要望活動に参加してまいります。
中央自動車道笹子トンネルで発生した天井板崩落事故は記憶に新しいところであります。国におきましても、東日本大震災の発災を契機に、また、老朽化したインフラ等の対策として国土強靱化基本計画を発表しました。本市におきましても、長寿命化対策など取り組んでおられますが、道路施設等の老朽化対策はどのようになっているのか、お聞きいたします。 さらにお聞きしたいことは、道路面下の空洞の問題であります。
この報告書では、検討した寺尾上土棚線(北伸区間)整備に伴う周辺まちづくり計画案のうち、天台小学校から大塚本町交差点間トンネル案が当地区のまちづくりに最もふさわしい案であると考えられます、とされています。