9967件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

逗子市議会 1984-12-21 12月21日-06号

ただ、それの基本的なデータを早急に取りたいということで現在準備している段階でございます。〔「よし。」と呼ぶ者あり。〕      ---------------------- △一般質問 市政一般について 斎藤忠司議員 ○議長(臼井治助君) 次「市政一般」について斎藤忠司君の発言を求めます。……斎藤忠司君〔 斎藤 忠司君 登壇・拍手 〕 ◆23番(斎藤忠司君) 先ず、市長の当選おめでとう存じます。

逗子市議会 1984-12-10 12月10日-02号

従って、こういう現象が見られる以上、この中身をさらによく調査して、どういう生態系がそこで営まれているのか、あるいはどういう自然があって、どこで動物が餌を取って、どこで寝て、どこで子供達を産んで育てるのか、そういうことまで調査した上で、これを正確なデータとして出していくということがなければ、この地域をどういうふうに使っていったらいいのかということが確定できないわけですね。

逗子市議会 1984-01-28 01月28日-11号

で、そういうことでございますので、これも約1年程研究しまして、マイクロ化なり、あるいは電算化なり、データ化なりということで、一応、今、両方の方向を検討するように指示しております。確かに片倉議員さんのおっしゃるように、戸籍の保存については何らかのやり方が必要だということは、私も考えております。以上です。      

逗子市議会 1984-01-25 01月25日-10号

また学術調査ですが、データ提供や、調査協議のことですが、データ提供はあるようですが、調査協力についていささか疑問が残ります。前述のように3月中にば評価書案の提出が県になされるとすると、国は昭和61年には工事着工が可能という事態が生じます。全協等の答弁中、学術調査は4シーズン調査するとの明確な回答があり、もはや時間的に住宅建設を阻止する資料とはなり得ないと理解出来たことであります。

逗子市議会 1983-12-23 12月23日-04号

要は計算データにより平均海面より5~8メートル水位が上昇し、その高さを数秒間保つということになると、小坪港の沖合いに津波の高さに近い防波堤を作り、船舶の、出入口のみを開けて津波の港内への流入量を減少させ、そして防波堤背後部に陸地を設けて津波移動速度を減ずる事が適当と思いますが、理事者側の見解をお伺い致します。 そしてこれは海上による緊急物資輸送拠点作りにもなり得ましょう。 

逗子市議会 1983-12-22 12月22日-03号

恐らく数年後にはわれわれの家庭にこれらの物が入るようになり、在宅勤務は勿論、品物のテレビ注文(銀行より自動落とし)、遠隔地テレビ会議等々、10年後にはわれわれの日常生活は画期的なものになると言えますが、この様なコンピューター時代の医療についてでございますが、在宅でコンピューター健診によるデータ総合病院に送信することにより全市民の健診を常時行うことができることになると言われています。