小田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号
次に、テストを受ける児童生徒への負担についてお聞きいたしますが、小学校においては、ふだん学校で受けている単元テストなどに比べて、ステップアップ調査の内容が難しいと感じる児童もいたため、調査の結果に自信をなくしてしまうのではないかという担任の先生の心配もあると聞いています。
次に、テストを受ける児童生徒への負担についてお聞きいたしますが、小学校においては、ふだん学校で受けている単元テストなどに比べて、ステップアップ調査の内容が難しいと感じる児童もいたため、調査の結果に自信をなくしてしまうのではないかという担任の先生の心配もあると聞いています。
◎守屋 保健予防課課長補佐 神奈川県が実施しております自主療養につきましては、外来医療の逼迫が想定される場合の対応といたしまして、医療機関を受診せずに本人のセルフテスト等による陽性判明時点から療養が開始できる仕組みを県が構築したものであります。
ただ、藤沢駅北口ですとかそういったところの民間さんのバイク置場とかでは、料金がICカード専用の駐輪場とかそういった形で供用開始しているところもありますので、本市も、全体的にはまだできていないところが多いんですけれども、テスト的にそういったところを始めていきたいというような形で考えていきたいと考えております。 ◆石井世悟 委員 私のほうから1点お伺いさせていただきます。
このLdenは、ヘリコプターのホバリング、航空機の整備等により発生するエンジンテスト等の地上騒音も評価対象に含み、より実態に即した評価となるとのことである。今回の国の調査はより基地周辺の騒音被害の実態を考慮した評価になるのではないかと考えている。
次に、学力と体力の関係ということですけれども、登壇でスウェーデンやアメリカの研究結果を紹介させていただいたのですけれども、日本でも文科省による小・中学校の全国都道府県学力テストの結果と、体力・運動能力の調査結果を照らし合わせても、運動ができる子供は勉強もできる傾向にあることが分かっています。
214 ◯八木義之学校教育部長 家庭のネット環境の実態についてですけれども、昨年度、各学校で行いました端末の接続テストの結果では、全体で約97%の御家庭で接続が確認されました。
しかし、療養・待機期間中に出された宿題はふだんの量と変わらず、電話で、ここまでテストをやるから家庭で見てください、作文を授業中にできないから書いてきてくださいと指示があっただけでした。もし両親が感染者で、病状が重かったり本人を隔離していたりしたら、親が家庭学習を見ることはできません。
また、今後につきましては、議会開催日の朝に行っております議場及び委員会室のマイクテスト、ホームページの議会中継配信テスト等と併せまして、議員控室の放送音声出力テストも行うことにより、不具合等の早期発見及び迅速な対応が行えるよう、備えてまいりたいと考えております。 以上、私から御報告させていただきます。 ○井上裕介 委員長 説明がございましたが、この件についてはいかがでしょうか。
まず、習ったときの漢字テストであったりとか、その単元の中で子供という言葉を使う際には、教科書に出ているとおり表記しているでしょうし、子どもたちもノートにそのように表記しているかと思いますので、こちらから、使いなさい、使わないでというようなところは伝えていないと思います。
私、ちょっと昨日の夜、テストでLINE通報をしてみて、ごめんなさい、真っ暗な画面を送っちゃったんですけれども、そこのチャットボットのやり取りで、そのチャットボットの最後のメッセージで、ただいまの通報は何月何日公開予定ですと、そこまでだったら、もしかしたら何とかできるんではないかなと。
読書の効果というのはテストにもちろん出るのと、あと、日常の生活の上でも、いろんな文章が自分の身の上のことをやっていくのにも必要だと思います。その辺を本当にしっかりやっていただきたいというのと、これは要望になっちゃうので、質問を次にするんですけれども、例えば中学校の選書についての子どもの希望というのはどのぐらい通るのか、あるいは今までは生徒には聞き取っていないのか。
1点目の教員の配置基準については私から、2点目の基礎テストについては、井川指導主事のほうからお答えさせていただきたいと思います。 まず、こちらの説明書のほうで学習指導員の配置人数のほう、入っております。
168: 【災害対策課担当長】衛生用品につきましては、おむつ、生理用品も推奨期限が定められておりますが、推奨期限が切れたものも、こちらのほうでテストして使えるものはどんどん使っていただこうというふうに考えております。なるべく無駄にならないように、有効活用を検討してまいりたいと思います。
また、基礎・基本確認テストは、意識調査とともに児童・生徒の学力と家庭での学習状況等が把握できることから、その結果を踏まえ、今後の指導に生かしていくために、次年度も継続して実施いたします。 二つ目のきよかわ学びづくり推進経費は、各学校等の実態に応じた研究テーマを設け、外部からの講師を招き校内研究を充実させることで、教員の資質向上と今後の授業等における指導方法の工夫改善を図ってまいります。
神奈川県は、厚生労働省の対策推進本部が本年1月24日に発出した事務連絡を受け、1月28日から重症化リスクの低い方を対象に、抗原検査キットを使用したセルフテストや無料検査で陽性となった場合に、医療機関を介さず自宅で療養する自主療養を選択できる仕組みを新たに構築いたしました。
ですから、先ほど言ったようなことも含めてぜひ検討していただいて、実践していただいて、平塚の子どもたちのために──このテストの結果だけが教育ではありませんけれども、テストは点がいいほうがいいに決まっていますので──ぜひそこは努力をしていただきたいと思います。 それから、いよいよタブレットが皆さんに配付をされて、こういう状況の中で、活用していかなきゃもったいないなと僕は思うんですよ。
それから、単元末の小テストなどというのも端末で作っていくということができてきていまして、そこで回答を記入する形で実施することで、記録の整理ですとか採点事務が一瞬でできるというような学習の形態が進んできている状況でございます。
子供の学習状況の把握につきましては、一緒に活動して、一緒に物を書いて、話して、それで観察をして得られる情報が大切なんでございますけれども、もちろん各教科のテスト結果とか、学習の振り返りの記述、あるいは端末上で作成したもの、そういったもののデータを基に学習状況を確認することで、日頃の授業とか面談等で役立てている。
◆(高久委員) 学力向上対策推進事業に関わって、昨年、全国学力テストが中止になって独自のテストを実施したと聞いているが、今年はどのような予定になっているのか。 ◎指導室長 大和市理解度調査を今年度も行った。12月、2学期末に行うことで、子供たちがどれだけ授業内容を理解したかを担任と学校で分析して、3学期にフォローできるような体制が取れるようにしている。 ◆(高久委員) 今年も行うのか。
このテストは昨年度コロナの影響で中止となりましたが、今年度に再開しました。その結果を見ると、本市では、小学校の国語の平均正答率が全国平均より5ポイント近く下回っています。過去の調査結果を見ても、小学校の国語は全国平均と開きがあり、課題となっています。先月末、神奈川県議会の代表質問を傍聴しました。その場でも小中学生の学力向上が一つの課題として取り上げられていました。