清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)
また、小林議員ご承知のように、評価とか評定の問題は、これは裏を返しますと、テストができたとかできないとかというのは、実は教員自身に振り返る、その指導がどうだったのかということが見られるということですから、やはり一番大事なのは、子供たちのものもそうなのですけども、先生方のそういう指導技術ですとか、指導のあり方ですとか、そういうものもいろいろはかれる部分がありますので、これは清川村では積極的にこれを導入
また、小林議員ご承知のように、評価とか評定の問題は、これは裏を返しますと、テストができたとかできないとかというのは、実は教員自身に振り返る、その指導がどうだったのかということが見られるということですから、やはり一番大事なのは、子供たちのものもそうなのですけども、先生方のそういう指導技術ですとか、指導のあり方ですとか、そういうものもいろいろはかれる部分がありますので、これは清川村では積極的にこれを導入
1点目の教員の配置基準については私から、2点目の基礎テストについては、井川指導主事のほうからお答えさせていただきたいと思います。 まず、こちらの説明書のほうで学習指導員の配置人数のほう、入っております。
また、基礎・基本確認テストは、意識調査とともに児童・生徒の学力と家庭での学習状況等が把握できることから、その結果を踏まえ、今後の指導に生かしていくために、次年度も継続して実施いたします。 二つ目のきよかわ学びづくり推進経費は、各学校等の実態に応じた研究テーマを設け、外部からの講師を招き校内研究を充実させることで、教員の資質向上と今後の授業等における指導方法の工夫改善を図ってまいります。
しかしながら、その割には、その成果が学力テスト等の目に見える成果には結びついていないのではないかとの苦言を一つは呈させていただきたいと思います。そして、その反省の上に立って、一貫校のカリキュラムを構築していただきたいのであります。
また、同じ中に基礎・基本確認テスト業務委託料というものもありますが、こちら、通常学校で行っているテストや、今子供たちに配布されているタブレット端末に入っているようなドリルに含まれるテスト等とは、また別であえて行っているということなので、そちらの成果について伺えたらと思います。 続いて、同じページの9款、教育費、1項、教育総務費、4目、教育振興費、01、教育振興事業についてです。
また、基礎基本確認テストでは、意識調査とともに、児童・生徒の学力と家庭での学習状況等が把握できることから、その結果を踏まえ、今後の指導に生かしていくために、次年度も継続して実施いたします。 二つ目の清川学びづくり推進では、各学校等の実態に応じた研究テーマを設け、外部からの講師を招き、校内研究を充実させることで、教員の資質向上と今後の事業等における指導方法の工夫改善を図ってまいります。
それと、学力向上という意味の中では、全国学力テストってありますよね。やはり、こういうところでこの経費が正しいのかと、正しいとまでは言えないのでしょうけど、効果があるのかないのかというのは出てくるのだろうと思いますけれども、そこら辺の結果と課題、それから、今考えている対応をちょっとお伺いしておきたいと思います。 ○議長(岩澤敏雄君) 井川教育委員会参事。
当然、役場職員として資質を見ますので、能力的な判断、また、そして村独自の性格診断もテストもさせていただいたり、グループワークをやって、その者の行動とかも見ていただいて。そういったもので繰り返しながら採用に至っておりますけども、まず議員が言われますように、やはり職員同士、まずお互いが信頼し合って、一つ一つの仕事を互いに確認し合いながらやっていかなければ、物事は完結できないと思っています。
また、基礎基本の確認テストでは、意識調査とともに児童・生徒の学力と家庭での学習状況等が把握できることから、その結果を踏まえ、今後の指導に生かしていくために、次年度も継続して実施いたします。また、令和2年度から、元年度に整備を行いましたタブレット端末を有効に活用するため、ICT支援員を配置し、ICT教育の充実を図ってまいります。
また、基礎基本確認のテストは、意識調査とともに継続し実施し、児童・生徒の学力や家庭での学習状況を把握することで、今後の指導計画や指導法の改善につなげました。 英語活動推進事業では、ALTを活用して、幼稚園から英語になれ親しむ環境を整え、発達段階に応じた指導を行うとともに、幼・小・中の円滑な接続を行い、英語科の学力向上に努めました。
清川村教育大綱の計画期間内の取り組み内容といたしましては、基礎、基本の学力の定着を図るため、小学校4年生、5年生、中学1、2年生の児童・生徒を対象に基礎、基本確認テストを実施し、その結果をもとに、学習面や生活習慣の改善を含め、個々の指導を行っているところであります。
また、基礎・基本確認テストでは意識調査とともに児童・生徒の学力と家庭での学習状況等が把握できることから、その結果を踏まえ、今後の指導に生かせるよう次年度も継続して実施いたします。 二つ目に、きよかわ学びづくり推進では、各学校等の実情に応じた研究テーマを設けまして、外部から講師を招き、校内研究を充実させることで教員の資質向上と今後の授業等における指導方法の工夫・改善に努めてまいります。
あるいは、村の各審議会なんかの議事録だとか学力テストの結果の公表だとか、あるいは、村づくりにかかる村政情報のあり方等について、一般質問でるる取り上げてきました。そのことについては、私は公表されていないような気がしていますけれども、これについては、後でやはり広報誌かなんかを通じて、ぜひ公表していただきたいと思います。ちょっと時間がないので、これは要請とさせていただきたいと思います。
また、基礎基本確認テストは、次のページにわたりますが、意識調査とともに継続して実施し、児童・生徒の学力や家庭での学習状況等を把握することで、今後の指導計画、指導法の改善につなげる資料といたしました。 また、英語活動推進事業では、ALTを活用し、幼稚園から英語になれ親しむ環境を整え、発達段階に応じた指導を行うとともに、幼・小・中の円滑な接続を行い、英語科の学力向上に努めました。
また、基礎・基本確認テストは意識調査とともに児童生徒の学力と家庭での学習状況等が把握できることから、その結果を踏まえ、今後の指導に生かしていくために次年度も継続して実施をしてまいります。 二つ目に、きよかわ学びづくり推進では、各学校等の実態に応じた研究テーマを設け、外部から講師を招き、校内研究を充実させることで教員の資質向上と今後の授業等における指導方法の工夫・改善を図ってまいります。
また、基礎基本確認テストは、意識調査とともに継続して実施し、児童・生徒の学力や家庭での学習状況を把握することで、今後の指導計画や指導法の改善につなげました。 英語活動推進事業では、ALTを活用して幼稚園から英語になれ親しむ環境を整え、発達段階に応じた指導を行うとともに、幼・小・中の円滑な接続を行い、英語科の学力向上に努めました。
また、基礎基本確認テストでは、意識調査とともに小学校4年生から中学校3年生を対象に継続して実施してまいります。きよかわ学びづくりの推進では、各学校等の実態に応じた研究テーマを設け、外部から講師を招いて校内研究を充実させることで、教員の資質向上と今後の事業等における指導方法の工夫改善を図ります。
次に、要旨2点目の、教育大綱の少人数体制を生かしたきめ細かな教育の取り組みと成果の検証についてでございますけど、ポイントの四つ目に当たるわけでございますが、本村では、少人数という地域の特性を十分に生かしながら、基礎・基本学力の定着を図るため、小学校4年生から中学校3年生までの全ての児童・生徒を対象に、基礎・基本確認テストを実施し、その結果をもとに、各家庭の協力も得ながら、学習面や生活習慣の改善も含めて
また、基礎・基本確認テストは意識調査とともに平成27年度も継続して実施し、児童・生徒の学力や家庭での学習状況を把握することで今後の指導計画や指導法の改善につなげ、基礎学力の定着及び学力の向上を図りました。
また、基礎基本確認テストは、意識調査とともに小学校4年生から中学校3年生を対象に継続して実施いたします。きよかわ学びづくり推進では、各学校等の実態に応じた研究テーマを設け、外部からの講師を招き、研究・協議等を行い、校内研究を充実させることで、今後の事業等における指導方法の工夫改善を図ります。