二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
そこの部分で、ちょっと具体的に国語の中でどういう授業をしていこうとしているのかというのは、ちょっとまた予算委員会で教育委員会のほうに詳しく聞いていただきたいんですけど、共通テストなどでも読解力のちょっと不足とかそういうのも傾向として出ますよね。
そこの部分で、ちょっと具体的に国語の中でどういう授業をしていこうとしているのかというのは、ちょっとまた予算委員会で教育委員会のほうに詳しく聞いていただきたいんですけど、共通テストなどでも読解力のちょっと不足とかそういうのも傾向として出ますよね。
楽しみにしていることで回答が多かったものは、部活動や学校行事や同学年の生徒との関わりで、不安に感じていることは、中学校での授業やテストや上級生との関わりでした。 こうした子供たちの声を踏まえ、早速、9月下旬から中学生から小学生へ中学校生活について直接アドバイスする交流授業を全小学校で実施しました。
やはり経済状況、そういう状況もしっかりと把握しなきゃいけないかなと思いますし、より私は高齢者の方も何か別に資格とか、テストとかをするわけではなく、ある意味、自己申告で、足がちょっと不自由だというところでの方にもお配りして、やはりお買物でも、そういう生活の部分でもそうですし、あと、お楽しみの部分も含めて幅広く社会参加に利用してもらおうということで今やっております。
ただ、菜の花期間中とか、あと、春先の子供の遠足が多い時期というのはやっぱり危ないですから、多分そうなると、秋の遠足の季節を終えて菜の花が始まるまでの間ぐらいに、一度タクシーで乗り入れられるというような状況をちょっとテスト、テストといいますか、試行運転などもしながら進めていきたいと思っております。
テストハンマーで打診をしたときに、あるいは双眼鏡で2階、3階を見たときに、やはりモルタルの浮きであったり、あるいはクラック、そういったものがありますよという報告もしっかり中間でも一部受けていますので、見落としているということはないと感じています。
アクセスポイントを決めたのは、机上の図面上に使う、使わないで落としていっているのか、もしくは、現場に行って何らかのテストというか、そういったことをしてやっているのかというのはすごく気になるんですね。
テストも一斉には受けません。テストは子どもたち自分で学習スケジュールを持っていて、その課題がクリアできると、テストを取りにいって自分でやるということです。評価も3段階とか5段階ではなくて、文章で評価をしています。評価を数字じゃなくていいというのは、もう法的にも問題ないし、学校長の裁量であって、私立だからできるわけではありませんというお話でした。
86: ◯11番【前田憲一郎君】 本年11月2日に二宮町体育協会のフェスティバルで体力テストを実施しました。常日ごろ運動されている方は、80歳以上の高齢の方でも、本当に84歳ですかと聞きたくなるような元気さで、片足立ちなど各種目で高得点をとり、総合得点Aランクでした。しかし、ふだん運動していない方は、ほとんどの種目、得点をとれず、総合得点Dランクでした。
文部科学省が小学校6年と中学校3年を対象に本年4月に実施した全国学力テストの結果が7月31日に公表されました。グローバル人材の育成や2020年度の大学入試改革を見据えて、中学生に初めて英語のテストが行われ、書くと話すの能力に課題があることが明らかになりました。
570: ◯防災安全課長【西山哲也君】 議員の皆さんにもテストメール、先日送らせていただいたんですけれども、まず職員の安否確認メールの中に、無事かどうかというようなところと、何時、どのぐらいで来れるかというような質問、アンケートみたいな部分があります。
先ほどJOYカードということをおっしゃっていましたけど、通いの場では今まず、一番最初と最後に簡単な試験みたいな、運動量がどのぐらい変わったかというようなテストみたいなことをやっています。
委員「研修が3日間ということで、内容も深いものだということだが、テストがあったりするのか。ただ聞くだけなのか。費用は個人負担か。」執行者「研修の内容についてだが、16科目あり、1科目90分の講義である。研修の金額は教材費として2,500円で、自己負担の徴収としている。」委員「研修内容、費用についてはよくわかった。
まずこちらについては、国などほかの機関と情報連携を行うためのシステム改修や運用テストの経費ということでなっておりまして、国から例えばシステムのデータレイアウトの変更だとか、そういったものが指示されておりてきまして、これが全国的な共通のフォーマットといいますか、そういったレイアウトに直していくという対応が必要なために、今回、補正予算をお願いしているものです。
ただ、体力テストの結果になりますと、全国や県の平均に届かないというようなものも中にはございます。教育委員会としましては、特に計画的なものは考えていないのですが、各中学校におきましては、体育の時間を工夫したり、また、運動に関係する球技大会とか、そういう行事を設けたりするなどして、運動やスポーツの大切さについて生徒に働きかけを行っているような状況でございます。
町独自のものはないですけれども、学力テストと同時に、生徒に課される学習状況調査について、その傾向がわかるとのことでした。
二宮町の小学生の体力テストの結果や中学生の全国学力テストの結果を見てみますと、全国的に見ても、いずれもトップクラスの優秀な成績を上げています。これもひとえに、各学校の教職員の方々のご努力はもちろんのこと、教育長をはじめ教育委員会の方々、関係各所の方々のご尽力があったからこその結果であり、敬意を表すところであります。しかし、学校水泳の実態に目を移してみますと疑問に感ずる点が見えてきます。
平成27年度の小学校5年生、中学校2年生の体力テストの結果を総合得点で見ますと、全国平均と比較しまして、中学校2年生の男子は若干下回ったものの、中学校2年生の女子、小学校5年生では、男女とも全国平均を上回り、神奈川県の平均と比較すると、いずれの学年も大きく上回っています。
また、平成25年度に実施された新体力テストの結果によると、町内の小・中学生 の体力は全国ワーストレベルの学年があるなど、健康寿命を延ばすことは子どもたち にとっても喫緊の課題である。 すべての世代が健康に生き生きと暮らすためには、生活習慣病の抑制と未病を避け ることが必須である。
二宮町の平均は、身長、体重の体格は、国や県と比較して、各学年男女とも若干上回っていますが、新体力テストの結果は、体の柔軟性を見る長座体前屈は全国的に見てもすぐれていますが、持久力を見るシャトルランは、各学年、男女とも大幅に下回っています。