寒川町議会 2021-06-04 令和3年第2回定例会6月会議(第4日) 本文
少し先に参りますが、今のご意見をいただきましたので、ある程度いいのかなとは思うんですけれども、町民のニーズが最も多い資源ごみの2回回収で、それを可燃ごみ置場でできるかどうかというのも含めて、ぜひ資源ごみの回収回数及び設置場所の増加について、エリアを限定した形でトライアルテストを行うべきではないかという提案をさせていただきます。もちろんこのときに効果測定が必要になってきます。
少し先に参りますが、今のご意見をいただきましたので、ある程度いいのかなとは思うんですけれども、町民のニーズが最も多い資源ごみの2回回収で、それを可燃ごみ置場でできるかどうかというのも含めて、ぜひ資源ごみの回収回数及び設置場所の増加について、エリアを限定した形でトライアルテストを行うべきではないかという提案をさせていただきます。もちろんこのときに効果測定が必要になってきます。
去る10月25日に再任された大澤教育長は、町の全国学力テストの平均正答率を県の平均値を上回るようにするとの目標を打ち出されました。この数年間正答率が神奈川県の平均値を超えたことはありませんから、かなり大胆な目標と言えます。 なお、これから11月14日に行った文教福祉常任委員会の奈良市と箕面市の視察内容を説明しますが、これは概要です。詳細は後日議会でまとめますので、そちらを参考にしてください。
去る10月25日に再任された大澤教育長は、町の全国学力テストの平均正答率を県の平均値を上回るようにするとの目標を打ち出されました。この数年間正答率が神奈川県の平均値を超えたことはありませんから、かなり大胆な目標と言えます。 なお、これから11月14日に行った文教福祉常任委員会の奈良市と箕面市の視察内容を説明しますが、これは概要です。詳細は後日議会でまとめますので、そちらを参考にしてください。
余談でございますけれども、ここでオリンピックを前にBMXテストイベント有明というのがございます。これには畠山紗英さんも出場するんですけれども、岸和田市を本拠地とした選手も参加するということでございます。そういったところとの交流ができると、スポーツまたは文化の交流もできると思いますので、そちらのほうも視野に入れて、今後スポーツ推進を図っていただきたいと思います。
1つ目は、学力テストの結果を偏差値で公表し、町の学力を上げる計画を立てる考えはあるかについて、まずお尋ねします。 少し背景を説明します。私は、町民から、町の生徒の学力のレベルは本当はどうなのとよく質問されます。ことし春に行われた全国学力テストの町の小学校の国語の正答率が低く、向上する兆しが見えていません。国語は全学科の基礎です。
1.学力テストの「偏差値」について │ (3) ゴミ処理に伴う有害物質への対策は。 学力テストの結果を「偏差値」で公表 │質問者17番 柳田 遊議員…………138 し、町の学力を上げる計画を立てる考えは │1.次世代を担う新産業を町でどのように育 あるか。
町長は、町の学力テストの平均正答率を5ポイント上げると約束されましたが、この5ポイントは5%の意味だと思います。しかし、同じ5%であっても、全国平均が98点のときと30点のときでは大分違ってきます。幸い、学科ごとにばらつき、いわゆる標準偏差が公表されていますので、これを加味すれば、かなり正確に比較することができます。 結論から言えば、統計的に見て寒川町の平均正答率は全国の下のほうにあります。
│ 児童・未入所児が増加することが懸念され (2) 学力テストの正答率を「5ポイント」 │ る。幼児教育・保育無償化により、町の子 上げられなかった主な理由は。 │ 育て環境がどう変わるか問う。
全国平均に比べると、学力テストにおいて点数が低くなってしまっている、この寒川町の現状を考えますと、学校における授業の改善も重要ですし、さまざまに進められているとも思いますが、学校が終わった放課後に自学自習していく家庭学習の取り組みも極めて重要です。学校での授業だけではなく、そこで教わったことを復習していく、また授業の前に予習をして授業に臨む。
全国平均に比べると、学力テストにおいて点数が低くなってしまっている、この寒川町の現状を考えますと、学校における授業の改善も重要ですし、さまざまに進められているとも思いますが、学校が終わった放課後に自学自習していく家庭学習の取り組みも極めて重要です。学校での授業だけではなく、そこで教わったことを復習していく、また授業の前に予習をして授業に臨む。
なお、新しい元号がしっかりと表示されるかどうかのテストは必要となりますので、新しい元号が発表されましたら、速やかに新しい元号に対応できるよう準備してまいりますので、よろしくお願いいたします。
これは例えば学力において、それまではおおよそ同じようなテストの点数をとっていた子どもたちが、10歳を境目にして二分化し、できる子はできる、できない子はできなくなってしまうというような現象をあらわしております。 この現象には理由がありまして、最も大きな原因は生活習慣にあります。
が、しかし学力テストの正答率は、公平に比較できる教育の重要な成果指標の1つだと思います。寒川町の学力テストの正答率は、ここ数年、神奈川県の平均値をかなり下回っていますので、その現状や最近の学力向上に対する町の取り組み、また今後の学力向上への取り組みを質問する予定でした。
寒川の学力問題というか、学力テストの点数なんかを踏まえると、こういう子どもたちにこういった勉強を教えるというのは、まさに課題に即した事業だと思っているんですよね。
総務省分につきましては、当初予算においては、国からの内示が示されなかったため計上しておりませんでしたが、総合運用テスト及び中間サーバに係る経費について内示を受けたため追加するものでございます。
まず、ここで学力と保護者の年収の相関性について質問するんですけれども、平成27年度に文科省がお茶の水大学への委託で、児童の全国学力テストの正答率と家庭の世帯年収についての調査を行いました。結果として年収が高いほど正答率が高いという結果が出ました。
そういった意味では、全国学力テストの数値、あるいは課題等についてもお話が出てございます。現状では、当然ながらまだまだ十分ではない部分もございます。
21年度の予算審議のときだったかと思いますけれども、寒川町の学力テストの平均点に届かなかったことで、各自治体は新たな事業を設けました。
それとまた、寒川町の学力テストのときの報告にも、寒川町の子どもたちの読書の時間というのは全国平均以下だと、そうしたことも踏まえ、寒川町が目指している子どもの確かな力、豊かな心、それを養う私は環境としてもっともっと改善策に向かってほしいと思うのですが、その点についての改善策、検討というより、もっと踏み込んで何が課題で、何をどうすれば、子どもたちがもっと本に触れ合うと教育委員会はお考えでしょうか。
神奈川でも米兵の凶暴な犯罪もあり、ジェット機爆音やエンジンテストの轟音などにより、人はもとより、家畜にまで影響が及んだほどであります。 そこで伺います。米軍基地があることによる危険性、ジェット機爆音、軍用ヘリや自衛隊機の墜落の危険性、昼夜を問わぬ飛行機の騒音等、町長として、1人の住民として、どう感じているのかお聞きします。