海老名市議会 2021-03-18 令和 3年 3月 予算決算常任委員会総務分科会-03月18日-01号
実際のテストとか運用の関係がございますので、若干、4月からすぐというわけにはちょっといかない取組、早くて5月中という状況ではあるのですが、その間を捉えて、必要なものは検討してまいりたいと思いますが、現在のところはホームページということで考えております。 ◆相原志穂 委員 すごい、2000とか伸びてしまったというところなのですね、分かりました。
実際のテストとか運用の関係がございますので、若干、4月からすぐというわけにはちょっといかない取組、早くて5月中という状況ではあるのですが、その間を捉えて、必要なものは検討してまいりたいと思いますが、現在のところはホームページということで考えております。 ◆相原志穂 委員 すごい、2000とか伸びてしまったというところなのですね、分かりました。
◎教育部専任参事(和田修二) 学校と各家庭で通信テストを行い、課題を把握する必要があるというのは十分認識をしております。
◎教育部長(伊藤修) 持ち帰り業務についてでございますが、まず、テストや成績表などの個人情報を持ち出すことは認められているものではございません。教材研究などやむを得ず自宅で仕事を行う場合には、管理職に報告して許可を得てから行うこととしておりますので、各学校において管理職が適切に把握しているところでございます。
基本的にコンクリートの強度試験を行う場合などですけれども、テストピース、試験用のサンプルですね、強度を出すためのサンプルは、強度が出るまで水中で養生、水中が一番安定しているということで、養生しておりますので、基本的には問題ないと。特に川の橋梁を考えていただければ、水の中で川が流れている中での橋梁に影響はないということでございます。
それから、運動会や文化祭、中間、期末テストに対するもの。市内の行事であれば成人式や還暦式、来年度で言えば6月30日の聖火リレーについても配慮要請するようにしてございます。この内容につきましては、そのイベント等の日付、曜日、時間帯、今申し上げました行事名、どこで実際行われるのか。
全国で見ますと、教育行政に関して、首長の意向で、教科書採択の課題、また、海老名でもありましたが、学力テストの点数公表、こういった課題に関して、さまざまな事象が生じています。こういった点で、市長の長年の部下であった幹部職員の方を今回の人事として提案したという点で、この点に関して、きちんと独立性が確保できるのかどうか、その点に関して認識を伺いたいと思います。 ○議長(福地茂議員) 市長。
心配しているのは、以前あったように、いわゆる学力テストの結果、点数的なものを各学校、発表しようといった検討もされたかなと理解しておりますけれども、こういった点、30年度以降、全校で始まっているこの制度。
「交通安全対策」ですが、高齢者が被害者となったり、それから加害者となるという事故が連日のように起きている点で、本当にこれはどうしたものかというところですが、そういったところでは、まずは高齢者が免許証を返納しよう、自分で今後も運転を続けたらいいのかどうかと考えるのは、道路交通法で70歳を過ぎたときに、最初の免許更新で運転技術の確認実施テストなどがある。そのときから考え始めるのではないかなと思います。
もちろん2020年に学習指導要領が改訂されて、プログラミングが始まって、2024年から、大学の共通のテストにも、その基礎項目にプログラミングが入るということもあるのですが、やはり子どもたちが将来、自分たち生活の中でそれらをうまく活用できたり、また、新たな発想でプログラミングできるような、そういう子どもたちになるよう、プログラミング教育を海老名市としては進めてまいりたいと思っています。
もう一方では、認知症予防協会というところが、認知症自己診断テストという、ウエブで進んでいくものがあります。これ、私、実は今回の質問に当たってやってみたのですけれども、意外と難しくて、でも、やると非常に実態がわかるというところでは、意味があるかなというふうに思うのです。
それから、スポーツテストとかなんかも全員が保護者が来てやる。だから、学校は学校応援団の方々の力でかなり負担軽減になっているかと私は思っています。 そういう中でも、教員の負担軽減と考えると、教員は子どもたちのために学習指導することなんかは、それは本職ですから、それはもう全然負担だとは思わないのです。
◎学び支援課課長補佐 学校支援の内容でございますが、昔遊びのお手伝いやしめ縄づくり、ミシン教室のお手伝いなど、学習支援を初めとし、あと新体力テストであったり、田植えの授業であったり、新入学生の給食の配膳のお手伝いなど、そういった面で学校の支援に努めてございます。 ◆宇田川希 委員 もう1つ聞きますけれども、一般質問等でもお伺いしましたが、ことしの夏は異常気象で物すごい暑さでありました。
例年、学力テストの結果などを公表して、教育指導の改善を図られていたりとしておりますが、この場からは学力・学習状況調査の例年の結果を受けた取り組みと課題について、また、今年度行われた学力・学習状況調査の結果について伺います。 以上、3項目についての質問をさせていただきました。明快なる答弁をお願いいたしまして、この場からの質問を終えます。
1人以外の者は、修行期間といいますか、要はテストの期間で、正式な支援員の資格を持っていなくても従事することは可能なのです。その間、中学校卒業の者が5年間以上そこで勤めていれば、支援員としての資格要件は満たすことができる、そういった考え方でございます。
文科省が行っております体力・運動能力調査によると、現在の子どもの体力・運動能力の結果をその親の世代である30年前と比較すると、ほとんどのテスト項目において子どもの世代が親の世代を下回っており、一方、身長、体重など子どもの体格については逆に親の世代を上回る逆転現象が起きております。
◎教育部参事(小宮洋子) 東柏ケ谷小学校の取り組みでは、理科や図工、総合の学習での地域の方による特別授業、そのほかに校外学習での交通安全指導、運動会や新体力テスト等、学校行事の際の補助をしていただくことなど、多様な場面での支援により、教育活動の充実と円滑な運営が図られました。
同テストに関する説明責任を果たすということから、今後当市において各学校ごとの結果数値の公表を行うことはあるのか、市の認識を伺います。 3点目として、子ども、保護者の経済的支援策のさらなる充実について伺います。 この間当市においては、教育に関する子ども、保護者への経済的支援策の充実が図られ、今後も推進されると認識しています。
◆(永井浩介 議員) その調査というのも、例えばQUテスト、クラスの傾向を知って、じゃ、どのような対策を練っていくかという部分で調査して、考えていただきたいという観点で調査ということをお伝えしたのですけれども、例えば「斉藤さん」という知らない人と会話ができるアプリがあるのですけれども、ある中学校では去年はやっていて、ことしは違うものがはやっている。
あわせて、体育館が本当に暑くて、これについても以前、モデルといいますか、テストいいますか、暑さ対策を検討されて、実際にやってみたという事例もあるとは思ってはいるので、そこは理解しているのですけれども、改めてほかの手法も含めてご検討いただきたいなと思うのです。
京都市は学力テストで全国1位になったことで、入学希望者がすごくふえて、周辺にマンションが乱立したために、結局、統合したにもかかわらず、また新たに小学校を開設しなければならなくなったという現状だそうです。