横須賀市議会 2021-02-26 02月26日-04号
スポーツとSDGsについては、17の持続可能な開発目標を全て包含できるスポーツやスポーツイベントは存在しませんが、スポーツやスポーツイベントごとに最も適切な項目に結びつけることで、価値創造を行うことが可能と言われています。
スポーツとSDGsについては、17の持続可能な開発目標を全て包含できるスポーツやスポーツイベントは存在しませんが、スポーツやスポーツイベントごとに最も適切な項目に結びつけることで、価値創造を行うことが可能と言われています。
生涯スポーツの振興につきましては、市民の皆様の健康増進や体力の維持・向上を図るため、「新たな日常」に対応したスポーツイベントを開催してまいります。 また、「ねんりんピックかながわ2022」の開催に向け、健康マージャンのリハーサル大会を開催し、機運を醸成してまいります。
ラグビーワールドカップ2019や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の世界的なスポーツイベントが身近で開催されることにより、市民のスポーツへの関心が非常に高まりを見せてきております。現在のコロナ禍におきましても、スポーツは私たちに元気を与えてくれる源となっており、スポーツが持つ力の大きさを改めて強く感じているところでございます。
まず今回、本事業の大きな目的でございます公共施設の維持管理業務につきましては、整理整頓、清潔清掃、しつけに徹底しながら、適正に管理していきながら、実施事業といたしまして、スポーツイベントですとかアウトドアイベント、こういったものを展開していきたいという提案がございました。
また、東京オリンピックの感動の余韻に大和市主催のスポーツイベントに多くの市民が参加し、健康に寄与していたと思われます。しかし、新型コロナウイルスのパンデミックにより、来年に延期されたことは残念でなりませんが、ぜひ人類が新型コロナウイルスに打ち勝った象徴となるように、東京オリンピック・パラリンピック開催を願っております。
まず1点は、中止とされた文化芸術、スポーツイベントのチケット等を払い戻さずに寄附することにより、税優遇を受けられる制度ということでございます。
地方税法附則第60条第3項により、政府の自粛要請等を踏まえて、文化芸術・スポーツイベントの中止、延期、または規模の縮小した主催者に対し、チケット等を購入した観客等がその払戻しを受けることを辞退した場合で、都道府県または市区町村が条例で指定したときは、個人住民税の寄附金税額控除の対象とすることとされました。
スポーツ施設の設備等の老朽化によりスポーツを楽しむ上で課題のある施設については、財源確保を図りつつ利用者ニーズを踏まえ、グラウンドやコートなど質的向上、スポーツイベントに適した照明、音響設備の設置など、高質な環境整備を図り、スポーツを快適に楽しめる環境を整えることで町の魅力の向上に努めてまいりたいと思います。
附則第23条の新設につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため中止や延期となった文化芸術やスポーツイベントについて、チケットの払戻しを行わなかった場合に、寄附金とみなして、寄附金税額控除の対象とするものでございます。 この寄附金税額控除の対象イベントについてですが、市町村が条例で定めるとされたことから、附則を追加するものでございます。
期中増減内容でございますが、増額内容につきましては、スポーツイベントや企業、団体からの寄附金が30万8,762円、ふるさと納税による寄附金が1,139万9,000円、運用収益が1万2,193円となっております。減額内容につきましては、賞賜金として192万5,000円、中学校部活動の特別課外活動補助金として137万470円でございます。
附則第30項は、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止により、文化、芸術、スポーツイベント等の中止等が相次いでいる中、活動を支援する観点から、イベント等のチケット等を購入していた個人がその払戻しを辞退した場合について、条例で規定することにより個人町民税の寄附金税額控除の対象とする規定を追加するものです。 4ページをお願いします。
本店を東京都中央区日本橋に構え、設立は昭和53年11月2日、目的は、スポーツ施設の管理運営やコンサルティング、スポーツイベントの企画など13項目、資本金額は1億円、役員体制や支店につきましては、記載のとおりでございます。
続きまして、住民総参加型スポーツイベント、チャレンジデーにつきまして7年連続で参加しており、対戦成績は1勝5敗、新型コロナウイルスの影響によりまして中止が1回となってございます。決算額は、チャレンジデー実行委員会委託料といたしまして、市から21万円を支出しており、主催者である笹川スポーツ財団から助成金65万6000円と合わせ運営を行っております。
次に、ボランティア人材の育成状況についてでございますが、サポーターに登録いただいている方々は、英語によるコミュニケーションスキルに加え、これまでも市内外での大規模スポーツイベントや海外でのボランティアなど既に多様なスキルと経験を持つ方が多くいます。
また、秋ならではのイベントを企画するため、メイン会場であります陸上競技場のレイアウトを大幅に変更し、芝生のグラウンドを全面的に使ったスポーツイベントを実施いたしました。アンケート結果からも、約7割の方が秋の開催を希望されており、どのブースも多くの来場者でにぎわいを見せ、例年と比較しまして1万人程度の増加ということになりましたので、成果としてはあったと考えております。
1、スポーツ施設について、有観客でのスポーツイベントの開催について、去る9月5日、6日の2日間、大和スタジアムでは、日本女子ソフトボールリーグ、大和なでしこスタジアムでは、なでしこリーグが有観客試合として開催されました。
また、今年の1月11日土曜日、12日日曜日の2日間に東京ビッグサイトにおいて、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が共催する国内最大級のeスポーツイベント、RAGEが企画運営を担う東京eスポーツフェスタが開催されました。このイベントは、東京eスポーツフェスタ実行委員会がeスポーツの普及と関連産業の振興を目的として開催したそうです。
新型コロナウイルス感染症により、世界の3大スポーツイベントである東京2020オリンピック・パラリンピックが来年に延期され、全国的にもプロ、アマ問わず、各種大会など延期や中止が余儀なくされております。海老名市においては、一大イベントである市民まつりをはじめ、多くのイベントが中止となっております。
部活動の対外試合等の開催につきましては、文部科学省の衛生管理マニュアルのほか、公益財団法人日本スポーツ協会の「スポーツイベントの再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」などを参考に、地域の感染状況等を踏まえ総合的に判断しております。
2点目は、政府の自粛要請等を受けての文化芸術・スポーツイベントの中止に対する救済措置で、事前に当該イベント等のチケット等を販売していた場合、税額控除をもって払戻しによる損害を回避し、イベント事業者等を救済する仕組みづくりです。一方で、町内会・自治会等の行うイベントでは、当日、会費を徴収するケースも少なくありません。チケット等を事前に販売しない地域イベントへの救済措置について伺います。