二宮町議会 2020-05-01 令和2年第2回(5月)臨時会(第1日目) 本文
なんですが、端末はありつつも、カメラ、スピーカー、マイク、こういったものがないという家庭も97端末ありまして、全体の20%程度あるというような状況です。こういったものを組み合わせて、二宮小学校でちょっとおおむねの計算にはなるんですが、最低限貸し出さないとまずいなという家庭は大体60家庭ぐらいかなということです。ただ、この中で兄弟姉妹がいるという家庭もたくさんあります。
なんですが、端末はありつつも、カメラ、スピーカー、マイク、こういったものがないという家庭も97端末ありまして、全体の20%程度あるというような状況です。こういったものを組み合わせて、二宮小学校でちょっとおおむねの計算にはなるんですが、最低限貸し出さないとまずいなという家庭は大体60家庭ぐらいかなということです。ただ、この中で兄弟姉妹がいるという家庭もたくさんあります。
本予算案には、昨年の台風被害からの復旧や、高潮、高波対策、防災スピーカー並びに感震ブレーカーの設置やハザードマップの見直しなど、自助共助を促す取り組みの推進などが盛り込めたことを評価しております。引き続き災害時における要援護者支援への取り組みを初め、想定を超えた自然災害に対する備えのさらなる充実を要望しておきます。
◎管理係長 2点目の令和2年度の署活動関係経費の増額の主な購入資機材予定としまして、オリンピック・パラリンピック開催に伴い、テロ対策用資機材として携帯用化学剤検知警報器、また、風水害対策として小型動力ポンプとカーゴトレーラー、水中スピーカーなど687万9000円でございます。また、予算事務につきまして、来年度から事務事業の見直しを図り、他課からの事務移管に伴う経費が増額となってございます。
大きな成果としましては、やはりネイティブスピーカーであるALTの英語に触れる機会が増えることから、より英語に慣れ親しむことができますし、聞く力の向上、もしくは英語を用いたコミュニケーションをする機会が増えることが期待されるところでございます。また来年度の授業の様子等々も把握に努めまして、今後の予算編成等にもつなげてまいりたいと思います。 以上でございます。
いずれの会議室にいたしましても、天井にあるスピーカーをオンにすることで、音声中継につきましては聞くことが可能となります。ただし、課題といたしましては2点ございまして、1点目は部屋でございますが、音声のみの配信で映像を見ることができないこと、2点目は、(イ)でございますが、部屋の広さの制約から傍聴者が多くなる場合には十分なスペースが確保できないことがございます。
年々多発する自然災害から市民の皆様をしっかりとお守りするため、下水道の雨水幹線等の整備や帷子川等の河川改修による浸水対策、防災スピーカーの増設などに取り組みます。また、各家庭でのハザードマップの利用や避難行動の促進、消防団活動の充実強化により、自助共助の取り組みをさらに推進してまいります。
◎総務企画局長(大澤太郎) 川崎駅北口の情報発信設備についての御質問でございますが、アトレ川崎4階のコモレビテラスに設置されているサテライトスタジオやプロジェクターなどの情報発信設備につきましては、緊急時にはサテライトスタジオを緊急時監視室として、川崎駅北口改札付近の上部に投影するプロジェクターやスピーカーを使用し、災害情報等を発信することとしております。以上でございます。
ひばり放送は屋外スピーカーによる放送であるため、台風を初め、強い風雨の際など聞き取りにくい状況が生じることは承知しております。そのような状況において、戸別受信機などの受信機能は情報伝達手段として効果が高く、また、消防団車両による広報活動の安全確保にも寄与できるものと考えております。
また、市広報紙や市ホームページへの掲載、月2回の交通安全日のパトロール、各期の街頭キャンペーン、ごみ収集車等による車両スピーカーを使用いたしました広報などにより、広く市民の皆様へ呼びかける取り組みも行っているところでもございます。
次に、台風などの豪雨のときには、防災行政用無線の声は本当にスピーカーの近くの方でないと聞き取れませんので、安全・安心メールが重要な役割を果たすことになるわけですけれども、現時点で何人の方が登録しているのか確認いたします。 ○議長(松澤堅二君) 市民環境部長。
また、防災スピーカー、沿岸部や液状化の区を中心として設置されていますが、むしろ道路が狭くて、その道路の入り口がもし火事になってしまったら、奥にある家がどん詰まりの最後のどん突きの家の人は逃げることができないから、むしろ入り口の家にスピーカーを設置して知らせてもらうことはできないかと言っても、もちろんつけることはできません。市で1個のルールだからです。 また、避難所に何を備蓄しておくか。
1つ目、防災行政無線の屋外のスピーカーによる放送。2点目、防災行政無線の防災ラジオへの配信、これはラジオに乾電池がある前提で結構です。3点目、携帯電話の基地局。以上3点、お願いいたします。
設置に当たりましては、改めて音量、それからスピーカーの向き等々を調査いたしまして、効果的な情報伝達に努めております。 ○草間道治議長 6番。 ○6番溝川幸二議員 効果的な情報伝達を行える配置にしているとのことではありますが、配信方法については、どういった方法で配信しているのかお伺いいたします。 ○草間道治議長 総務部長。
避難に関する情報伝達につきましては、暴風や大雨によって屋外のスピーカーだけでは十分伝わらないことが課題となっておりますので、戸別受信機の貸与の促進や他の伝達方法を検討するなど伝達体制の強化を図っていきたいと考えております。 なお、避難所の収容人数としましては、小・中学校の施設で4,130人の収容が可能というふうな形で算出しておりまして、住民の数からしまして収容は可能となっております。
293: ◯17番【柳田 遊君】 英語のネイティブスピーカーの外国語指導助手の先生と担任の先生が協力して授業をつくっていて、楽しく英語で考えや気持ちを伝える能力を育成しようとしているので、寒川スタイルはよい取り組みなのではないかと思います。 次の質問です。
今回この無線を使い、災害の発生、避難情報などをお知らせしていただきましたけれども、屋外のスピーカーでは、雨の強いときに音がかき消されたり、気密性の高い住宅では、締め切っていると聞こえにくい場合があります。このような場合に備えて、災害時の緊急放送を屋内で受信することのできるよう、戸別受信機を希望する市民がいられました。
293: ◯17番【柳田 遊君】 英語のネイティブスピーカーの外国語指導助手の先生と担任の先生が協力して授業をつくっていて、楽しく英語で考えや気持ちを伝える能力を育成しようとしているので、寒川スタイルはよい取り組みなのではないかと思います。 次の質問です。
また、市民から聞こえにくいとの連絡をいただくなどによりまして難聴地域を把握した場合には、職員が現地確認を行うとともに、当該放送塔の音量やスピーカーの向きなどの調整を行いまして、可能な限り、解消に向けて対応を図っております。 次に、戸別受信機の必要性や導入の検討についてでございます。
また、あくまでも言動についてどうこうということではなくて、立法事実としてあったのは、言動があったということだけではなくて、その言動が街宣車とかスピーカーとか、そういったものを用いて騒々しく行われて、そこに住んでいる人たちの、憲法13条で言う人格権ですとか、住居によって平穏に生活する権利を著しく侵害している。地域において追い出されないということでしょうか。
結局、一定のルールの中で建物が建つことによって、防災行政用無線の鉄塔のスピーカーの位置も含めて、なかなか市民の方に届かない。